- ぽっちゃりが多いバイト先
417 :やめられない名無しさん[sage]:2011/01/30(日) 22:42:50 ID:OyF9Ri3Z - <藤田田発言集>
●怪しげなものが売れる。ダイヤモンドがなぜ売れるかというと、ダイヤモンドの持つ妖しい光が 女心を微妙にくすぐるからにほかならない。ダイヤモンドに限らず、怪しげなものは商品になる。 ”あやしげなもの”これを売りさばくことだ。 ●世界の冠たる商人たちは、決して「ギブ・アンド・テイク」などとは言わない。彼らのモットーは 「テイク・アンド・アスク・フォーモア」である。 つまり取ったうえで、「さらにもっとよこせ」というのである。これなら儲かる。 ●ロスチャイルドに代表されるように、ユダヤ人は世界経済の頂点に立ち、経済社会を意のままに牛耳っている。 経済だけでなく、政治や文化のジャンルでも彼らの力は大きい。当然ユダヤ人に対する反目も強い。 しかし、五千年の歴史を持つ彼らの生き方の前では、ほかの民族はまったく歯が立たないのである。 ●「日本の若者を金髪にしよう。食を通じ世界に伍していける真の国際人を育成できれば」の願いは、 昨今の若者の著しい体位の向上を見れば、その仮説の正しさが実証されつつあると確信します。 新しい食文化のイノベーターとして、ハンバーガーは、日本人の食生活に完全に定着した。 ●世間から後ろ指を指されないようにし、悟ったような顔をしながら、内心では「ああもっと儲けられるのになぁ」 と歯ぎしりしているのが、日本のビジネスマンである。 儲けられるだけ儲ける。私のこのビジネス哲学はユダヤの商法から発している。 ●重要なことは、国際化である。明治以降、食の分野では国際化が遅れている。ハンバーガーは、 世界中にある国際商品。日本人がハンバーガーに馴染むことから、本当の国際化がはじまるのだ。 日本食を食べないと力が出ないというが、それは単なる習慣を錯覚しているにすぎない。 藤田田といえば、「マクドナルドはゴミみたいな食い物だが、子供のうちに味を刷り込んで 洗脳しとけば、そいつらが大人になったときにまたその子供を連れてくるからぼろ儲け」 みたいなことを堂々と言ってた奴だからな。 ペッパーランチやふらんす亭やゼンショーなんかより何枚も上手の極悪アキンド帝王。
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