- 嵐アンチスレ203
722 :ななしじゃにー[sage]:2019/12/15(日) 21:10:20.26 ID:LN5sswun0 - 人類を動かし支配するのは経済、金である。
人類が病気をしなくなる、または金のかからない方法で病気が治療できてしまって困るのは、 医者や薬品医療系の会社であり、その会社を配下にしている国際金融資本などの大資本家である。 また人類が戦争をしなくなって兵器が売れなくなって困るのは軍需産業であり、それを配下にしている国際金融資本である。 その最大のお得意様が世界最強のアメリカ軍だ。 人類の悪の元凶である国際金融資本という大衆を搾取し富と権力独占し拡大しようとする支配層にとって不可欠な社会、経済システムはグローバル資本主義や共産主義である。 またグローバル資本主義のベースは個人主義であり、自国民であっても他人がどうなろうが、 自分さえ良ければいいという自己中心的な人間たちの社会でしか成立しない経済システムがグローバル資本主義である。 グローバル資本主義も共産主義もその本質は支配層が大衆を搾取し富と権力を独占することである。 グローバル資本主義は、人、物、金が自由に国境を越えることで圧倒的な資金力を持つ国際金融資本などの資本家が地球規模で富と権力を独占していき、 また企業の経営者と株主(?主に国際金融資本)が自国民を低賃金奴隷として搾取し、 移民でさらに賃金を下げて内需を縮小破壊して、コスト勝負である輸出に特化して、経営者と株主(主に国際金融資本)だけが潤う経済システムである。 その国際金融資本などの支配層のグローバリストにとっての天敵がナショナリズム、国家資本主義であり、 ナショナリズム、国家資本主義の本質を最も体現していたのが戦前の日本であり、 天皇陛下を中心に皆が家族のような究極のナショナリズム国家であった。 しかも東アジアでソ連の南進を阻止し共産主義国家の防波堤になっていたわけで、グローバリストにとって戦前の本来の日本は天敵だったのである。 日本が復活しその精神、システムが世界に拡散することは国際金融資本などのグローバリストにとってみれば絶対にあってはならないことである。 現在の欧米では反グローバリズムが優勢になったが、欧米は個人主義であって今後どう転ぶかはわからない。 だからこそ国際金融資本などのグローバリストたちは戦前の日本を経済封鎖で追い詰めて戦争に追い込み叩き潰し、
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