- NTT東日本・フレッツ光総合スレ★34 ©2ch.net
406 :名無しさんに接続中…[sage]:2017/07/05(水) 03:18:23.22 ID:UmhwmpRv - >>364 あたりでToppaが遅いと今更わめいた者だけど、ついに回線種別が判明
なんと光コラボで Hi-Bit 光ギガ という快挙を成し遂げていたww そして引き落としはNTTらしくずっとNTTだと思っているというおなじみのパターンでした しかしさぁ 行政指導の内容みても 「こんなのいつものことじゃん?」 てのが正直な感想なんだけどどこらへんがボーダーラインなんだろうね。
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410 :名無しさんに接続中…[sage]:2017/07/05(水) 12:14:37.14 ID:UmhwmpRv - >>409
と思うでしょ?普通はそう思う。 どうも「フレッツ・まとめて支払い」っていうのに申し込ませて請求元を偽造しているらしい その手数料を値上げするからクレカに変更しろっていう封筒が届いてた。 もし変更しないならそのまま継続するけど新たに手数料取るという。 これはなかなか上手いスキームだと思うよ。 最終的な構図としては、自分がNTTと契約していると思い込むために手数料払ってるというねwww
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426 :名無しさんに接続中…[sage]:2017/07/05(水) 18:00:52.30 ID:UmhwmpRv - >>412
NTTまとめて支払いは調べれば調べるほど謎 まずNTT東西が請求をしていることからてっきりNTTのHPを見れば詳細がのってると思った。 そして出てくるページがこれ https://flets.com/passportid/offer.html しかしこの「フレッツ・まとめて支払い」の提供条件をよく見ると、 "フレッツ・パスポートIDの提供条件は、以下の通りです。" とある。 では転用するとこれらはどうなるのか。以下を見てみよう。 https://flets.com/tenyou/attention.html 真ん中あたりにフレッツ・パスポートIDに関しての注意書きがある。 端的に言って卸先で契約した以上、IDは失効し、よって「まとめて支払い」もできない。 WestのQAにも明確に回答が書いてある。 http://qa.flets-w.com/faq/show/4682 よってflets.comにある「フレッツ・まとめて支払い」は、 Hi-bitその他が手数料をとって案内する 「まとめて支払い」とは何の関係もない。と理解できる。 (しかし検索すれば一番上に来る。関係があると勘違いするのは責められるべきことなのだろうか?) 尚、「まとめて支払い」はNTTファイナンスの業務ではない。ファイナンスは別途、 以降、混同を避けるためコラボ事業者が案内する回収代行サービスを「まとめ払いX」とする。 この「X」の意味は事業者ごとに任意の名前付け、任意の手数料で行っているサービスであることを意味している。 おそらくNTT側としてはこの「まとめ払いX」にかかる手数料を以下二種に定めているはず 料金請求書でお支払いの場合:1請求あたり150円(税抜) 口座振替利用明細を郵送で受け取る場合:1請求あたり100円(税抜) ※Plala光より
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427 :名無しさんに接続中…[sage]:2017/07/05(水) 18:01:13.58 ID:UmhwmpRv - なのでHi-bitの言う手数料200円が自分達のガイドラインに合致していないことで確認に時間がかかっていた。
前述のとおり、実際にNTT東西が行う回収代行業務においては個々の明細の中身にまでは立ち入らないため、 事業者ごとに任意の金額を手数料として設定することが可能になっている。 例えばU-nextだと390円 http://bb.unext.co.jp/terms/pdf/pay_henkou.pdf NTT東日本に何度も問い合わせていると、あげくの果てには前置き無しにHi-bitの番号を案内する始末。 クレーマーと認識されたのだろう。そりゃそうだ平日の昼間に(厳密に言えば)他社のサービスについて問い合わせてくるんだから。。。 「フレッツ・まとめて支払い」 「まとめ払い X」 整理してはみたもののやはり全く釈然としない。この二つが関係のないものだと本当に言えるのだろうか?(関係ないとは言っていない。そんな声が聞こえる) 例えばPlala光の説明ではこうだ。 "NTT東日本・NTT西日本が提供する料金回収代行サービス「フレッツ・まとめて支払い」の仕組みを利用し、「ぷらら光」のご利用料金をNTT東日本・NTT西日本からの請求により、お支払いいただく方法です" もちろん混同を避けるためにPlalaは別の名前を採用している。 所見ではやはり光コラボの確信はこの微妙な記号的操作の妙にある。いかに商法に触れない言い回しで顧客に勘違いしてもらうか。 考えてもみてほしい。なぜ回収を代行するなどという大して意味のないサービスを、こんなにも多くのコラボ業者が大仰な規約まで作って案内しているのか。 そう、引き落としやカードの明細にNTTと書かれているか、耳慣れない業者の名前が書いてあるか、これは実は最も重要なポイントと言ってもいいのではないだろうか。 もしも或る月から業者の名前が変わっていたら顧客は自分の契約している相手が変わったのだということを認識せざるおえない。 回線の移行をすすめるにあたって最も重要なポイントは、藪蛇要素を可能な限り排除することである。 なぜ回線サービスの卸売りが世界初なのだろうか。それは画期的であることをかならずしも意味しない。やってはいけないことだからこそ世界初なのではないだろうか。 以上チラ裏でした...
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