- 【市ヶ谷・飯田橋】法政大学の学食【多摩・小金井】
829 :やめられない名無しさん[]:2012/02/05(日) 21:10:03.17 ID:h4A89rSS - 「首相に必要は条件とは、国を発展させる信念の強さ、過去の歴史と未来の国民
への責任感だ。 私は戦争を経験し、大惨事のうえに世界と自分の国を見つめてきた。我々は 『亡国の淵』から立ち上がったが、今の人たちは『繁栄の丘』から歩き出した せいか歴史への自覚が浅い」 (中曽根元首相)
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- 【市ヶ谷・飯田橋】法政大学の学食【多摩・小金井】
830 :やめられない名無しさん[]:2012/02/05(日) 21:16:25.35 ID:h4A89rSS - 「首相を目指す政治家は、戦争、天災の危機にどう対処するか、決意と
手法を頭において日頃から自己鍛錬をしなくてはならないが、菅前首相は 鍛錬が十分出来ておらず、東日本大震災の対処に成功しなかった」 (中曽根元首相)
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- 【市ヶ谷・飯田橋】法政大学の学食【多摩・小金井】
831 :やめられない名無しさん[]:2012/02/05(日) 21:24:40.42 ID:h4A89rSS - 「私のように戦争からの祖国復興を念じて政治家になった者と、自分の
経歴の中から政治家を選んだ者との差は大きい。 菅直人氏はチャンスがあって首相になったが、その尻には市民主義の 考えがくっついている。市民主義は『現在』の市民の幸福を図ることが 中心で、そこに国の『過去』や『未来』はない。 野田首相も、私から見れば歴史や伝統への関心は薄い。民主党政見の 首相は歴史観が浅い」 (中曽根元首相)
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