- ワクチン絶対打たない会 Part168
371 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/08/28(月) 08:11:25.55 ID:oxnBO2+B - 22: 08/05(土)02:03 ID:nUV+N9jj(4/105) AAS
https://imgur.com/fExD7CG.jpg ワクチンを接種した群は、ワクチンを接種していない群と比べて、 新型コロナの感染は少なく、10分の1くらいになる。 しかし全ての病気を含めると、総数・重症ともに、ワクチンを接種した群は、 ワクチンを接種していない群と比べて、2倍以上、病気にかかりやすくなる(表中、赤字) 新型コロナのワクチンを接種すると、新型コロナには感染しにくくなるが、 自然免疫が偏向して、他の病気を防げなくなる。 その結果、全体として、ワクチンを接種しても、接種していなくても、 死亡率が変わらないことになる。 しかし、これは4万人、接種後6ヶ月の時点での結果である。 やがて、時間の経過とともに、ワクチンを接種した群の方が多く死ぬようになる。 これを、抗体依存性感染増強 (Antibody Dependent Enhancement) の理論と言う。 これがあるから、コロナ系ではワクチンが実用化されなかった。 おそらく、これから時間が経過すると、ワクチンを接種した群の方が多く死ぬようになる。 まあそれは見ていれば分かる。
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