- 【地上の】江戸一☆すたみな太郎【楽園】86皿目 [転載禁止]©2ch.net
194 :やめられない名無しさん[sage]:2015/09/21(月) 13:49:36.48 ID:S+rRHene - 危険な汚染牛肉、日本は大量輸入
EC(欧州共同体)は1989年からホルモン剤の残留している牛肉の輸入を禁止し、 米国政府といわゆる「ホルモン戦争」を継続している。 ロシアは昨年、合成ホルモン剤が残留しているオーストラリア産牛肉の輸入を禁止した。 また、中国政府は香港経由の合成ホルモン剤残留米国産牛肉の輸入を禁止し、 それによって米国産牛肉の国際価格低下を招いていると報道されている。
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195 :やめられない名無しさん[sage]:2015/09/21(月) 13:50:03.47 ID:S+rRHene - こうした状況のなかで、先進国で最大の残留ホルモン剤汚染牛肉の輸入国が、日本になっている。
昨年の日豪FTA合意で合成ホルモン剤汚染オーストラリア産牛肉の輸入量も増加している。 さらに、TPP交渉では、牛肉関税の一層の引き下げも報道され、 日本国民は否応なしに、合成ホルモン剤汚染牛肉の消費を押し付けられているのである。
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196 :やめられない名無しさん[sage]:2015/09/21(月) 13:51:21.77 ID:S+rRHene - 「わが国において乳癌、前立腺癌を含むホルモン依存性癌は急速に増加しているが、
これに並行するように牛肉消費量も増加している。 国内消費量の25%を占める米国産牛肉では、 肉牛の飼育時に成長促進目的にエストラジオールを含むホルモン剤の投与が行われる。 米国の牛肉消費量は先進諸国で最多で増加傾向にあるが、 癌発生数は乳癌、前立腺癌が極めて高い。このため、牛肉に含まれるエストロゲン濃度を検討した」
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