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ななしじゃにー
ジャニオタが政治を語るスレ 2

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ジャニオタが政治を語るスレ 2
753 :ななしじゃにー[]:2020/05/31(日) 10:29:06.25 ID:r+eVjQbW0
>>735
>まーた連投パヨクか、トンチキなデタラメ小>作人がよく言うわ

毎度何の反論も出来ねえで馬鹿丸出しの同じレッテル貼り単語を貼り付ける安倍サポ。

ホントにおまえは進歩がねえな。
猿の方がよっぽどお前より学習能力が高えぞw
馬鹿ってのは逆効果でしかない自分の工作にすら気づかねえのなw
ジャニオタが政治を語るスレ 2
759 :ななしじゃにー[]:2020/05/31(日) 14:30:24.80 ID:r+eVjQbW0
スローンが言うには、日本人はとんでもない高値で買わされたのだそうだ。現在、三菱地所は負債の重なったビルを売却してしまった。
しかしながら、世界権力の卓越した一族であるロックフェラー家は、
ロックフェラーセンターの持株から1985年以来20億ドル以上の利益を上げたことを、スローンは明らかにしている。

世界権力という国際的秘密結社と取引する際に、日本の投資家たちは一見すると合法的に見える事業投資において数十億ドルも騙し取られてきた。

ずるがしこいカナン族は、財産を実際の価値の何倍もの値段で売りつけ、それから不運な買い手を破産へと陥れることにかけては、何世紀にもわたって精通してきた。
これが「高く売って安く買い戻す」という手口である。

P36
◆原爆投下は人間以下と見なされた日本人の大量虐殺が目的だった。

日本が世界権力という勢力にいかに狙い撃ちにされてきたかを暴露するたくさんの記録書類が明るみに出ている。
ジャニオタが政治を語るスレ 2
760 :ななしじゃにー[]:2020/05/31(日) 14:35:16.58 ID:r+eVjQbW0
知られざる世界権力の仕組み
ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ 

◆連合国=国際連合=世界権力は共産主義に対抗する者を敵とする

もし連合国というものが「ファシズム」と戦うために結成されたのであれば、
その使命はファシズムが軍事力によって打倒された1945年に終わっているはずだ。
ファシズムという語は、古代ローマの役人が犯罪者を処罰するために法廷に持ち込んだ束桿(fasces)に由来する。

ファシズムは、歴史的に法と秩序、法律による統治、犯罪者処罰の意志を意味しているのである。
もちろんこれは世界権力の陰謀家たちがなんとしても避けたいと願うことである。

『オックスフォード英語辞典』はファシズムを「共産主義に対抗するためにイタリアで1919年に結成されたイタリア国家主義者団体の一つ」と定義している。

その他の辞書の定義では簡単に、ファシスト党は「ボルシェヴィキ主義と闘う」ために結成されたとなっている。
このように、ドイツ・イタリア・日本は「反共産主義」勢力を体現していた。
連合国は本来、これらの反共産主義国と闘うために設立されたのである。

1945年にこの目標が達成されたとき、連合国は歴史的使命を終えていたはずである。
にもかかわらず、それは引き続き機能し、ロックフェラー一族はマンハッタンのもっとも高価な不動産区画を連合国=国際連合の本部用地として寄贈したのであった。
〔日本語では連合国と国際連合は別個のことばになっているが、英語での表現は同じである(United Nations)。ここに訳語操作による意識攪乱工作があると考えられる〕。

したがって、1968年7月26日にシェラトン・パーク・ホテルで開かれた会合で、
ニューヨーク州知事のネルソン・オールドリッチ・ロックフェラーが挨拶し、
「新世界権力」の創立を要請したのは、以上の歴史的背景と矛盾するものであった。
ロックフェラーはヨーロッパに対する「わが新秩序(権力)」を唱えて、
この名称を先取りしたのがアドルフ・ヒトラーだった事実を無視した。

◆世界権力の行き着く先は東洋的専制主義である

「新世界権力(秩序)」ということばは、アメリカ合衆国の政治家にとっては実に魅力的だった。
たとえばブッシュ大統領(父親)がそうだ。
ジャニオタが政治を語るスレ 2
761 :ななしじゃにー[]:2020/05/31(日) 14:36:03.81 ID:r+eVjQbW0
湾岸戦争勝利後の1990年9月11日、大統領はテレビで全国放送された議会演説で、
「新しい世界・・・・・・・われわれが知る世界とはまったく異なる世界・・・・・・・・新世界権力(秩序)を要求した。」
その後もテレビ中継された演説のなかでこの要求を繰り返し、1991年1月29日の年頭一般教書では、
「新世界権力(秩序)・・・・・・それは偉大な思想である。
この体制においては、人類の普遍的な願望である平和と安全、自由、
そして法による統治を実現するために、さまざまな国家が一つにまとめられる。」と宣言した。

1991年2月1日には、同じ日に行った3回の別々の演説のなかで、この凶々しいことばを繰り返した。
つまりそれぞれの演説で新世界権力(秩序)の要求を強調したのである。

大統領は、謙虚にも、新世界権力が新しいことばではなく、すでに1782年に合衆国国璽として議会で採択されたと指摘するのは差し控えた。

その図柄は、オカルトの目を持った未完成のピラミッドと、この下の「Novus Ordo Seclorum/新世界権力」
というラテン語の文句から成り立っていて、この国が「新世界権力(秩序)」の実現を誓った国であることを表していた。
すなわち、「新世界権力(秩序)」とは、秩序を実現するのに明らかにピラミッドパワーに頼った時代のための新しい権力機構だった。

このシンボルの起源は1776年にさかのぼる。
イルミナティ教団の創設者アダム・ワイスハウプトが今日の世界権力の陰謀家たちの計画とそっくりの計画を作成したときである。
ワイスハウプトは以下の諸項目を要求した。

1 すべての君主国およびすべての勅任政府の廃止
2 私有財産および遺産相続の廃止
3 愛国心および民族意識の廃止
4 家庭生活および結婚制度の廃止と子供のための集団教育の確立
5 すべての宗教の廃止

ロスチャイルドはカール・マルクスと義人同盟(League of Just Men)を大金で雇って一つの計画を作成させ、
1848年に共産党宣言を受け取ったのだが、このなかに右のワイスハウプトの定義が含まれていたのは偶然ではなかった。
1782年にワイスハウプトの行動派分子がフリーメーソン運動を乗っ取ると、フリーメーソンがこの計画を法律として成立させるための媒体の一つとなった。
ジャニオタが政治を語るスレ 2
762 :ななしじゃにー[]:2020/05/31(日) 14:36:44.04 ID:r+eVjQbW0
この計画のほんとうの起源は古代の東洋的専制主義にあることが、1992年1月5日付のワシントン・ポスト紙の論説欄で明らかにされた。
哲学者のネイサン・ガーデルズが論説のなかで、「新世界権力にとっての理想的地域は合衆国ではなく中国となるであろう」と警告したのである。

マルクス主義は確かに西洋哲学つまりヘーゲルの産物ではあるが、世界権力は東洋的専制主義を生み出すであろうとガーデルズは指摘した
ジャニオタが政治を語るスレ 2
763 :ななしじゃにー[]:2020/05/31(日) 14:51:24.86 ID:r+eVjQbW0
>>756
>コイツ、保守憎しな罵倒工作員で、同時にチ>ョンにも言ってるな


何の反論も出来ねえでシナチョンパヨク連呼レッテル貼りしかできねえ馬鹿で保守、共産主義
の定義もわからねえやつが「保守憎しの工作にニダ!」ってかw

とりあえず保守と共産主義の定義をいってみろゴミ糞?y
新自由主義グローバリズムが保守って(笑)おまえは本物の知障か?w

そもそも共産主義もグローバリズムもロスチャイルド、ロックフェラーの反ナショナリズム、大衆管理の手段でしかねえんだよボケw
ジャニオタが政治を語るスレ 2
764 :ななしじゃにー[]:2020/05/31(日) 15:09:56.06 ID:r+eVjQbW0
知られざる世界権力の仕組み
ロスチャイルド&ロックフェラー帝国の全貌 1992年出版(著者)ユースタス・マリンズ

◆はじめに
世界の秘密の支配者たちの正体を暴こうとするわたしの調査は、さながら中世の「聖杯」探しめいたものになってきた。

そしてわたしの調査によって、世界中の抑圧され裏切られた人びと、
とりわけわが祖国アメリカ合衆国の人びとに向けて、自由の扉が開け放たれたようになった。

世界権力の手先たちは、人類に対する犯罪を武装勢力や法制度によって処罰されることを恐れる以上に、
みずからの正体を暴露されることを恐れている。
姿を隠して世界権力を操る者たちはごく単純な手法によって権力を維持してきたことを、わたしは突きとめた。

その手法は仮面舞踏会にたとえることができる。
舞踏会用の仮面のおかげで、「グノーシス派」つまり「智恵ある人びと」は、だれが味方でだれが敵か見分けることができる。
だれがどんな仮装をしているのか、彼らだけが知っているのである。
仮面舞踏会は、偽装すなわち正体を隠そうとする工作によって成立しているのだ。

H・T・マルティーノは1833年に『三つの時代』で「紳士たちの一隊。
どの国の出身かはその外見からはわからない人びと・・・・・・強盗は仮面をかぶって被害者に身元が割れないようにする。
世界権力の強盗たちがまんまと世界全体から盗みを働くことに成功したのも、仮面のおかげだった。」

その偽装によって彼らは、身元を暴かれることも告発を受けることも免れて、サタンの業を実行することができるのだ。
舞踏会用仮面はこの世界権力という計画にとって打ってつけの道具である。
なぜなら、世界権力が現在のような力を獲得したのは、19世紀のヨーロッパだったからである。

ヨーロッパの古い貴族のあいだでは、「舞踏会は招待されない人びとのためにある」ということが、自明の理だった。
招待客たちは、できるなら別の場所にいたいのに、義理や野心から舞踏会に参加し、うんざりする人物の相手をして一夜を過ごすのである。
仮面舞踏会に招待されてわざわざ出掛けていく見返りは、「智恵ある人びと」の一員に加えてもらえることである。
彼らはどの仮面が王様の顔を隠し、どの仮面が首相のものかを知ることが出来るのだ。
ジャニオタが政治を語るスレ 2
765 :ななしじゃにー[]:2020/05/31(日) 15:11:12.48 ID:r+eVjQbW0
ほかの客たちには、自分が話しかけているのがただのお追従屋なのか、
それとも有力者なのか、知る術はない。
大衆は舞踏会場の窓に顔を押しつけてなかを覗くだけで、
参加者たちの一人として見分けられず、ついに見分ける手立てもない。
これが世界権力の手法である。

仮面を着けて神秘に隠れ、その権力機構を匿名性と仮面によって守るのだ。
その結果、たとえ世界権力に反逆しても、せいぜい見当違いの目標や使い捨ての下っ端の役人に攻撃を仕掛けることになってしまうのだ。

世界権力の記録は恐怖の記録である。
虐殺された何十億もの人びとの怨霊が、
恨みを晴らしてくれとおめき叫ぶからである。
その本質は恐怖の巨匠エドガー・アラン・ポーの『赤死病の仮面』のなかに描かれている。

「海外では腺ペストが猛威をふるっていたが、プロスペロ公は友人たちを千人も招き、
異様なまでに豪華な仮面舞踏会を開いてもてなした。・・・・・・さて、今度は赤死病の到着が告げられた。
いつのまにか、夜盗のように忍び込んでいたのだ。
浮かれ騒いでいた者たちはバタバタと一人また一人、血にべっとり濡れた大広間に倒れていった。
倒れる途中でもがきながら息絶えた。そして、闇と腐敗と赤死病が、すべてをがっしりと支配した。」

ポーがこの小説で描いていることがらは、世界権力の介護と陰謀のもとで、
現在の世界に起きている。
ひどくなるばかりの汚染や疾病、飢餓が、ついには世界中に荒廃をもたらし、
わが人類が絶滅するという結果になるかもしれない。

われわれが生き延びる道は、赤死病の顔から仮面を引きはがし、彼らがもともと出てきた地獄へと送り返してやることだ。
神は、大地を生きとし生けるもののために造られたのであって、われわれはもっと早く、死の同胞団を攻撃すべきだったのだ。
われわれはもうこれ以上、世界権力の利益のために生まれた「戦争」へと誑し込まれてはならない。

世界権力がマスコミや教育や政府機関におよぼす統制によって誤った道を歩みつづける余裕はもはやないのだ。
この本のなかには読者がどうしても認めたくないような事実がたくさんある。
ジャニオタが政治を語るスレ 2
766 :ななしじゃにー[]:2020/05/31(日) 15:12:08.24 ID:r+eVjQbW0
わたしがお願いしたいのは、いっさいなにも認めないで、自分自身で調査をやってみることである。
すると、わたしが35年間におよぶ徹底的かつ綿密な調査でなんとか探り出してきたものより、
さらに驚くべき事実を読者が発見するかもしれない。
序文の最後に、ソクラテスのもっとも名高い警句を掲げておこう。

わたしが真実を語っていると思えたら、わたしに賛同しなさい。
もしそう思えないなら、全力であくまでわたしに逆らって、わたしが欲に駆られて、自分ばかりでなく君まで欺かないようにするとよい。
そして死ぬ前に、わたしが、蜂のように刺を君の身体に残すことのないようにしたまえ。
さあ、それではやってみよう。

ユースタス・マリンズ


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