- ノー感染ノー接種だけが大正解だった!4
107 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/03/04(土) 17:43:43.44 ID:uZn1BqUd - 2000年
・ビル・ゲイツはマイクロソフト社の CEO を辞任。 ビル・メリンダ・ゲイツの名を冠した財団の立ち上げ。 ゲイツ財団は、他のパートナーと共に、ワクチンと予防接種のためのグローバルアライアンス(GAVI)を立ち上げた。 2000年 ・ファイザー社、「コロナウイルスのスパイクタンパク質の遺伝子治療に関する特許」を取得。 (特許 6372224) 2002年 ・11月: ノースカロライナ大学の研究者が、ウイルスの機能獲得研究(病原体を改変してより伝染性または致死性にする研究)において、画期的な研究を発表。それは「天然のマウスのコロナウイルスの合成クローンの作成について」の内容だった。 ・11月: 中国広東省で「これまでにはない肺炎」の最初の症例報告。後に SARS と定められる。 ・この年に、ファイザー社は、「コロナウイルスのスパイクタンパク質遺伝子治療に関する特許」をアメリカ特許商標庁に提出 (特許 US7279327B2)。 米では自然の遺伝子を特許として登録することはできない。人工物のみ特許申請可能。 2005年 ・12月: アメリカ保健社会福祉省長官が、「災害危機管理および緊急事態準備法 (PREP Act法)」を承認。感染症等、将来の公衆衛生上の緊急事態への脅威に対する対策の管理または使用から生じた、いかなる損失からも国は責任を免除されることを示す。 2007年 ・アメリカ疾病予防管理センター (CDC)が、「人から分離されたコロナウイルスの特許」を取得。 (特許 7220852B1) アメリカでは人から分離したものでも、人工物でなければ特許申請出来ない。 2009年 ・ゲイツ財団が、インドでのヒトパピローマウイルス(HPV / 子宮頸がんワクチン)試験に資金を提供し、僻地の 23,000人の少女たちにワクチンを投与。7人が死亡し、約 1,200人が自己免疫疾患、不妊症、またはその他の重篤な副作用を発症。 2015年 ・アメリカ国立アレルギー感染症研究所は、ファウチ所長の下で、5年間で 370万ドルの助成金を、パンデミックを防止する目的で組織された非政府組織エコヘルス・アライアンスに授与する。同組織は、「コウモリのコロナウイルス出現のリスク」に関する機能獲得研究を実施した。 ・9月24日: 米ノースカロライナ大学の科学者が、遺伝子構造が作り替えられたコロナウイルスのスパイクタンパク質の作成に関する特許を取得。 2017年 ・米科学者たちが、「組換えにより強化されたスパイクタンパク質」の特許を提出。 破壊されたコラーゲンを修復する力をもつアミノ酸であるプロリンを 1つから 2つに強化。この時点で「強化されたスパイクタンパク質」が誕生する 。(特許 WO2018081318A1) ※ 最初のファイザーワクチンに使われていたのは、この「プロリン 2つ」。 2018年 3月:武漢ウイルス研究所の周鵬研究員が「免疫を回避するコウモリのウイルス」に関する論文を発表。インターフェロンを抑制する方法に成功。 4月: 中国で新しいコロナウイルスが見出され、武漢ウイルス研究所の科学者たちは、ウイルスを「新型コロナウイルス」と命名。 2019年 ・8月: 米軍の元生物兵器研究所だったフォートデトリック実験室が、突然閉鎖される。「国家安全上の理由」により、その理由は一切発表されず。 ・10月18日: 中国の武漢で、109カ国の軍人 9308人が参加する過去最大となる第7回「世界軍人運動会 (軍人オリンピック)」が開催される。 ・10月18日: ビル&メリンダ・ゲイツ財団、世界経済フォーラム、ジョンスホプキンス・センターが、イベント201と呼ばれる招待制の「卓上演習」を召集し、架空のコロナウイルスのパンデミックへの対応を披露。 ・11月~12月: イタリア北部の一般開業医たちが「奇妙な肺炎」に気づき始める。 2020年 ・1月7日: 中国当局が正式に 「新型」コロナウイルスを特定。 ・1月10日: 中国が、新型コロナウイルスのゲノム配列を公開する。 ・3月11日: WHO は COVID-19 をパンデミックと宣言。 ・4月2日:ビル・ゲイツ氏、新型コロナウイルスに対して、「ワクチンだけが、私たちの生活を通常に戻すことができる唯一の方法だ」と述べる。 ・4月15日:ビル・ゲイツ氏、開発されるコロナワクチンは、「地球上の 70億人全員に接種をする必要がある」と述べる。
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