- OCN モバイル ONE 126枚目
773 :名無しさんに接続中…[sage]:2019/09/08(日) 01:04:32.38 ID:GCyyE/8+ - いくらひたすら5chで毎日24時間必死に自演工作しても
落ちるシェアは止められずジリ貧で干上がる割高OCN 電池大食いSIMのOCNは10月端末安売り禁止で昇天
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- 【MVNO】DMM mobile 6枚目【さようなら】
219 :名無しさんに接続中…[sage]:2019/09/08(日) 01:38:04.75 ID:GCyyE/8+ - IIJ系は一切、通信の最適化は導入していないが楽天の買収で最適化導入
●これが通信の最適化と言う名の禁断の通信ドーピングだ! 1.強制劣化非可逆圧縮プロキシサーバによる画像、動画劣化改ざん 非SSL通信(HTTP)通信改ざん ※ 画像/動画を輻輳する対象時間に強制圧縮(劣化)解除不可 2.強制透過プロキシサーバ仕様によるIPフィルタリングによる、 ダイレクトアクセス制限、ダイレクト接続不可、通信の検閲と監視 ※ 2によるプロキシ串からのアクセスを制限するサイトへの接続トラブルは ネットゲーム、銀行オンラインシステム等でサービスの利用を跳ねられる 3.SSL通信(HTTPS)1Mbps帯域制限 ....解除不可 ※ 1以外でもこの対象時間/通信で1Mbps帯域制限 解除不可 ※ 但しスピードテストは除く(スピテスブースト)
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- 【MVNO】DMM mobile 6枚目【さようなら】
220 :名無しさんに接続中…[sage]:2019/09/08(日) 01:45:18.06 ID:GCyyE/8+ - 【重要】 2019年9月8日
通信の内容を検閲し改ざんする「最適化」を強制すると通信の 秘密を侵害するので回避するために適用、不適用を選択できる 様に解除可能にしていますが楽天は解除不可で強制行為は 通信の秘密を侵害する違法行為です。 So-netも ※1以外は違法行為です。 ●キャリアの最適化 ドコモ 解除可能 KDDI 解除可能 ソフトバンク 最適化していない ●MVNOの最適化 ミネオ 解除不可→解除可能に変更 楽天 解除不可 BIGLOBE 解除可能(解除APN用意) So-net 解除可能(契約日により ※1) ※1=2017年9月30日以前に利用開始した契約者のみ対象
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- 【MVNO】DMM mobile 6枚目【さようなら】
221 :名無しさんに接続中…[sage]:2019/09/08(日) 01:54:12.49 ID:GCyyE/8+ - FREETELは55億円の巨額赤字で破綻直前に楽天へ身売り
LINEモバイルは33億円の巨額赤字と7億円の債務超過で 事実上の倒産に陥ってソフトバンクへ身売り 100万回線を達成したもののCM、割引キャンペーン、紹介CB パケットギフト、月末フリータンクパケット付与など垂れ流し放題 ミネオの累積損失はフルMVNO化に必要な数十億円以上レベル 赤字収支は累積損失として先送りし借金地獄 100万回線達成しても1回線あたり数百円の赤字なので 毎月数億円の雪だるま式赤字増加で火の車 この状況でケイ・オプティコムは赤字垂れ流しのお荷物で、 利益を生まず累積損失が増えるだけのMVNO事業を切捨て 固定回線事業に注力の判断で身売り撤退、別会社化する可能性大→別会社化実施 ■MVNO事業者の身売り、撤退、破綻の歴史(報道発表) 2015年10月 DTI 旧個人MVNO事業をTONEへ数億円で身売り 2016年 6月 エクスコムグローバル MVNO事業をわずか8ヶ月で事業撤退 2016年 8月 日本通信 20億円の赤字で個人MVNO事業をU-NEXTヘ数億円で身売り 2016年12月 BIGLOBE UQ(KDDI)ヘ800億円で身売り 2017年 1月 nifty(NifMO) 個人事業をノジマへ250億円で身売り 2017年 5月 OCNの子会社であるNTTぷららがMVNOより事業撤退 2017年 9月 FREETEL 55億円の赤字でMVNO事業を楽天へ5億円で身売り撤退 2017年12月 FREETEL 残りのスマホ事業も破綻し身売りで完全撤退 2018年 1月 LINEモバイル 33億円の赤字と7億円の債務超過でソフトバンクへ身売り 2018年 5月 ミネオ 累積損失解消のため事前告知せず各種規制により炎上迷走 2019年 7月 DMM MVNO事業を楽天へ23億円で身売り
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- 【MVNO】DMM mobile 6枚目【さようなら】
222 :名無しさんに接続中…[sage]:2019/09/08(日) 01:58:02.56 ID:GCyyE/8+ - ●勝社長「IIJとして通信の最適化を行う考えはない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180515-00000066-zdn_m-sci 通信の最適化は行わない 2018年4月10日から「ミネオ」が「通信の最適化」を実施したことで、ゴールデンウイーク前後に非難が集中したが、 IIJは通信の最適化について、どのようなスタンスなのだろうか。勝氏は「IIJとして最適化を行う考えはない」と明言する。
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