- iOS 14.xを語るスレ Part4
600 :iOS[sage]:2020/08/11(火) 09:27:26.42 ID:o0bosg2O - ここはスレチを連投し未熟なユーザーを嘲笑するリンクマンと呼ばれる精神障害者が
勝手に立てた政治話題スレです iOS14の話題は現在 iOS 14.xを語るスレ Part3 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/ios/1595130585/ で行われていますので、そちらにどうぞ
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608 :iOS[sage]:2020/08/11(火) 13:04:52.23 ID:o0bosg2O - 諸元
アッザム ADZAM 型式番号 MAX-03 所属 ジオン公国軍 製造 ジオン公国軍グラナダ工廠 生産形態 試作機 全高 24.0m[1]/25m[2] 全幅 55.9m[2] 本体重量 300t[1] 全備重量 220t[3] 装甲材質 超硬スチール合金 推進機関 ミノフスキークラフト 出力 620,000kW[2]/84,000馬力[3] 最高速度 16km/h[2] 武装 連装メガ粒子砲×8[2] アッザム・リーダー×3[2] 乗員人数 8名[2] 搭乗者 マ・クベ キシリア・ザビ ジオン公国軍一般兵 ガルシア・ベロン・デ・ジブリデス・ロメオ(THE ORIGIN) アッザムは、月面に配備されていた移動式対地攻撃兵器ルナタンクを元に開発された機動砲座[4][5][注 1]。 ルナタンクからの改修にあたり、アッザムにおいては地上での運用に耐え得る変更が行われている[7]。大出力のジェネレーターと、ミノフスキークラフト、メガ粒子砲を採用[8]、更にロケット・エンジンを廃し8基のホバーエンジンを導入した[9][注 2]。ルナ・タンクでは最大のスペースを占めていた燃料タンクは撤去され、アッザム・リーダー、ミノフスキー粒子発生装置、パワーフィールドジェネレーターが収容されている[9]。コクピットの基本はルナタンクと大きな差異はないが、表示方式やコントロールを改修。乗員は操縦士と射撃手の2名であるが、非常時にはオートパイロット機能を使用して1名での運用も可能であった[9]。 搭載されたミノフスキークラフトはアッザムの巨体を浮遊させる事に成功しているものの、実験段階のものであるため、50分以上の飛行は行えない[8][注 3][注 4]。また、飛行の為に十分な装甲が施されていない[13]。アッザムはモビルアーマー構想が確立される前の機体であったものの、モビルアーマー第1号として扱われる[9]。2機が製造され、うち1機は中部アジアで交戦[9]。本来は対トーチカ兵器として使用されるはずだったが、偶然にもガンダムと交戦することになった[11]。 武装・装備 編集 砲塔式メガ粒子砲[注 5] 機体四方上下に配置。アッザムはミノフスキークラフトを採用したためにこの装備に十分な出力が得られておらず、発砲回数が制限されている[13]。 アッザム・リーダー 機体底部に装備される特殊兵装。射出したカプセルに封入された「リーダー」と呼ばれる粉末を散布し、対象物を包囲したワイヤー内に電磁波を発生、最大4,000℃の高熱を発生させ焼灼する[12][注 6]。この放熱磁場は時間と共に弱まる[注 7]。マ・クベによればザクを行動不能にすることが可能とされ、ガンダムに対しても一定の効果を発揮した。 後にこの武装は改良され、プラズマ・リーダーとしてヴァル・ヴァロに搭載された[12]。
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609 :iOS[sage]:2020/08/11(火) 13:05:15.79 ID:o0bosg2O - ここはスレチを連投し未熟なユーザーを嘲笑するリンクマンと呼ばれる精神障害者が
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613 :iOS[sage]:2020/08/11(火) 15:47:50.74 ID:o0bosg2O - 諸元
プロトタイプグフ PROTOTYPE GOUF 型式番号 YMS-07 / YMS-07A 所属 ジオン公国軍 開発 ジオニック社 生産形態 試作機 頭頂高 18.2m[27] / 17.7m[3] 本体重量 58.2t[27] / 55.7t[3] 装甲材質 超硬スチール合金[3] 武装 ザク・マシンガン[27] ヒート・ホーク[28] シールド 『MSV』で詳細な設定が掲載された(「設定の経緯」を参照)。 地上用のMS-06J ザクIIを原型としており、試作は3か月で行われた[9]。グフの試作1, 2号機の仕様で、細部はのちの量産型と異なる。モノアイは360度の全周型になっており、背部ランドセルはメイン・スラスター3発、コックピット・ハッチは3面式で、ザクII同様脚部の動力パイプが露出している。 本機から脚部に補助推進機が装備されたとされるが[14]、外観上確認できるのはYMS-07Bからである。塗装はカーキ色を基調に、一部黒と白で塗られており、腹部、左足、シールドに "2" の番号が記された機体が有名である。グフ飛行試験型の開発には、3機がベース機として使用されている[4]。 設定の経緯 画稿の初出は『MSV』の企画以前に発行されたムック『TV版ストーリーブック2』で、グフの準備稿(2つあるうちの2番目)[29]をリファインしたものだが[30]、「青い塗装ではないグフ」という旨のキャプションが添えられるのみであった[31]。その後の『講談社のポケットカード8』では「グフ試作タイプ」の名称で掲載された[32]。 型式番号は『MSV』初期の設定では "YMS-07" とされており[33]、のちに "YMS-07A" に改められるが[34]、開発系統図ではYMS-07からYMS-07AとYMS-07Bに枝分かれしている資料もある[35]。
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