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192.168.0.774
御堂岡啓昭インターネットプランター
佐武信=藤田千秋工作員は深夜に連投 夜も寝られず

書き込みレス一覧

御堂岡啓昭インターネットプランター
150 :192.168.0.774[]:2012/04/29(日) 11:14:23.58 ID:fvZF0bkk0
吉野健太郎の卑怯さが分かるtwitter (yoshinokentarou)発言
「たまに「俺だけにやれ!!」みたいな事を言われるけども、攻め方って人それぞれだと思うんですよね。相手が一番ダメージがる部分も「セット」でやる」
8:26 PM Jan 16th via ついっぷる/twipple
「ダメージがる」は日本語として壊れているが、原文のまま
yoshinokentarou is cunning!
吉野健太郎が言うように人それぞれである。世の中には卑怯・卑劣な人間もいれば公正でフェアな人間もいる。
賃借人を搾取する貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者もいれば、その不正を追及する市民運動家もいる。
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)※と住まいの貧困に取り組むネットワークのように。
※行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
吉野健太郎は自分の呟きで自分が卑怯な人間であることを自白している。
まさに「自分の性根を腐らせ他者を傷つけ身内を泣かせるためだけに生まれてきた人間」である(uranewsだった(死にたい))。
「目的のためなら手段を選ばず」という考え方も世の中にはあるが、これほど下品で馬鹿げたツイートは恥ずかしい。
NHKのtwitterアカウントもビックリするであろう吉野健太郎発言である。
さすが吉野健太郎、言うことが違いますなあ
「ウケるブログセミナー」で感情失禁事件を起こしただけのことはある。失禁という言葉は物悲しい。期せずして漏れてしまうという意味である。

佐武信=藤田千秋工作員は深夜に連投 夜も寝られず
97 :192.168.0.774[]:2012/04/29(日) 11:18:23.64 ID:fvZF0bkk0
>>1 >>94
「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)と称する人物による「uranewsだった(死にたい)」というブログがある。
そこには常人には理解しがたい「昔は吉野健太郎だった」氏の衝撃的な告白が述べられている。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「栃木出身、高卒」で、自分で自分のことを頭がおかしいと語る。
この「昔は吉野健太郎だった」氏は狂犬と呼ばれていると書いている。
「吉野のばか、てめーのこと『狂犬』とかいってのけぞってたよ。あはははははは。」と笑われているという。
それを聞いて「昔は吉野健太郎だった」氏は「抗うつ剤倍増してもキリキリ眠れませんでした」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自分のことを「所詮ネット弁慶」と自嘲しています。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「連邦」というウェブサイトについても語っている。
「カウンターはぐるんぐるん回ってる」ために「連邦のページビュー」が多いように見せかけ、出会い系サイトの広告を取っていると告発する。
「当方なら間違っても広告なぞ出さない」とまで言い切っている。
「連邦」の記事については酷評している。
「あんなくだらないつーか、論理的にも時系列にすらもつながらない文章に
ついていけるわけないだろ。価値がないんだから。
一次情報は認知障害炸裂の俺様話のみ。あとはおそろしくどうでもいい2次情報。
繰り返すがただただ無価値だ。誰もなにも読んではいない。」
「昔は吉野健太郎だった」氏は「生きても死んでも、今まで自分と関わってきた人に迷惑が掛かるから、
自分が存在していたという事実から全て消え去ってしまえば良いと思うな、ガチで。」と自嘲する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「今まで迷惑かけ続けて期待裏切り続けて、そしてこれからもずっとそうなるだろうから」と自分が迷惑な存在であると主張する。

佐武信=藤田千秋工作員は深夜に連投 夜も寝られず
98 :192.168.0.774[]:2012/04/29(日) 11:26:56.79 ID:fvZF0bkk0
>>1 >>94 >>97
「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)と称する人物による「uranewsだった(死にたい)」というブログがある。
そこには常人には理解しがたい「昔は吉野健太郎だった」氏の衝撃的な告白が述べられている。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自殺願望がある。「死にたいし消えたい。なかったことにしたい。」と言う。
しかも「ダメオヤジも道連れな」とまで言う。「昔は吉野健太郎だった」氏の父親は「糞物件を息子に売りつけるような馬鹿親」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は友達がいない。「関東で一人暮らしなんだけど、地元にメールできる友達もいないし、もちろん今住んでるとこにも友達なんていない」
「昔は吉野健太郎だった」氏は毎日が寂しいが、誰にも話すことができないという。電話も家族くらいしか相手がいないという。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「誰でも出来てることが出来てないだけなんだ」と語る。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「目つきが変だし、傍から見ても自分が精神異常の風情が全身にあらわれている」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「病的な粘着質」という。それは「虚勢が見抜かれてる自分を認めることができないから」である。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自分が嘲笑の対象であると認めている。「友だちだと思ってた連中に呼ばれなかった」と告白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「女々しい嫉妬で生きてます」と自嘲する。「自分でも最底辺の人間だな。。。って分かってる」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「信用してくれる人の期待を俺はいつも裏切る」人間という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は年が越せないから尻尾を振って実家に帰ったという。「いい年こいて、社長気取って結局親のすねかじり」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「縦にしても横にしてもどうしようもないような人間を、自分の性根を腐らせ他者を傷つけ身内を泣かせるためだけに生まれてきた人間」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏の精神病は、精神医学の名門「精神神経センター」併設武蔵病院でも治せないという。「精神神経センターもお手上げ」とする。



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