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名無しさん@お腹いっぱい。
国内感染者数の推移を議論するスレPart214

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国内感染者数の推移を議論するスレPart214
442 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/13(月) 11:58:12.03 ID:kAS4RgHF
>>428
デルタ後の収束期の死者数は0〜10人/1日くらいだったと思うが、
現在をオミクロン収束期と考えたとして、
死者は100〜200人/1日出てるよね
正にレートは10倍

デルタの時は、RNA複製エラーを修復出来ず、エラー蓄積に依ってデルタ株は雲散霧消したと言われたが、オミクロンもそうなるのか…?
そうなった場合でも、新鮮な変異株が勃興し感染力を増して第9波となるのだろう
通常の自然淘汰に従っているならその都度、病原性を失い(弱毒化)普遍常在ウイルスとして存在する事になりそうだが…

複製に伴う遺伝子配列のエラーを修復するとなれば、当然我々の持つDNA配列の方が有利で安定性も高い訳だが、細胞内核酸DNAにワクチン由来のmRNAが作用した場合
スパイク蛋白を産生する細胞に変異した異常細胞は遊走するキラーT細胞に辻斬りされるだろうし、異常細胞が複製分裂しようとする際には遺伝子配列のエラーを修復する作用が働くはずで、この時ホルムアルデヒドが関わってくるとすれば…
ワクチン接種者の体臭が変わるのは納得
辻斬りされた異変細胞→体内老廃物→加齢臭、腐敗臭
遺伝子配列の修復時→ホルムアルデヒド→揮発性薬品臭、刺激臭
まあシェディングに伴うと云われる臭気だわな

ただし、心肺、脳幹、生殖細胞などの生涯働く修復不可の部位にmRNAが作用していた場合は副作用は生涯に渡り、従って後遺症も死ぬまで続くだろう→認知症、不妊、マイクロ血栓→ホワイトクロット

mRNAワクチンの薬液が細胞性免疫を抑制してる期間がどの程度なのか、
また期間が明けた後、生涯細胞にどの程度入り込むのか入り込まない人も居るのか
それによっても将来の健康度と命の危機、寿命に影響するだろうな。
mRNAを打たない事が正解なのは間違いないが、大半が繰り返し打っている
遺伝子配列の修復とゆう、人間の持つ恒常性が勝る人もかなり存在すると信じるしか無いな
国内感染者数の推移を議論するスレPart214
449 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/13(月) 17:19:26.97 ID:kAS4RgHF
>>447
ラボから漏出したとみられる武漢肺炎は確かに猛毒だった
間質性肺炎、血管内壁損壊、多臓器不全など、酸欠、窒息、血流阻害と重篤な炎症で即死性能を備えたサーズ、エボラ、エイズウイルスのキメラ体だと疑われた
更にステルスされた異状プリオンにまつわる病気も疑われている、アルツハイマー病と混同されがちなクロイツフェルトヤコブ病である。

漏出した後、世代交代を繰り返す中で自然選択淘汰が働きラボで機能獲得された不自然な遺伝子配列部位は喪失していったはず。

また新たにラボから漏出されない限りサーズCOVID-19は免疫健常者にとっては脅威ではなくなりつつあると考えられる
懸念されるのは、
ワクチン接種者に付いた免疫原罪と抗体依存性感染増強を起こすトリガーを引く変異株

中国では武漢肺炎の再来みたいな、白肺、突然倒れてビクンビクンが起きてるらしく
再び強毒キメラウイルスが漏出してる可能性も考えられる
苛烈なゼロコロナ政策にデモ、暴動を起こした中国国民の粛清に使われたとも考えられるし…
この場合はもはや戦略的に生物兵器として民衆のコントロール、間引きに人為選択淘汰として用いられていると判ずるべきだろう

あとスパイク蛋白は毒性が立証されている
ワクチン由来のスパイク蛋白は武漢肺炎の物だし、変異を繰り返した現在の野良ウイルスのスパイク蛋白はどの程度毒性を持つか未知

電子顕微鏡写真では、スパイク蛋白が徐々に変化した様子は見て取れる


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