- 【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart236
930 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/09(木) 19:39:41.95 ID:vbOoY+d1 - ファウチの大量のメール
それ以上にショッキングなことは、ファウチ自身がパンデミック発症に関与 していたことが明らかになったことです。 ファウチは、COVIDを可能にしたと思われる危険な実験を支援していました。 情報公開法のリクエストのおかげで私たちは、ファウチの何千通ものメールを入手できたのです。 メールは、2020年の初頭からのもので当初からファウチは、 COVIDが武漢研究所で発生したと世間が結論づけるのではないかと懸念したいたことを示しています。 なぜファウチは、世論がそう結論づけることを懸念するのでしょうか? ファウチが同じ研究所で、機能獲得実験に資金を提供したことを完全に知っていたからでしょう。 メールは、宣誓の下のファウチの公聴会発言が、偽証罪にあたることを証明するものです。 「COVIDが操作された可能性がある」 とファウチにメールをした免疫学者クリスチャン・アンダーセン氏 クリスチャン・アンダーセン → ファウチ 2020年1月31日の夕方に始まったこのやり取りを考えてみましょう。 それは金曜日の午前0時直前でした。 最初のメールは、カリフォルニア州ラホーヤにあるスクリップス研究所で働くクリスチャン・アンダーセンという免疫学者からのものでした。 彼は、COVIDが研究所で操作された可能性がある、とファウチに警告しました。 「ウイルスの異常な特性は、ゲノムの非常に小さな部分(0.1%未満)から構成されており、したがって配列を非常に綿密に調べて、そのいくつかの特性が、操作されたかどうか確認する必要があります」 翌日の2月1日、ファウチは返信で、 「ありがとう、後ほど電話で話しましょう」 と書いています。 ファウチ → ヒュー・オーキンクロス その後、ファウチは部下である ヒュー・オーキンクロスに 緊急のメールを送りました。 そのメールの件名には、全て大文字で 「重要(IMPORTANT)」と書かれ、 「ヒュー、この件に関して、 午前中に話さなければならない。携帯電話の電源をオンにしておくように。今から転送するメールを読んでおいてください。今日中にやらなければならない仕事があります」 そのメールには、 「 Basic Shi, et al — 自然医学 —SARS 機能獲得 pdf」 というタイトルの文書が添付されていました。 その添付ファイルの「バリック」は、武漢研究所と協力した米国を拠点とするウイルス学者であるラルフ・バリックを指しています。 政府不正の監視団体「ジュディシャル・ウオッチ」は、情報公開法を使い政府を訴訟し、ファウチ博士の下、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所は2014年から2019年にコロナウイルス研究として武漢研究所に9000万円相当を提供していた書類、メール(280ページ)を入手した」 インド人科学者らの論文の対処もメールで明らかに 2020年1月に、インド人科学者らの「新型コロナウイルスにHIVの遺伝子と同じゲノム構造を持つタンパク質が挿入されている」と発表した論文があった。 RNAの一部が、SARSのような他のコロナウイルスとは全く関係がなく、むしろHIVに近いという仮の結論を下していたもの。 しかし直後、この論文は撤回された。インドの研究者たちが、すでに分析結果を公開しようとしていたが、メディアからの 圧力があまりに強く、彼らの発見は強制的に撤回させられたという。 今回の情報公開法によるメールにより、WHOやNIH(米国立衛生研究所)、ファウチ所長たちが、この論文を無視しいかに誤魔化すかを相談していたことも明らかになった。
|