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506 :3年前の記事[sage]:2016/02/20(土) 16:06:58.81 ID:iy0gbTdH0 - TOKIOと嵐の共演が増えた理由。それはSMAPの“紅白司会内定”に対する藤島ジュリー景子の巻き返し策だった…
激化するジャニー喜多川社長の“後継者争い”を巡り、TOKIOのグループ内でのポジションに変化が訪れているといいます。 「年末は、恒例のカウントダウンライブ以上に、『NHK紅白歌合戦』への出場が重要視される」(広告代理店関係者)といわれるジャニーズ事務所所属のタレントたちだが、今年の『紅白』に関して、TOKIOの出場が危ぶまれているという。 ジャニーズ事務所の次期社長に本命視されているのが、藤島ジュリー景子氏。 嵐や関ジャニ∞、またジュリー氏の母親で事務所副社長のメリー喜多川氏のお気に入りであるTOKIOも、近年は彼女の派閥だといわれている。 「昨年は、ジュリー派の嵐が3年連続で『紅白』司会を務め、さらに関ジャニ∞の初出場も勝ち取るなど、大活躍を見せました。 しかし今年は、対抗馬であるSMAPチーフマネジャー・飯島三智氏の躍進が予想されています。 最たるものがKis-My-Ft2の冠番組の制作ですが、さらに今年はSMAPで『紅白』司会を狙っているとのうわさも。それにより、今年はTOKIOの『紅白』出場が危険視されているらしいのです」(同) こうした状況下で、ジュリー氏はTOKIOの『紅白』落選を阻止すべく、さまざまな根回しを行っているといい、TOKIO出演のテレビ番組に散見される“ある現象”が、その根回しの1つだと、週刊誌記者は語る。 「最近TOKIOは、嵐との共演が目に見えて増えているんです。今月だけでも『TOKIOカケル』や『VS嵐』など、お互いの番組にゲスト出演するケースが非常に目立っている。 飯島派はかつて、キスマイをSMAPと共演させて売り出すという戦略を行いましたが、TOKIOの場合は、後輩である嵐の人気にあやかっているというわけです」
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