- ノー感染ノー接種だけが正解だった・・・2
421 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/10/17(月) 12:43:50.78 ID:1PHq1XJy - 我々ノーノーからすると、スパイク蛋白を如何に避け防御するかに要点がある。
コロナ感染者はウイルスが体内深部に常在、不顕性感染が生涯続き mRNA接種者は自身の基幹細胞まで遺伝子汚染されスパイク蛋白産生細胞にされ、心肺、精巣、脳細胞までスパイク蛋白を造り始める 更に変異細胞、腫瘍と化した産生細胞を始末する自己免疫機能も抑制される為、腫瘍の癌化、増殖に歯止めが架からなくなる。 コロナ感染者からはコロナウイルスが、 接種者からはシェディングとしてスパイク蛋白が排出されてくる 当然我々は既にコロナウイルスとシェディングスパ蛋に度々曝露している訳だが 物理防御(密接、密集、密閉を避ける)と健全な自己免疫(ウイルスやシェディングが薄ければしっかり退治してくれる)に護られている事はここまでの結果が示している マスクは飛沫の拡散を抑える意味で、吐息からウイルスとスパイク蛋白の飛び散りを防ぐ意味はある。 また吸気側も鼻と口に通る空気に対してフィルターが有る無しで随分変わるし、呼吸器官の乾燥を防ぎ湿度を保つ事で、ウイルス、スパ蛋を気道で捉え免疫が始末し易くしてくれる。 一応これまでの経験を振り返ってみれば、3密を避け、マスク手洗いうがい程度の防疫意識を持つだけで対処出来てると考えられる 逆に危ないのが接種者との濃厚濃密な接触、恋人パートナーが接種者だった場合、未接種でもスパイク蛋白の毒害を受ける マッサージ師なんかが未接種なのに酷い皮膚疾患、帯状疱疹、ブレインフォグに見舞われ死んでしまうのはシェディングを直接触れて、至近で吸い込んでしまった結果であろう。
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