- 精神科で入院閉鎖病棟と保護室
563 :名無しさん@お大事に[]:2017/04/14(金) 03:43:24.60 ID:He+ifcti - 562だがタイプミスがあったので舘野秀樹がねぎしクリニックに拉致しかけたところの全てを書いておく
午前10時30分頃・横浜駅下車 (京急線に乗っていたが京成線停電のために遅れた) たての耳鼻咽喉科着→受付に病状を話す しかしここでとんでもない事態が起きた。受付と話しているところにタイミング悪く ませた中学生〜高校二年生あたりの雌ガキが大笑いし始めた。俺に対して笑ったように見えたからだ 病院で笑うことは今までどこの科であっても見たことがない 俺は「悪いこと」を指摘しただけだったが受付は雌ガキ親子を庇い始めて俺は悪者と扱われた 一度、午後に出直そうとするが雌ガキが会計を始めていた、しかも受付はいちいち親子に謝罪をしていた そして、腹が立ったので「なぜ悪いことをしているのに指摘してはいけないのか?」と受付に苦言を言ったが 舘野秀樹院長が出て来て突然何も言わずに隣の「ねぎしクリニック」(精神病院に近い心療内科) に強制的に拉致を舘野が企み始めて「心療内科に行こう」と拉致を仕掛けて来た 俺はそれでさえ都内の名医たる心療内科に通院しているにも関わらず 舘野は今までの診察で治してくれた恩も全て水の泡となり拉致されれば 「俺は精神病院の牢獄に入れられてしまう」恐怖が募りとっさに逃げたが、顛末が悪かった 急いでタクシーに乗るが運転手は俺の自宅の地名を何度も間違って聞き直すのだ!! 横浜市内の地名も知らないで よくもまぁタクシーやってられると思った。帰宅をするが今度は親父が舘野をかばうような発言を繰り返した上に 耳の病状については残念なことに殆どが「木曜日休診」だったのが致命傷となった 何があろうと見知らぬ雌ガキの患者が突っ込むような行為があったために 俺は悪者扱いされて、ゆとりのガキ患者が「いい患者」に見えた たての耳鼻咽喉科の全員が俺を追い出すために喧嘩を売ったのは「こいつを精神病院へ送り込めば金が儲かる」 と舘野は思ったのだと考えるが、今は注意も指摘もしてはいけない時代なら 「病院の待合室で大笑いをすることが許されたら医療機関の信頼もなくなるはずだ」
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