トップページ > 豚インフル > 2022年12月29日 > EPb9rROO

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名無しさん@お腹いっぱい。
感染しちゃう えつち

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感染しちゃう えつち
9 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/12/29(木) 01:34:53.74 ID:EPb9rROO
「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」
 頭を激しく前後させると、着痩せする服の上からでも分かる豊満なバストがたぷたぷと揺れて男を悦ばせる。上目遣いの大きな瞳は、奉仕の滴で潤っている。
 床には、どぷどぷと湧き出ては漏れ出した唾液で大きな水たまりができていた。
「彩音さんッ、俺……もう出そうですッ……」
 恋人の口腔奉仕よりもはるかに早くこみ上げてくる絶頂感。
「んあぁ……んぢゅぷッ……らひてぇッ……らひていいのよ……んぢゅっ……じゅるるッ……のろの、おふにぃっ……ひょうらいッ」
 くぐもった声で、喉の奥への射精を促す彩音。
 ──もっと、もっと!
「たくさん使って」という言葉を思い出し、股間で上下する頭をおそるおそる両手で軽く押さえてみた。
「んっ……んーっ、んうぅぅぅぅっ!」
 息ができないのだろう。叫びにも似た声をあげ、喉が一段ときつく締まる。
感染しちゃう えつち
10 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/12/29(木) 14:17:06.62 ID:EPb9rROO
(やだっ……こんなの大きすぎる……)
 綾実の涙がペニスの竿を濡らし、挿入を手助けするかのように潤わせる。普段では考えられないほど開かされた口を、ぎりぎりエラが通過する。
「っ……ぁぁ……っ……っ、が……!」
 全身を震わせて必死に呼吸苦を伝える綾実。可能な限り喉を絞り、ベッドを何度も叩こうとする。だがどれだけタップアウトを示しても、この暴力が止まることはない。
(息がっ……大きいっ……臭い。やだ、早く終わってっ……)
 強制的に受け入れさせられたペニスは、ようやく亀頭が収まった。少し動きが緩やかになり落ち着いたと思っていた綾実を震え上がらせたのは、幹人の一言。
「ほら。もっと、喉を開いて」
 そう言うと男は綾実の美しい髪を掴み、手綱のように引っ張る。同時に、腰を前に突き出した。
「んーーーっ、んっ、んぅーーーっ!」


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