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483 :iOS[sage]:2020/08/07(金) 07:39:35.27 ID:vOBo8nRI - >>480
なんでリンクマン擁護の書き込みは単発IDしか無いんだろう。あ、リンクマンが自演してんのか。寂しいねwww
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487 :iOS[sage]:2020/08/07(金) 11:59:57.66 ID:vOBo8nRI - 炎
日本相撲協会は6日、東京・両国国技館で理事会を開き、コロナ禍の中、7月場所前後に接待を伴う「夜の店」に複数回通っていた幕内阿炎(26)=錣山=の懲戒処分に関して検討し、出場停止3場所と5カ月の報酬減額50%を決めた。調査に対して虚偽証言や同席した幕下の極芯道(錦戸)に口裏合わせを指示するなど悪質と判断された。1日に提出された引退届は協会預かりで引退こそ回避したが、次に不祥事なら即引退。さらに新婚ながら錣山部屋に強制移住し、更生することになった。 【写真】 阿炎、コロナ禍で角界一丸も…夜の交流がバレて強制休場 理事会では怒り、あきれの声が上がった。事情聴取のため理事室に呼ばれた阿炎は無言のまま。ある理事から「まず一言、『申し訳ありません』というのがないのか!!」と、いきなり叱責が飛んだ。 協会の発表によれば阿炎が7月場所前後、接待を伴う「夜の店」で遊興したのは4回。最初の聴取では回数をごまかし、さらに同席した極芯道に口裏合わせまで指示していた。 理事会で阿炎本人は「責任を感じる」と謝罪をし、土俵に戻りたい意思を示した。しかしうそをついたことの意図、感染リスクなど問われても明確に答えられなかった。理事らには「また同じことを繰り返す」と再発を不安がる声も多く2時間、処分を巡り紛糾した。 昨年11月にはSNSに不適切な投稿。今年2月の研修会では「寝ていた」発言で厳重注意を受けた。“累積警告”の上、感染予防に協会一丸、自粛中の愚行。調査したコンプライアンス委員会は「無自覚で軽薄な行為。真しな反省の情は見て取れない」と断じた。 問題発覚後、師匠の錣山親方(元関脇寺尾)は阿炎を強制休場させ1日には引退届を出した。同委員会は出場停止の上、引退届の受理を処分意見として答申。ただ理事会は引退届を受理せずラストチャンスを与える異例の“温情裁き”となった。 引退こそ免れたが引退届は協会預かり。次に不祥事なら即受理となる。秋場所から3場所出場停止なら来年春場所で幕下へ降下は確実。住居を錣山部屋に移し、師匠の監督下で半年は外出禁止となり“再教育”を受ける。 6月末には3歳下の一般女性と結婚し、子供も生まれたという話もある。一家の大黒柱として今度こそ更生するしかない。 関連記事 貴乃花が白鵬らを猛批判「横綱ではない」「話にならない」 「これママだよね?」小6の娘にバレて…AV女優が語る“真実”とは そのとき阿炎の新妻は「さすがにあれはだめでしょ、洸助くん(阿炎の本名)」 東出昌大 気付いた時には「ズボンを下げられていて…」 沢尻エリカは「セックスドラッグが多い」女医が今後を心配 最終更新:8/7(金) 10:34 デイリースポーツ ©デイリースポーツ/神戸新聞社
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490 :iOS[sage]:2020/08/07(金) 14:07:27.88 ID:vOBo8nRI - ]
『機動戦士ガンダムΖΖ』、および宇宙世紀0096年を舞台とする『機動戦士ガンダムUC』に登場。 地球圏侵攻に当たり、アクシズが戦力増強のために試作したMS群のひとつ[12]。陸戦用ともいわれるが[14]、宇宙でも運用されている。また、グフのような重装甲の近接戦闘用MSとして開発されたともいわれ[15]、後方支援用のズサとの共同作戦も想定されている[16]。 地球圏に散り散りになっていた旧ジオン系の技術者がアクシズへ合流して開発された機体であるため、それまでの主力であったガザ・シリーズよりもジオン系MSのコンセプトが色濃い設計となっているが[12]、連邦系MSの技術であるムーバブル・フレームも導入されている[12]。 試作機[17]はエンドラ内部で組み立てられ[18]、マシュマー・セロによって初めて実戦運用がおこなわれ[12]、高い操縦性とバランスのとれた性能から制式に量産化される[17]。生産性は高いが、近接戦闘用の機体としては内蔵火器が多いため機体の大型化と重量の増加が欠点となり[15]、ドライセンより性能が劣るとされる[14]。 武装 ミサイル・ポッド 胸部両側に2連装ずつ装備。 フィンガー・ランチャー グフと同様に、左手の指先に5門内装。毎分260発[12]。また、両腕は伸縮式のアーム・パンチ機構を備えているとされる[19]。 エネルギー・ガン 携行武装で主兵装のビーム兵器[20]。ほかの携行武装と異なり、グリップを水平にして使用する。それに平行して4連装のミサイル・ポッドを装備しているため、ミサイル・ポッド・ガンとも呼ばれる[13]。なお、マシュマー機は携行していない。 ビーム・サーベル 劇中では使用しているが、設定画は存在せず、収納場所も示されていない。 劇中での活躍 『機動戦士ガンダムΖΖ』第2話で初登場。サイド1コロニー「シャングリラ」の居住区に移動したアーガマを追って、整備途中でコックピット・ハッチがないまま単機で出撃。ブリッジに取り付き無条件降伏を迫るが、ジュドー・アーシタが仕掛けた爆弾によりコロニー地表に落下。ジュドーが搭乗するΖガンダムと交戦するも、ビーム・サーベルで頭部を破壊され撤退。第3話ではトレーラーに載せられ、大量の酒瓶とそのケースで偽装されてアーガマの潜伏先付近まで移送され出撃。コックピット・ハッチが付いたものの、当初は閉まらずにいる。Ζガンダムを落とし穴まで誘い出すも自らも道連れにされ、宇宙での戦闘になるが、Ζガンダムの蹴りにより退けられる。落とし穴からシャングリラに戻り、幌をかけられトレーラーで帰還するが、その後はマシュマーがズサに乗り換えたため、登場しない。 本作中盤以降は量産され、宇宙と地上の各地で少数ずつ見られるようになる。終盤のグレミー・トトの反乱時は、ハマーン側の制式塗装の機体と、グレミー側の灰色の機体の両方が登場する。 アニメ『機動戦士ガンダムUC』では地上のジオン残党軍の戦力としてガルスKやマラサイとともに登場し、トリントン湾岸基地襲撃作戦に参加する。マラサイのビーム・ライフルを携行する。 漫画『機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン』では、ブランダムール隊の戦力としてリバウ、ガルスK、ドーベン・ウルフとともに配備されている。「袖」とコックピット・ハッチに装飾が施され、武装はエネルギー・ガンにシナンジュのロケット・バズーカの砲身を接続したようなものを携行する。パイロットはブランダムール隊最年少の構成員、タマキ・エトール准尉。 漫画『機動戦士Ζガンダム Define』では、宇宙世紀0086年に(マシュマー機と異なる)試作機が登場、胸部や腕部をはじめ各部の形状が若干異なる。新型MS開発工廠視察の際に元ギレン直属部隊のフェリシア・レイン中佐が希望して試乗、気に入り乗機にしたいと発言している。この際にビーム・サーベルを使用しているが、腰部側面のスカート裏側から射出されている。直後に反乱を起こした際にも搭乗し、ハマーンのキュベレイと交戦するが、コックピットを貫かれ敗北する。
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493 :iOS[sage]:2020/08/07(金) 17:20:15.97 ID:vOBo8nRI - ビグ・ザム (BIG-ZAM[1]、BYG-ZAM[2]) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人搭乗操縦式の機動兵器「モビルアーマー(MA)」の一つ。初出は、1979年に放映されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。
作中の軍事勢力の一つである「ジオン公国軍」の試作機。大型機が多いMAの中でも特に巨大で、円盤のような胴体に2本の脚部、強力な火器を多数備えた異形の機体。ジオン宇宙攻撃軍司令「ドズル・ザビ」とその部下たちが搭乗し、主人公「アムロ・レイ」が所属する地球連邦軍の前に立ちはだかる。 当記事では、各派生作品に登場するバリエーション機、および発展型についても記述する。 機体解説 編集 諸元 ビグ・ザム BIG-ZAM[1][注 1] 型式番号 MA-08 所属 ジオン公国軍 建造 ソロモン 全高 59.6m[3] 頭頂高 不明[3]/80m[4] 本体重量 1,021.2t[3] 全備重量 1,936.0t[3]250t[4] 装甲材質 「対空用偏向型メガ粒子砲」と記述した資料もみられる[6]。砲門数を28とした資料[7][3][5]と、44とした資料[6]、26とした資料[13]が存在する。 105mmバルカン砲 2門装備される[5][3][注 7]。 クロー 脚部に装備する射出式のクロー[11]。「対空防御ミサイル」[6]、「対空防御用クローランチャー」と記述した資料もみられる[5]。アニメーション作品『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』劇中ではスレッガーの搭乗するコアブースターをこれで撃破した。 Iフィールドジェネレーター 資料によって「Iフィールド発生器」「Iフィールド発生システム」[7]、「磁気バリアー」[11][注 8]、「対ビームバリヤー」とも[14]記述される。 これによってビグ・ザムは中長距離からのビーム兵器を完全に無効化する[5]。一方でフィールド内からのビーム攻撃は防げないほか実体弾兵器の攻撃に対しては高い防御力を持たない[5][注 9]。 機動兵器としてはビグ・ザムではじめて搭載された[15]。
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499 :iOS[sage]:2020/08/07(金) 20:29:18.49 ID:vOBo8nRI - 諸元
サイコ・ガンダム PSYCHO GUNDAM 型式番号 MRX-009 全高 40.0m[1][6] / 41.0m[7] 30.2m(MA形態)[1][6] 頭頂高 40.0m[7] 翼幅 32.4m(MA形態)[1][6] 本体重量 214.1t[6] 全備重量 388.6t[6] 装甲材質 ガンダリウム合金など[6] (詳細不明)[6] 出力 33,600kW[6] 推力 84,000kg×2[6] (ミノフスキー・クラフト併用)[6] 総推力:168,000kg[8] / 84,000kg[7][注 1] センサー 有効半径 10,200m[6] 武装 3連装拡散メガ粒子砲[6] ビーム砲(指)×10[6] 小型メガ・ビーム砲(頭部)×2[9] シールド 搭乗者 フォウ・ムラサメ ベン・ウッダー その他 姿勢制御バーニア×6[6] 地球連邦軍のニュータイプ研究所のひとつであるムラサメ研究所が開発した[6]9番目の試作機[9]。型式番号の "M" はムラサメ研究所をあらわす[3]。 一年戦争後、ニュータイプが搭乗したMSに関する調査団が結成され[9]、アムロ・レイが搭乗したガンダムタイプにサイコミュの搭載が検討されたことが、開発の起点とされる[6][注 2]。機体はMRX-002を皮切りに、ティターンズからガンダムMk-IIの提供を受け、プロトタイプサイコガンダムの開発を経てU.C.0087年6月にロールアウト[10]。しかし、人工ニュータイプである強化人間のニュータイプ能力の低さによって[9]サイコミュ・システムは大型化し[6]、さらに脳波伝導フィールド形成のための変形機構や、ミノフスキー・クラフトの採用により、その全長は40メートルにも達した[9]。もっともなぜかガンダムタイプの外観は保たれている[6]。これについては、軍の意向からガンダムタイプとして開発することで予算を捻出したともされる[11]。 形状はRX-78に似ているが、設計思想はMSN-02 ジオングがもとになっている[12][注 3]。また、頭部にコックピットがあり、分離して小型MAとしての運用も可能[9]。 火器管制や機体制御すべてをサイコミュで制御する方式をとっており、パターンデータを登録することによって外部からの遠隔操作も可能である[14]。その戦闘プログラミングは専任パイロットであるフォウ・ムラサメ専用となっている[9]。本機は可変MSではなく可変MAに分類される[6]。モビルフォートレス (MF) とも呼ばれるMA形態に変形可能で、その巨体を飛行させるためにミノフスキー・クラフトを装備している[14]。この形態では、成層圏を飛行することも可能[11]。一方、ガルダ級の輸送機であっても格納できないため、MF状態で牽引して運用される[11]。 機体は試作1号機と試作2号機が存在[10]。ホンコンシティの戦闘に投入されたほか、改修機がキリマンジャロ基地での戦いに投入され、大破している[15]。1号機ではパイロットの感応波を検知した結果、機体がコクピット内の制御を逸脱した動作を行ったことから、2号機においてはサイコ・コントロールシステムを実装し、専用のヘッドセットを利用することで機体外制御を仕様に盛り込んでいる[10]。
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