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名無しさん@お腹いっぱい。
ワクチン絶対打たない会 Part173

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ワクチン絶対打たない会 Part173
166 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/11/27(月) 07:03:32.45 ID:Ft1PDD4s
>>1
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HIVに不気味なほど似ている(Eerily similar to HIV): https://www.cleveland.com/news/2022/10/in-cleveland-and-beyond-researchers-begin-to-unravel-the-mystery-of-long-covid-19.html
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過去20年間HIVの研究を行ってきたMcComsey氏にとって、これまでに集められたSARS-CoV-2のデータが描き出す図は、不気味なほど見慣れたものでした。「それはまるでデジャブのようだった」とMcComsey氏は言います。
HIVの研究から新型コロナウイルスの研究に転向した研究者にとって、目の前に現れた類似性は、決して間違えようのないものだったと、McComseyは言います。
ここで断っておきますが、McComsey氏はウイルス自体が似ていると言っている訳ではありません。コロナウイルスはHIVのようなレトロウイルスではありませんし、HIVのように性的に感染する訳でもありません。
彼女の注意を引いたのは、SARS-CoV-2が感染者を病気にする方法でした。SARS-CoV-2は体内に潜伏し、炎症を起こしたり免疫応答を阻害したりすることにより、さまざまな臓器系に多大な損害を与え続けるのです。

彼女は言います「HIV患者はウイルスそのものによって死ぬのではありません。免疫の活性化によって死ぬ - 癌、心疾患、肝臓や腎臓の病気を引き起こす高レベルの炎症によって死ぬのです」。
「HIVを完治できない唯一の理由は、このウイルスがHIV治療薬の到達できない場所に隠れてしまうからです。だからこうした高レベルの炎症が続いてしまうのです。
以上が、過去20年間HIVを研究してきた私のような人間が、COVIDはHIVに極めて似ていると感じた理由です。
SARS-CoV-2は多くの炎症を引き起こすウイルスであり、炎症に起因することがわかっている症状も多数判明しています。今では、さまざまな臓器でウイルスが持続する証拠もいくつか得られています」。
ワクチン絶対打たない会 Part173
167 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/11/27(月) 07:03:46.35 ID:Ft1PDD4s
>>1
【★】SARS-CoV-2はHIV-1に似ている【★】

SARS-CoV-2の本質が血管破壊であることは当初(2020年)から明らかになっていたが、
実は最近、もう1つの特性が明らかになりつつある。
それは、免疫破壊。骨髄や胸腺に直接感染して臓器を破壊するという特性(今年論文が出た)。
免疫がやられれば当然、急速進行癌が発生しやすくなるだろう。
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SARS-CoV-2=血管破壊+免疫破壊
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このようにまとめることができる。
血管破壊にしろ免疫破壊にしろ、即死タイプでなく長期的な(遅効性の)作用であり、全身のどの箇所にどんな影響が出るかわからない。
そういう意味でHIV-1に似ていると言える。
特性がHIV-1に非常によく似ていることについては、以下の英文記事がわかりやすい:
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HIVに不気味なほど似ている(Eerily similar to HIV): https://www.cleveland.com/news/2022/10/in-cleveland-and-beyond-researchers-begin-to-unravel-the-mystery-of-long-covid-19.html
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ワクチン絶対打たない会 Part173
168 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/11/27(月) 07:04:37.43 ID:Ft1PDD4s
>>1

中■政府に指示出してたのはアンソニー・ファウチ。
彼はHIV-1の専門家。世界エイズ学会をコントロールしている。
2020年1月末に出た仮論文「スパイク蛋白に挿入された配列とHIV-1 gp120との不思議な類似性 biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1.full.pdf」に圧力をかけ引っ込めさせたものも彼。
こういう間接的な証拠から、SARS-CoV-2にはHIV-1の機能が組み込まれている可能性が高い。
よって、感染から数年後に本当の症状が出始める可能性が高い。
SARS-CoV-2感染者は以上の可能性を考慮してたほうが良いよ。


新型コロナ、「米中合作」の可能性浮上…米■、武漢研究所のコロナ研究に資金提供との報道
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/296.html
ワクチン絶対打たない会 Part173
169 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/11/27(月) 07:05:36.78 ID:Ft1PDD4s
生物兵器としての新型コロナウイルス開発について、2年も前にかなり詳しく
掘り下げてブログに載せてる人がいた
中■軍が出した生物兵器の論文(一部抜粋)は必見
https://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2021/10/post-b3e7f7.html
武漢の研究所と密接な米エコヘルスアライアンスの代表がC■Aと
グルだったことも書いてある


宮沢孝幸京都大学准教授(もうじき辞めさせられるそうですが)がコロナウイルス人工説を
論文で発表しても、なぜかメディアはこれを取り上げようとせず無視。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43/comments
そこまで言って委員会だけが取り上げたくらいで、京大は宮沢氏を辞めさせる。
これは何かおかしな力が働いているんじゃないだろうか?
宮沢氏の意見をYouTubeで発表しようとすると医療関係者からの圧力がかかり動画をアップ
させることができないという。
ワクチン絶対打たない会 Part173
170 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/11/27(月) 07:06:06.85 ID:Ft1PDD4s
ラボ流出はこれが初めてじゃないからな

【25年の眠りから覚めたインフルエンザウィルス:ウィルスの分子進化学】
平成17年4月14日付けの毎日新聞に身の毛がよだつような記事が載っていた。1957年から1958年にかけて、全世界で400万人の死者を出したといわれている、通称「アジア風邪」が大流行した。このインフルエンザウィルスは「H2N2」型だが、この型のインフルエンザは1968年以降起きていない。記事によると、アメリカの医療会社がこのウィルスのサンプルを世界中の6500施設に誤って送付してしまったらしい。幸い、このウィルスが漏れて人に感染したという報告はまだないようだが、漏れでもしたら、1968年以降に生まれた人は免疫を持たないので、若い人を中心に大流行する可能性があった。なんとも物騒な話である。
 今から20年ほど前に筆者のグループは、上記と同じ心配な事態が実際に起きていたらしいことを、インフルエンザウィルスの分子進化学的研究からつきとめ、論文に報告している。この論文で筆者らは、ウィルスにも普通の生物と同様の分子進化学があることを発見した。その分子進化学を基礎にすると、おかしな振る舞いをするデータが見つかったわけである。いささか古いデータだが、その顛末も含めてここで紹介してみたい。

【25年の眠りから覚めたインフルエンザウィルス:ウィルスの分子進化学】 | JT生命誌研究館
https://www.brh.co.jp/research/formerlab/miyata/2005/post_000007.php

https://i.imgur.com/XDdi6NE.gif


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