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ななしじゃにー
■■■ ジャニー喜多川ホモセクハラ裁判 ■■■

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■■■ ジャニー喜多川ホモセクハラ裁判 ■■■
12 :ななしじゃにー[]:2018/10/10(水) 23:30:35.59 ID:2jWrJb6L0
「ユーも仲間にならないかい」――13歳を誘い犯した、ジャニー喜多川のパワハラと“行為”
https://www.cyzowoman.com/2018/07/post_189646_1.html

 小谷氏は、後楽園ゆうえんちで行われていたフォーリーブスのショーを見に行ったときに、ジャニー氏にスカウトされたのが、ジャニーズ入りのきっかけ。
施設内でたくさんの乗り物に乗せてもらい、いきなりフォーリーブスを楽屋で紹介され、「ユーも仲間にならないかい」と言われ舞い上がってしまったという。
 そして、フォーリーブスやバックバンドと一緒に、ジャニー氏運転のマイクロバスに乗り、合宿所についていってしまう。
家族には、「友達の家に泊まるよ」と嘘をつき、合宿所に泊まることになったというが、なんとその日から、ジャニー氏は連日のように小谷氏の肉体を弄ぶようになったという。
 初日こそ未遂に終わったというが、翌日も泊まることになると、
〈すると、その夜にもやはり、あの行為があったわけだ。ジャニーさんが僕の物を口に含んでいるのがわかったわけ〉
 当時、13-14歳、〈なぜこの人はこんな事をしているのか。
それさえもわからない純粋な少年だったんだ〉という小谷少年は、あまりの驚きに恥ずかしさよりも疑問で頭がいっぱいになったという。
 だが、それがさすがに普通ではないことくらいはわかってきた小谷少年は、ジャニー氏を避けるようになると、
「もうグループサウンズも終わりだよ。そろそろフォーリーブスも解散するから、その時はユーもグループに入れてジュークボックスとして売り出す企画をしているんだ。
バンドとして力を入れてあげるから、一緒にやって行こうね。すぐに大スターになれるんだよ」
 そんな甘いささやきに、ジャニー氏の悪魔の行為を拒否する力を奪われてしまったという。
 エスカレートするジャニー氏は、小谷少年のお尻にも執拗に迫ったというが、その最後の一線だけは拒否し続けたという。
■■■ ジャニー喜多川ホモセクハラ裁判 ■■■
13 :ななしじゃにー[]:2018/10/10(水) 23:33:12.17 ID:2jWrJb6L0
 やなせ氏の証言も、実に衝撃的だ。

やなせはある日、ハイソサエティーの村田勝美とバイク事故を起こして入院した。
すると、そこへジャニーが見舞いに駆け付け、慎重な面持ちでやなせの母をこう励ました。
「お母さん、たいへんだったですね。でも、かおるくんのことは、後は僕が責任を持って
看病しますから、どうぞ、ゆっくり家で休んでいてください。すべて、僕が面倒みますから」
この丁寧な物言いに母もやなせも感動した。ところが、やなせが眠りについてうっすらと目を開けると…。
「『うわっー、何だこれは……ゲゲッ! まさか!』驚きのあまり声も出せない有り様。
なんと、そこには、ジャニーの大きくなった男性自身がドアップであったのだから……。
 想像つくかい? 交通事故で怪我をしてベッドで捻っている人間の顔に、権威あるはずの
人間が自分の性器を圧し当てている場面なんて……。
 それどころか、ジャニーは俺の口にいきなり立ったそれを無理矢理入れようと しているんだぜ!まったく悪夢だよ!」

 以降、やなせ氏は、ジャニー氏を避けるようになり、デビュー後もジャニー氏の求めを拒否し続けたが、そんなやなせ氏にジャニー氏は、
「ねぇ、かおる。ソロにしてあげようか。やって見たいんだろう」
 と甘い言葉をささやいてきたという。それでも拒否し続けたやなせ氏は、なんと給料がもらえず、その後、もらえるようになっても他メンバーよりも少なかったという。
〈からだを許さない分だけ引かれているかのようだった〉
 セクハラであり、パワハラでもある、卑劣な行為の数々に驚かされるばかりである。
■■■ ジャニー喜多川ホモセクハラ裁判 ■■■
14 :ななしじゃにー[]:2018/10/10(水) 23:39:47.66 ID:2jWrJb6L0
「SMAPへ - そして、すべてのジャニーズタレントへ」  著者 木山将吾
――芸能界を牛耳る巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所。ジャニー喜多川社長率いる、この帝国からは数々のスターが誕生した。
当時、木山氏はジャニー氏一番のお気に入りで、取材陣の前でも膝の上に座らされ、
食事もジャニー氏の手で口に運んでもらっていたという。そして、夜はジャニー氏の欲望の捌け口として濃密過ぎる時間を過ごしていたというのだ。
初めて合宿所を訪ねたその日に、ジャニー氏と一緒に風呂に入らされ、全身をくまなく洗われる"泡風呂の儀式"と、
入念なマッサージの洗礼を受けた木山氏。なんかおかしいなと思いながらも、大きな問題としてとらえようとしなかったという。
二回目に合宿所を訪ねると、ジャニー氏は木山氏を後ろから抱きしめ、硬くなった股間を"まるで発情した犬のように"太ももに擦り付けてきたという。
そして、そのまま擦りつけ続け、なんと服を着たままズボンの中で果ててしまったというのだ。
そして三回目に訪ねたときには、ジュニアたちが寝泊りする大部屋で舌技をしかけられ、木山氏はその口に発射してしまうことになる。
一回目の"泡風呂の儀式"のときに、「すぐにデビューだよ。雑誌のインタビューがあるからね」と言っていたジャニー氏は、
本当に、その直後に、木山氏をアイドル誌の取材で雑誌デビューさせていたという。
ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。(中略)相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。
タレントとしてデビューするための......。
その後は、どこへ行くにもベッタリで自らが運転する車の中でも、ジャニー氏は助手席の木山氏の体を触りまくり、
「キス! キスしてきなさい」とせがんできたという。
ついに一線を越えてしまうのは、木山氏がテレビに出始めたころ。いつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまったが、
その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、再び、木山氏の分身に力をみなぎらせると、
馬乗りになって自らの中に木山氏の分身をめり込ませ、「ああ?ん、ああ?ん」と嬌声をあげていたというのだ。
これを機に、さらにジャニー氏は木山氏を特別視するようになり、さらに濃厚なプレイを強要され、木山氏もそれに従ったという。
■■■ ジャニー喜多川ホモセクハラ裁判 ■■■
15 :ななしじゃにー[]:2018/10/10(水) 23:50:54.91 ID:2jWrJb6L0
村西とおる日記より

郷ひろみが「ジャニーズ事務所」に「所属」していた「時代」のことでございます。
ジャニーさんのおぼえめでたくその「寵愛」を夜毎うけていた郷ひろみが、エスカレートする変態行為に我慢できなくなって逃亡し行方不明となったことに始まります。

行方をめぐって大騒動となっている最中、親元に「僕は今北海道にいる、ジャニーの元へ帰れというなら死ぬ」との郷ひろみ本人からの連絡が入ったのでありました。
驚いた親は急拠関係者に連絡、前後策を相談して「ホワイトナイト」の「ご指名」をうけ登場したのが周防氏なのでありました。

周防氏は早速ジャニーズ事務所と交渉し「逃亡」を不問としてバーニングに「円満に移籍」し、郷ひろみが「芸能活動」を「再スタート」することで話をつけたのでありました。

しかしこれが「前門の虎、肛門のオオカミ」となったのでありました。

今度は周防氏のジャニーと入れ変わっての郷ひろみへの「ご寵愛」がはじまり、とうとう郷ひろみはお気の毒なことに「心療内科」に「入院」する破目に追い込まれた、という「話」でございます。


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