- ワクチン絶対打たない会 Part0158
546 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/02/06(月) 16:06:32.24 ID:9ydhr1WV - 免疫不全は、時がたつほど深刻になるワクの遅延毒
151 名前:ウィズコロナの名無しさん[sage] 投稿日:2023/02/06(月) 16:04:14.81 ID:9o2CHHpB0 サイエンス論文 mRNA2回目接種直後だと免疫寛容を誘導するIgG4抗体が占める割合は0.04%で微々たるものだが、3回目接種から半年経過すると19.27%で500倍近く増加 https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.ade2798 IgG4が出てくると感染しても免疫系は働かなくなり、免疫低下が著しくなる。 結果的に帯状疱疹やガンの進行や他の免疫疾患などの増加が考えられる。
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547 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/02/06(月) 16:09:02.17 ID:9ydhr1WV - >>545
mRNAワクと同じ発がん物質の脂質つかってるから、打たないに越したことはないぞ
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548 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/02/06(月) 16:11:18.65 ID:9ydhr1WV - それにすでにmRNA打った後じゃ、寛容によって抗原認識が薄れてる
つまりそんな体で別のワクを打っても、抗原を認識しない以上抗体もつくられず、たいして役に立たない
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550 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2023/02/06(月) 16:16:30.08 ID:9ydhr1WV - https://pure-
fertility.c om/en/impfne benwirkung-unfruc htbarkeit-neue-deu tsche-studie/ 1. ワクチン接種の副作用としての生児数の減少? deStatisデータベース 2022年初頭、ヨーロッパをはじめ世界的に生児数の大幅な減少が確認された。 特に、ドイツでもワクチン接種キャンペーン開始からちょうど9ヶ月後に生児数の減少が始まり、著者はこう結論付けている。 "しかし、ワクチン接種と出生数の統計は、少なくとも10%の誤差の範囲内で正確であると考えられる。 したがって、今回発表されたワクチン接種と9ヶ月遅れの生児出生率の急激な低下との一致は、統計学的に確かなものと考えられる。 1 この意味での正確な相関は、スイスでも、カントンのワクチン接種率によって導き出すことができる。 2. 男性生殖器におけるワクチンの有害事象: 英国イエローカードデータベースからの男性不妊症の間接的証拠 生殖器に影響を及ぼす報告された有害事象の発生率は、男性では女性に比べて約100倍低くなっています。 しかし、報告された有害事象のそれぞれは、男性の生殖能力に大きな影響を及ぼすと予想されなければなりません。 最も多く報告されている3つのワクチンの副作用は、順に ★勃起不全、精巣痛、陰嚢痛★ であり、最も多く投与されているBioNTech注射剤の各種ワクチンの副作用の絶対発生頻度を下図に示す。 2.1 ワクチン接種の副作用である心不全と勃起不全の発生には密接な相関がある :1つの原因、2つの影響? 特に興味深いのは、英国の報告システムにおいて、調査した3つのメーカー(BioNTech、Moderna、AstraZeneca)すべてにおいて、 ★心不全の発生率と勃起不全★ の発生率の間に密接な相関関係があることが導き出されている点である。 さらに詳細に検討すると、この関係は、勃起障害と心不全という共通の病態生理学的基盤に由来するというのが、著者らの結論のようです。 つまり、血栓に関連した小毛細血管の内皮機能不全が、両疾患パターンの発生頻度の密接な関連性を説明することができるのです。
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