- 嵐アンチスレ203
104 :ななしじゃにー[sage]:2019/12/02(月) 00:04:17.87 ID:Qfr5ZpPT0 - 安倍の売国は突き抜けてるわ
【主張】中国の人権問題 弾圧者が国賓でいいのか 日本は欧米と足並み揃えよ https://www.sankei.com/column/news/191201/clm1912010001-n1.html ネット民はまともだな。 【調査】Yahoo「歴代最長となった安倍政権、支持する?」 → 支持しない73.2%(169,907票) ★4 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575192881/
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- 嵐アンチスレ203
116 :ななしじゃにー[sage]:2019/12/02(月) 08:07:27.88 ID:Qfr5ZpPT0 - ローマ教皇「香港で起きていることは、チリでもフランスでも起きている。一般的なことだ」 中国の犬
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1574895870/ 日本を徹底的に破壊するのが欧米のグローバリスト、支配者の悲願である。 日本国内では政治家では安倍や小泉、電通などの朝鮮人たちをうまく使いながら連中は日本破壊していっているのである。 【陰謀】ローマ法王「核、戦争、原発、死刑、移民抑制、日本人、。。。全部やめなさい」 →現ローマ法王フランシスコはイエズス会の手先だった!? https://quasimoto3.exblog.jp/239803470/ 支那共産党とグルである国際金融資本、グローバリストの犬である安倍晋三も当然ながら支那共産党の犬である。 【主張】中国の人権問題 弾圧者が国賓でいいのか 日本は欧米と足並み揃えよ https://www.sankei.com/column/news/191201/clm1912010001-n1.html キッシンジャー、ブレジンスキー、オバマ、クリントンなどアメリカを支配してきたグローバリストに共通しているのが親中の反日。 共産中国をつくったのもアメリカのグローバリストである。 これは戦後の米、中、韓、朝、日の反日包囲網の要であった。 しかし反グローバリズムでグローバリストと対立するトランプ大統領になったので一転してアメリカは徹底的な反中外交に変わった。 (グローバリストも中国が勘違いしてアメリカに変わる覇権国家の野心を見せ始めたので一部で反中路線に変わっていたが) しかしアメリカのグローバリストの代理人であることに変わりがない安倍晋三が習近平を国賓で迎えようとしているのも当然なのです。 【これが安倍内閣が隠したかった日米FTAの中身・序章】病院処方の風邪薬、花粉症薬、湿布薬など市販品類似薬 全額自己負担も ★7 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575203132/
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119 :ななしじゃにー[sage]:2019/12/02(月) 08:56:01.66 ID:Qfr5ZpPT0 - 習近平、支那共産党、国際金融資本、ローマ法王などの大衆を搾取し虐げ富と権力を独占する支配層はグローバリストでみんな仲間だよ。
■グローバリスト達のダボス会議 2017 Follow My Heart 2017-01-29 12:39:32 グローバル主義者達が集うダボス会議、今年は、1月17日から20日まで行なわれました。 最後の日は、トランプ大統領の就任式と重なる日、今回、初めて中国の国家主席の習近平氏が参加し、講演を行いました。 (これまでも中国の首相クラスは参加してきたが、国家主席が参加ははじめて) 今年のダボス会議のテーマは4つ。 (1) グローバル経済の再活性化 (2) 資本市場の改良・改善 (3) 第4次産業革命 (4) 国際的協調の強化・再創造 しかし、話題(会議)の中心は、アメリカでの反グローバリズムのトランプ大統領の誕生。 アメリカからは、バイデン副大統領、ケリー国務長官が出席しましたが、最後に日に、 彼らのついている役職は終わるのに?海外の反トランプグループとの今後の打ち合わせでしょうか、、 中国の国家主席の習近平氏が参加したことは、中国として今回のダボス会議の主役を取りに行く恰好だったようです。 主席はTPP(環太平洋パートナーシップ協定)交渉からの撤退を表明しているトランプ次期大統領が 決定した米大統領選の数日後に行われたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で、保護主義への反対を強調しました。 主催者の一人のクラウス・シュワブ氏が、習近平主席のスピーチを振り返り、感想を話しました。 中国が経済発展を続けること、グローバリゼーションを続けることを強調しました。 そして、自分のこの中国に対する意見には、質疑応答は受けなかったようです。 (これが自分達の方針だと言いたかったのでしょうか?) グローバリスト達は、中国と手を組み、トランプ大統領やプーチン大統領の反グローバリストと対抗していくことが明らかです。 テーマの三番目の第4次産業革命とは、亨進様もよく最近語られる、AI(人工知能)について、グローバリスト達が、夢見る世界、AI世界、 AI(人工知能)が人間を超える日、自動運転車は車の未来をどう変えるか、3Dプリンターは製造業を破壊するか、各超現実や人間とコンピューターの融合は世界をどう変えるか、
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- 嵐アンチスレ203
120 :ななしじゃにー[sage]:2019/12/02(月) 08:56:25.98 ID:Qfr5ZpPT0 - といったエリアについてさまざまなディスカッションが行なわれたようです。
何わからない、多くの若者には、ただ、クール!な事としか見ていないでしょう!! 日本からの出席者、下村博文 自民党幹事長代行、山本幸三 内閣府特命担当大臣、丸川珠代 東京オリンピック・パラリンピック担当大臣をお招きして、 小林喜光 経済同友会代表幹事、朝田照男 丸紅会長、佐藤康博 みずほフィナンシャルグループCEO、 清家篤 慶應義塾長、長門正貢 日本郵政社長、吉田慎一 テレビ朝日HD社長など 任期残り48時間を残す、ジョ―・バイデン副大統領のスピーチは、現況を憂える内容で、世界に警鐘を鳴らすものだった。 (いや、トランプ政権の登場で、神の国の建設が始まった!) 「第二次世界大戦が終わってから欧州・米国が二度と戦争を起こさないために作ってきた自由貿易(WTO)、安全保障体制(NATO)、EU統合等の努力が、今逆戻りし始めている。 何が何でもこの流れを止めなければならない。私人に戻っても訴え続けたい」。 さすがに、嘘つくのはお見事です、本音は、”戦争を起こして、一儲けを狙っていたのに、出来なくなった、悔しい”だと思いますが!! そして彼は、ジョー・バイデン氏のスピーチも、半分以上がトランプ政策の問題点を指摘していたようです。 本来は、オバマ政権いかに、だめであったことを言うべきでしたが、 そして、日本人参加者堤氏(堤清二)はダボス会議の最終日に感想をこう語っています。、 今回のダボス会議では明るさが影を潜め、世界を暗雲が覆い始めていた。米欧における社会の断絶の拡大、英国のEU離脱、EUの分裂危機。 自由貿易の危機と保護主義の台頭。メディアやリーダーへの信頼感の崩壊。気候変動対策への手詰まり感。雇用を奪う等テクノロジーの負の側面への不安感。 アジアでは、中国の存在感が際立っていたが、韓国は迷走し、東南アジアの存在感が低下していた。 そして、70年間かけて築いてきた世界秩序が崩壊し始めたことを実感した。背筋が寒くなる感覚を抱いた。 グローバリスト、共産主義者たちの70年の支配は終りを告げているのを悟られたようです。
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