- 言いたい事だけ言って立ち去るスレ【130】 [無断転載禁止]©2ch.net
14 :ななしじゃにー[]:2016/12/30(金) 02:33:13.38 ID:odVcIiAN0 - ・同年 1月、誰かのマンションに松本が葵を呼び出す。松本は寝ており部屋には他に男たちがいて、
王様ゲームを迫られた葵が困惑していると、起き上がった松本がそれを制する。それを見て、嬉しかったと葵。 ・飲み会は散会したが、その日のうちに、松本から「他の人に気づかれないように来て」と電話で呼び戻される。 ・松本が、口止めを明言することはなかったが、「俺、張られてるから用心して」「貴方を信じているからね」などと、暗に言われる。 ・それから(ふつうに)付き合い始めた(つもり)の葵つかさだったが、後にネットの情報などで井上真央との仲を知りショックを受け、 一度だけ松本に井上のことを尋ねる。ある日、松本の部屋へ行くと、井上出演の舞台MIWAの台本が転がっていた。 松本に井上のことを尋ねると「それ以上、彼女のことを言ったら殺すよ」と突き放すように言われる。 後で、「酒に酔っていた」と弁解された。 ・3 年に渡り、毎週のように逢瀬を繰り返していたが、煮え切らない松本に葵が業を煮やす。 ・葵が「(タクシー代がかさむので)タクシー代くらいほしい」と告げると、 松本に「お金を払うような関係じゃないよね?」と言われ、大事にされていると葵は嬉しく思った。 ・その後、彼の家の近くに引っ越した時期もある ・しかし、松本の態度が変わることはなく、港区のホテルで話し合い、別れることを決めた。 ・ところが、その三ヶ月後、松本の方から葵つかさに連絡がくる。「なんでオレ、こんなに会いたくなっちゃうんだろう」 ・もともと憎んでいたわけでもなく、彼に必要とされたことが嬉しかった葵の気持ちもあり、二人はよりを戻す。 ・12/23 日、文春は井上真央を取材。「ごめんなさい。何も言えないんです」を繰り返すのみ。 記者が「交際が無いことなら、はっきり否定すべきでは」と問いかけても、同様。 ・12/24日 クリスマスイブ、文春が葵つかさを直撃。彼女は逃げるように立ち去った。 ―「週刊文春です。葵つかささんをご存知ですね?」 「いえ、わかんないです」と、松本は答えた。
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