- 【シェディング★16、DSの計画等も考察する】
278 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/05/11(木) 00:40:56.20 ID:UiWQSaNh - オーストラリアとアメリカの肉がmRNAワクチン義務化になっているので絶対避けないといけないのですが、
それを使うと仮定して一応書いておきます 研究結果だと新型コロナウイルスは37度では1日たっても存在しており、 温度を56度にすると30分以内に検出出来なくなります 更に70度では5分以内に検出できなくなったという事で、 温度が上がる程に短時間で死滅する結果が出ています 調理器具などは85度以上で60秒以上の加熱を行うことで失活化できると考えられています 少なくとも中までしっかりと加熱調理すれば死滅すると考えられていますので、 mRNAワクチン接種の肉だとしてもフライパンや直火の高温であれば、 大丈夫ではないかと推測できますが、 厚さのある肉だと厳しい可能性があるので中までしっかりと焼く必要があります ただし、煮る事では高温でも厳しい可能性があるので避けましょう ちなみに、B型肝炎ウイルスの抵抗性については熱処理条件として、 感染性不活性化実験で98度2分間必要です(温度上昇4分を要す) DNAは-20度で保存すると、DNAが剪断される可能性があります ついでに菌類の事も言っておくと 菌の種類によっては120度30分の加熱でも死滅しない細菌やカビがあり、 芽胞(がほう)菌を殺菌するには乾燥状態では180度で20分程度、 湿熱状態では高温高圧釜で121度で15〜20分の加熱が必要です 今後mRNAワクチンを生産させる野菜なども出てくるようですし、 サラダが好きでも生野菜は避けるようにした方がいいでしょう そう言えば、中国が牛乳にmRNAを仕込むのが成功していますのでこちらも警戒しておかないといけませんね
|
|