トップページ > 豚インフル > 2023年04月16日 > T7h986xF

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名無しさん@お腹いっぱい。
【ワク接種者】シェディング★7.1【異臭がする】

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【ワク接種者】シェディング★7.1【異臭がする】
186 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/04/16(日) 09:30:01.04 ID:T7h986xF
ウイルスってのは全てが細胞寄生生活をする、生命として活動できるのは細胞内に居る時のみ
細胞内の資源を使って自己複製し、細胞を食い潰して無数のビリオンとなって放散し次の宿主細胞への侵入を試みる
放散されたウイルス粒子ビリオンは正20面体のカプシドにRNAまたはDNAを格納した、生命活動を行わない無機物として振る舞うが、言わばウイルスの種子、胞子なのである

多種多様な生物種それぞれに特化した固有のウイルスがおり
人に於いてはヘルペスウイルス科がそれに当たる
水疱瘡、カポジ肉腫、キス病とも言われるエプスタインバァルウイルスも含まれるヒトヘルペスウイルスの眷族だ。
1度罹ると生涯それぞれの場所に潜伏し、結果ほぼ全ての人が保有している常在のウイルスとなる、ウイルスにとっての環境は生物種固有の免疫であり、この環境に適応特化している。
つまり人が人らしい自然免疫で居る間は、暴れる事無く大人しく同居し共生している。
このような関係は新型コロナウイルスのベースとなった、キクガシラコウモリと固有のコロナウイルスの関係と同じ…別種に移ると猛烈に暴れ病理を引き起こす。

さて…ここでmRNAワクチンで自身の体細胞がスパ蛋産生細胞に造り変えられたならばどうなるだろう?
ヘルペスウイルスにとって安穏として常在していられない場違いな場所、即ち別種生物に間違って感染してしまった状態になる
活発に活動し増殖し帯状疱疹や癌化を引き起こし、場所によって目や脳を侵害しながら増殖し次の宿主に入り込もうと拡散を試みる

もう一つ例を挙げるならウイルスでは無いが同じ寄生性生物のアニサキス、刺し身など生食した時に、アニサキスが潜んでいると、終宿主では無い人の胃袋に連れて行かれる。
するとアニサキスは暴れ回る、胃壁を食い破り躰の中を這い回りアニサキス症を引き起こす。

なのでmRNAワクチンを打ってしまった人は、帯状疱疹ワクチンもサル痘ワクチンも打ったらいい、結果がどうなるか長期的に安全なのか自分にも判らない、そもmRNAワクチンもそうなんだし、打ち込んだ時点で免疫環境は別種となった人外の新たな生き物、対処療法的にこれらを打てば効果があるだろうと想像はするけどね…
自然免疫を保持してる稀少な人達は余計な物を打たない方が良い、ナチュラルを大切にして欲しいと考える。
自己免疫を信頼すべき、ワクチンや薬に頼りたいと皆さん思うんだろうけど。
自己責任でやって下さい、お薦めもしないし、否定もしない、自分で考え選択すれば良いだろう


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