- iOS 13.xを語るスレ Part3
241 ：iOS[]：2019/07/12(金) 05:57:42.92 ID:j2itRHWx - おはろーw
田中みな実、交際相手の“お財布事情”を推測する方法明かすも共演者「怖い…」
[ 2019年7月11日 22:34 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/11/kiji/20190711s00041000506000c.html
フリーアナウンサーの田中みな実Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/11/jpeg/20190711s00041000503000p_view.jpg
フリーアナウンサーの田中みな実（32）が9日深夜放送の関西テレビ「グータンヌーボ2」（火曜深夜0・25）に出演。交際相手の収入を推測する方法を明かした。
モデルの知花くらら（37）、女優の真野恵里菜（28）と3人でトーク。田中は既婚者の知花と真野に、夫婦のお財布事情について質問。
知花は「基本バラバラです。外に行ったら彼が払うとか、何となくの役割分担があります。（収入は）一応オープンにしてます」と答え、真野は「大体でオープンにしてます。今月のお給料はこれくらいだったよって」と明かした。
次に、田中が過去の交際相手とはどうだったか聞かれると「付き合ってるレベルじゃ言わないです」と返答。知花が「聞くタイミングってデリケートですよね」と反応すると、田中は「大体、住んでいる家でわかりません？
家の規模や所持品とか」といい、聞いた2人は「怖い…」とビックリ。田中は「凄い着飾っていて、素敵な人だったんだけど、みんなで家に遊びに行ったら“えっ、そういう感じ？”って。“オートロックじゃないんだ”みたいな」と続けた。
「相手のマンションの場所を調べるために、検索して住宅情報サイトの家賃とか出てきちゃったりして。“あら、ここにお住まいになってらっしゃるのね”って」と恐るべきリサーチ能力を披露。
「あとは家の中を見ないと分からないですよね。ペットボトル飲みかけの状態でずっと置いてあったりしたら“無理だな”ってなる。
ちょっと好きな子が家に来るかもしれないのに、掃除をしておかないという…」と家の中の様子から自身とのフィーリングを確認すると語った。
（おわり）
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242 ：iOS[]：2019/07/12(金) 06:01:29.63 ID:j2itRHWx - 2019.07.11.
黒木華 １２歳で「探偵！ナイトスクープ」に出演していた…「逃げちゃいました」
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/11/0012506972.shtml
黒木華
https://i.daily.jp/gossip/2019/07/11/Images/12506973.jpg
女優の黒木華（２９）が１２歳の時に朝日放送の人気番組「探偵！ナイトスクープ」に出演していたことが、１１日放送のＴＢＳ系「桜井・有吉ＴＨＲ夜会」で暴露された。
超人見知りだったという黒木だが、自ら応募してナイトスクープに出演。
その時の探偵役のタレント・石田靖（５３）の証言によれば、「黒木さんはどうしても僕に会いたいという理由で番組に応募してくれたよう」だという。
自ら応募した黒木だが、「なぜか、カメラから逃げ出し大暴走。僕もスタッフも大慌て。当時からかなり破天荒ぶりを発揮していました」（石田）。
逃げ出した理由を、黒木は「思ったより大勢、大人が来たんで、逃げちゃいましたね」と説明していた。
ちなみに、依頼内容は「特技をお母さんに披露して見返したい」というもので、その特技とは、足を前方に、頭の高さまで上げたり、足の指で家の電話のボタンを押し、母親の携帯に電話したりという地味なものだった。
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243 ：iOS[]：2019/07/12(金) 06:25:14.02 ID:j2itRHWx - ※夜の政治
「公明党」の「こ」の字も書かれていない（Ｃ）
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/3/63337_28_d99fe7a1_347cc9d3.jpg
沖縄・那覇の街宣も上々だった（Ｃ）
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/2/e2188_28_d99fe7a1_4df1d229.jpg
「山口那津男！ 辺野古（基地新設）も止められないくせに、平和福祉とか偉そうなこと言うな、バカヤロー！」――。
鬼気迫る表情で公明党の山口代表を街宣で猛批判するのは、山本太郎参院議員が率いる「れいわ新選組」で東京選挙区（定数６）から出馬した野原善正氏（５９）だ。
公明党の支持母体、沖縄創価学会に所属しながら、山口氏にケンカを売ったことで注目されている。インパクト十分で、どっちが本物の公明党候補か分からないほどだ。
実は、山口氏と野原氏の選挙ポスターのデザインが物議を醸している。掲示板上で、山口氏のポスターが野原氏の右斜め上に貼られていることについて、〈すごい２ショット〉〈絶妙〉などとネットで話題だ。
よくよく見ると、山口氏のポスターには「公明党」の「こ」の字も書かれていない。一方、野原氏のポスターにはデカデカと「創価学会」の記載がある。
これにＳＮＳでは、〈学会員を代表して立候補しているのは野原さんって感じだね〉〈正真正銘の創価学会員である野原善正さんに投票しましょう〉といった声が飛び交うなど、ジワジワと「野原支持」が広がっているのだ。
「公示直後こそ『当選圏外』だった野原さんですが、ある党の最新調査では当落線上にまで浮上してきた。期日前投票の出口調査でも一定の票を得ており、既存政党は相当な危機感を募らせています」（与党担当記者）
アンチ票が集まり過ぎることに危機感
とりわけ、ビビっているのが公明党だろう。
「公明党幹部は報道関係者との懇親で『野原さん？ 相手にしてないよ』と平静を装っていました。
しかし、記者から『当落線上にいますよ』と声を掛けられた途端、『えっ、本当！？ どういうことなの？』と異常なまでに関心を示し、明らかに動揺していました。
山口代表は盤石とはいえ、党勢は低下傾向。野原さんにアンチ票が流れることを恐れているのでしょう」（同）
８日午前、東京・八王子であった山口氏の街宣に参加した高木陽介公明党国対委員長に、日刊ゲンダイ記者が野原氏出馬の影響について聞くと、よほど触れられたくないのか「全然問題ないと思うよ」とポツリ。
下を向きながら逃げるように立ち去った。下駄の雪もついに解け始めたようだ。
2019年7月11日 15時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/16758069/
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