- 懲りずに営業
223 :営業 ◆K1/SOHHbd2 []:2010/06/23(水) 05:06:33 ID:BLssmrEw0 - 前スレで年齢申告しなかったっけ、まあ中年にはちょっと早い多感なお年頃かも
音大ねえ、はあ・・・なんつーかねえ・・・ そのう・・・のだめですか、ああいうイメージをされてる方には 夢を壊すようで申し訳ナッシングなんですが、一言でいうと ホモだらけ無法地帯ウホッ ですよ
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224 :営業 ◆K1/SOHHbd2 []:2010/06/23(水) 07:33:48 ID:BLssmrEw0 - 学生総数1000人くらいかしら
そのうち900人が女性という 健全な男子にとってはまさにパラダーイス! もちろんその頃の営業、健全な男子だったわけですが・・・
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225 :営業 ◆K1/SOHHbd2 []:2010/06/23(水) 07:54:04 ID:BLssmrEw0 - 群れた女性と、健全じゃない男子のパワーは筆舌し難いものがありまして・・・
まあ、女性が大勢で賑やか(ってかうるせえ)のはいいとして 男子諸君、このパラダイス状態で何故あえて数少ない同性を求めるの君たちは? そんな営業当時19歳
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226 :営業 ◆K1/SOHHbd2 []:2010/06/23(水) 08:13:27 ID:BLssmrEw0 - 当時、音楽のセンスが良く、真面目でかつ美少年で、見習うべきナイスガイH君・・・
ある日 H「営業君、僕、悩みがあるんだ」 営「ほほう、お前さん程のナイスな男に悩みとは、言ってみ言ってみ!」 H「最近、彼が冷たいの・・・」 ハイ?
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227 :営業 ◆K1/SOHHbd2 []:2010/06/23(水) 08:22:37 ID:BLssmrEw0 - あのときは、レベル1でラスボスに挑んだ勇者の気分だった
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229 :営業 ◆K1/SOHHbd2 []:2010/06/23(水) 13:46:24 ID:BLssmrEw0 - 今日は休日、外は雨なので続きをだらだらと
妖精センパイくらいしかここを覗かないのは好都合 むしろ関係者に特定でもされたらクソヤバス とんでもない世界に足をつっこんでしもうた、そんな営業レベル1 は大学の4年間でそのトンデモワールドで生き抜くためにレベルを上げた 卒業する頃にはパッとみただけでそいつがソッチ系の男、近づくべからずと判断できるまで レベルアップした、ちなみに音楽の才能はあまりレベルアップしなかった・・・
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230 :営業 ◆K1/SOHHbd2 []:2010/06/23(水) 13:55:58 ID:BLssmrEw0 - 余談ではありますが
純朴だった健全な営業少年は女性だらけの大学生活、それなりに期待していた。 が、現実はキビシイ、集団の女性はとにかく騒がしくてやかましい 特に営業の在籍していた声楽科の連中は、当たり前だけど声がやたらデカイ 身体もやたらデカイ、態度はさらにデカイ、デカさマックス過ぎでしょうご婦人方・・・
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231 :営業 ◆K1/SOHHbd2 []:2010/06/23(水) 14:10:35 ID:BLssmrEw0 - 学生達でオペラなどの演奏会をするのだけど
まあ、当然ラブシーンなんかがあるわけで・・・ 数々の困難を乗り越え愛を確かめ合い抱きしめ合う男女なんか演じたりするわけで・・・ 後でVTR見たら僕は朝青龍に土俵際まで追い詰められもがいている幕下力士にしか見えなかった・・・ ああ、間違えて相撲中継を上から録画してしまったのだ、と思う事にしますた。
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232 :営業 ◆K1/SOHHbd2 []:2010/06/23(水) 18:55:06 ID:BLssmrEw0 - 面倒なので今日はこのへんでー
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