トップページ > 豚インフル > 2023年02月06日 > RKBRFkcl

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名無しさん@お腹いっぱい。
ワクチン絶対打たない会 Part0158

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ワクチン絶対打たない会 Part0158
489 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/02/06(月) 10:16:30.90 ID:RKBRFkcl
>>1
オミクロン対応ワクチン接種者、二度とワクチン接種できない体に、凶悪な変異株が発生したら終了 [422186189]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1675365281/




半年経っても分解してません

https://zenodo.org/record/5831816#.Y4n99nbP2Ul

※PP-spike=ファイザーmRNA抗原スパイク

特異的なPP-spike断片は、 試験した生物試料の50%に認められました(図1および表2 )。
この存在は、 IgG SARS-CoV-2抗体価とは無関係である。 抗体価の幾何平均は629. 86 BAU/mlであった(表3)。
PP-spikeの出現はワクチン接種後最短で69日目、最長 で★187日目であった。

対照となるワクチン未接種者の検体はすべて陰性であった.

<考察と結論>
いくつかの研究 [10] では、 ワクチン注入直後にスパイクタンパク質の存在を観察している。
生物学的試料の質量分析を用いて、 mRNAベースのワクチンを接種した人の約50%に組換えスパイ クタンパク質の特定の断片の存在を検出する。
また、30日以上経過したワクチン接種者からも rec-spikeマーカーが検出されたことから、ワクチン接種からある程度離れた場所やあらゆる 器質組織においてもワクチン由来の「スパイク」 タンパク質を検出できることがわかりました (data in preparation)。
この発見は, ワクチン接種者におけるワクチンスパイクタンパク 質の存在と半減期をモニタリングするための新しいシナリオを開くものである.


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