- ノー感染ノー接種だけが大正解だった!3
926 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 18:43:57.70 ID:A13b94Y6 - HIVだから治らないのか
納得
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927 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 18:47:11.59 ID:A13b94Y6 - それに短期間でこれだけ死んでいるのを見ると、ゆっくり発症するHIVより凶悪か
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928 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 19:59:41.38 ID:A13b94Y6 - FOX News タッカー・カールソン
ファウチの大量のメール ショッキングなことは、ファウチ自身がパンデミック発症に関与していたことが明らかになったことです。 ファウチは、COVIDを可能にしたと思われる危険な実験を支援していました。 バズフィードからの情報公開のリクエストのおかげで私たちは、ファウチの何千通ものメールを入手できたのです。 メールは、2020年の初頭からのもので、当初からファウチは、COVIDが武漢研究所で発生したと世間が結論づけるのではないかと懸念したいたことを示しています。 なぜファウチは、世論がそう結論づけることを懸念するのでしょうか? ファウチが同じ研究所で、機能獲得実験に資金を提供したことを完全に知っていたからでしょう。 メールは、宣誓の下のファウチの公聴会発言が、偽証罪にあたることを証明するものです。 2020年1月31日の夕方に始まったこのやり取りを考えてみましょう。 それは金曜日の午前0時直前でした。 最初のメールは、カリフォルニア州ラホーヤにあるスクリップス研究所で働くクリスチャン・アンダーセンという免疫学者からのものでした。 彼は、COVIDが研究所で操作された可能性がある、とファウチに警告しました。 「ウイルスの異常な特性は、ゲノムの非常に小さな部分(0.1%未満)から構成されており、 したがって配列を非常に綿密に調べて、そのいくつかの特性が、操作されたかどうか確認する必要があります」 翌日の2月1日、ファウチは返信で、 「ありがとう、後ほど電話で話しましょう」 と書いています。 その後、ファウチは部下である ヒュー・オーキンクロスに緊急のメールを送りました。 そのメールの件名には、全て大文字で 「重要(IMPORTANT)」と書かれ、 「ヒュー、この件に関して、 午前中に話さなければならない。 携帯電話の電源をオンにしておくように。 今から転送するメールを読んでおいてください。 今日中にやらなければならない仕事があります」 そのメールには、 「 Basic Shi, et al — 自然医学 —SARS 機能獲得 pdf」 というタイトルの文書が添付されていました。 その添付ファイルの「バリック」は、武漢研究所と協力した米国を拠点とするウイルス学者であるラルフ・バリックを 指しています。 インド人科学者らの論文への対処もメールで明らかに 2020年1月に、インド人科学者らの 「新型コロナウイルスにHIVの遺伝子と同じゲノム構造を持つタンパク質が挿入されている」 と発表した論文があった。 RNAの一部が、SARSのような他のコロナウイルスとは全く関係がなく、むしろHIVに近いとしたもの。 しかし直後、この論文は撤回された。 インドの研究者たちが、すでに分析結果を公開しようとしていたが、メディアからの圧力があまりに強く、彼らの発見は強制的に撤回させられたという。 HIVの配列をこのゲノムに挿入するためには、複数の分子ツールが必要であり、それはできるのは研究室でおいてのみ可能となる。 今回の情報公開法によるメールにより、 WHOやNIH(米国立衛生研究所)、ファウチ 所長たちが、この論文を無視し、いかに誤魔化すかを相談していたことも明らかになった。
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929 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 20:38:19.62 ID:A13b94Y6 - 陰謀論を装いながら、無抵抗主義に洗脳していくのがQアノンの本質
何も起きていない 何もするな 光の戦士が戦ってくれている そんなものを「真実」「覚醒」などと称している
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933 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 21:00:57.66 ID:A13b94Y6 - 新型コロナウイルス感染症の完治後、ブレインフォグ現象で認知能力が低下するとの研究結果が出た。
知能指数が最大8.5下落し脳が最大10年老化するという。 脳に霧がかかったような感じを伴い、集中力・思考力・表現力などが低下する。 ロンドン大学インペリアルカレッジ研究チームの研究のよると「新型コロナ完治者8万4285人を対象に知能検査を実施したところ、非感染者より低い認知能力を示した」としている。 研究では参加者に9つの課題を実行させ、結果がわい曲されないように、参加者には実験の事実を知らせなかった。 完治して数カ月経過した人からも「脳霧」症状が確認された。 完治者は非感染者よりも言語駆使力・論理力・空間知覚能力・集中力・感情調節能力などで著しく低い点数がつけられた。 IQが8.5低下したほか、脳の年齢が最大10年ほど老化していたことが分かった。 研究を行ったアダム・ハンプシャー教授は「日常的な業務遂行に影響が出るほど大きな差があった」とし「回復して数カ月が過ぎても、以前のように集中できないと思う人々もいた」と明らかにした。 「入院治療を受けなかった完治者の間でも認知能力の減少がはっきり現れた]という。 こうなってくるのは、スパイクタンパク質による血栓の問題が指摘されているな
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934 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 21:02:42.98 ID:A13b94Y6 - デマはファウチやビル・ゲイツすら擁護する、全てがデタラメのQアノン
ゴミしかいない
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935 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 21:07:16.46 ID:A13b94Y6 - 明らかに強盗が侵入している時に
実は強盗は侵入していません 侵入しているというのは茶番です 強盗は光の戦士により大量処刑されています 何もする必要はありません と強盗を手助けして無抵抗主義を植え付けようとしているのがQアノン
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938 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 21:18:08.22 ID:A13b94Y6 - ノーノーにだけは扇動者がいないというのも特徴だな
誰に言われたわけでもなく、独自に判断した結果がノーノーだったという
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939 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 21:20:11.88 ID:A13b94Y6 - ファウチが隠蔽に奔走したHIV説を、ファウチと一緒に隠蔽しようと頑張る極度のバカがQアノン(笑)
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940 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 21:22:32.78 ID:A13b94Y6 - まあQアノンは人工ウイルスに感染を繰り返して死ぬだけだから、処刑する必要すら無い連中だけど
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941 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 21:37:48.38 ID:A13b94Y6 - 「毛細血管を詰まらせる微小血栓」
新型コロナウイルス感染症から回復した後も、多くの人が悩まされるコロナ後遺症(罹患後症状)。その仕組みを解明する研究が2年以上にわたって行われてきたなかで提唱された仮説の一つに「微小血栓」がある。微小血栓ができて毛細血管がふさがれると、血液や酸素の流れに影響が生じ、様々な症状につながるという説だ。 新型コロナ後遺症と微小血栓が関連している可能性を最初に指摘したのは、南アフリカ、ステレンボッシュ大学の生理学者イセレシア・プレトリウス氏のチームだった。その後、氏らが2021年8月に学術誌「Bioscience Reports」に発表した研究で、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が微小血栓の形成を誘発することと、こうした微小血栓は、人体に備わった血栓を溶かす仕組みでは壊れにくいことが示された。 この研究に基づき、新型コロナ後遺症に苦しむ人の微小血栓を調べる試みが米国で行われている。自らも後遺症の患者である研究者たちが行う共同研究「Patient-Led Research Collaborative」の設立に携わったリサ・マコーケル氏も、2021年の研究について知ったときは興奮を覚えた。 マコーケル氏は、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)が始まって間もない2020年3月に感染し、軽い症状が出た。しかし、その後数カ月にわたり、激しい息切れ、極度の疲労、ブレインフォグ(頭の中に霧がかかったようにぼんやりした状態)に悩まされた。同年8月には症状が改善し始めたが、フィットネスのクラスに参加した翌日、心拍数が急上昇して呼吸が苦しくなり、救急治療室に駆け込んだ。「かなり基礎体力が落ちました。コロナ以前はハーフマラソンを完走できたので、劇的な低下です」 当時28歳だったマコーケル氏はやがて、自分の症状が一時的ではないことを認識するようになる。2021年末には、「体位性頻脈症候群(POTS)」と診断された。立ち上がるときに呼吸の乱れや動悸、めまいが起きる病気で、複数の新型コロナ後遺症患者での症例が記録されている。POTSには治療法がなく、水分や塩分の摂取量を増やして対処する患者もいる。診断から1年が経過した今も、マコーケル氏の症状は運動後の倦怠感と、それによる症状の悪化に悩まされている。 もどかしかったのは、一般的な血液検査などを受けても、正常という結果しか出なかったことだ。そこで2022年11月、米国カリフォルニア州からニューヨーク州に飛び、新型コロナ後遺症からの回復について研究している米マウントサイナイ・ヘルスシステムのデビッド・プトリーノ氏を訪ね、血液サンプルを採取して微小血栓を探してもらった。プトリーノ氏は「まだ初期段階で、数十人しか検査できていません」と言うが、微小血栓はマコーケル氏を含む全員から見つかっている。 健康な血液中の微小血栓(左)と、新型コロナ後遺症患者の微小血栓(右)の蛍光顕微鏡画像。新型コロナ後遺症患者にみられる血栓は、血栓が自然に除去される「線維素(フィブリン)溶解」の働きを受けにくく、簡単には壊れない。 マコーケル氏は、顕微鏡画像で微小血栓を表す蛍光グリーンの塊を見たとき、初めて病気の証拠が得られたと感じ、安堵の涙を流したという。「PCR検査を受けられなかったことに始まり、ここ数年はずっと、悪いところはないと言われ続けてきたのです」 ただし、微小血栓仮説は妥当と思われるとしながらも、新型コロナ後遺症の謎を解くピースの1つにすぎないと考える専門家もいる。だが、そういった専門家も、微小血栓が後遺症の症状に与える影響や、血栓を取り除くことで症状を改善できるかどうかについて、今後の研究で明らかになることを期待している
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943 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 21:44:47.25 ID:A13b94Y6 - 既に誰も打たなくなってるワクチンに今さらネタバレも糞もないんだよジジイ
三島由紀夫がどうだの、ジジイ過ぎるわ(笑)
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944 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 21:46:39.83 ID:A13b94Y6 - >>901
今はもう既にこのコピペの段階 ワクチンなにそれ
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945 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 22:44:17.17 ID:A13b94Y6 - 国内では7日、新型コロナウイルス感染者が新たに4万2314人確認された。死者は230人で、国内の累計死者数が7万人を超えた。
ワクチンで2000人殺してる連中も処刑対象なら、それどころじゃない人数を殺しているゴミも当然処刑対象
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946 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/02/07(火) 23:16:25.50 ID:A13b94Y6 - 「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが「きいた」ワクチン死した壮絶遺体の声
厚生労働省はワクチンの副反応疑い死の人数を1966人に更新した。接種が原因で発症したとみられる異常な症状で命を落とす患者たち。経験したことのない事態に医師や看護師は声をあげ始めた。 大阪医科薬科大学法医学教室の鈴木廣一名誉教授は、大阪府警から解剖を依頼された遺体にメスを入れ、思わず目を見張った。府内に住む61歳(当時)の男性、Aさんである。 心臓と肺をつなぐ太い動脈を切り離したときのことだった。血管から流れ出てきたのは、ドロリとした血の塊―血栓だ。男性の肺動脈には、コーヒーゼリーのような赤茶色の血栓がびっしりと詰まっていた。 「明らかな肺動脈血栓塞栓症でした」(鈴木氏) 脚などでできた血栓が血流に乗って肺の血管内に集まり、塞いでしまう疾患のことだ。 血栓は、そのほとんどが足首から膝にかけて走る静脈でできる。そのため鈴木氏はまず、左脚の静脈を調べた。だが、血栓はどこにも見当たらない。続けて右脚を調べると、静脈にぎっしりと血栓が詰まっていた。 おそらく死の直前、Aさんの両脚の血管には、どちらも血栓が生じていた。何かのきっかけで左脚の血栓がはがれ、肺動脈を塞いで、彼を死に至らしめたのだろう―。解剖の結果、鈴木氏はそう推測した。 Aさんは'21年8月5日、ファイザー社製ワクチンの接種を受けた。それから5日後の8月10日、妻に胸の苦しさを訴え、接種を受けた医院に向かおうと自転車に乗った直後、うめきながら倒れたという。救命救急センターに運ばれたがすでに心肺停止状態で、間もなく死亡が確認された。 実は、Aさんは7日の時点で家族に胸の違和感を訴えていた。 「その時、すでに脚の血管から小さな血栓がはがれ、肺の血管に詰まり始めていたと考えられます。そして自転車を漕いだ際、左脚の静脈の大きい血栓がはがれて一気に肺の動脈に流れ込み、塞栓状態になった。膝裏辺りの血管で生じる血栓は、直径1cm近くになることもあるのです」 この異常死も血栓 そして国も厚労省もワクチン死問題に何一つ向き合おうとすらしていない そんな殺戮組織が出している緩和方針を、光が勝ったとか勘違いして喜んでいるのは、何も見えていないバカだけ 更なる殺戮加速方針でギアを上げてきただけの話
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