- ワクチン絶対打たない会 Part141
282 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/08/18(木) 21:46:29.79 ID:sqKoY6+T - これ、面白かったな。
元WHOコンサルタントが、イベルメクチンの削除の謎を暴露 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40926076 ●長いので、後半だけざっくり要約 ・WHOへのアドバイザーを勤めていた女性。 ガイドラインを作成、WHOへ提供する仕事。論文精査エビデンス提供等。 ・イベルメクチンは、入院/死亡者を75%削減できる論文をたくさん集めた。 ・チームでそれをまとめて、ヒルという重要人物にこれを託した。 ヒルは、WHOのコンサルタント。当初イベルメクチンの有効性に着目。 ノリノリだった。 ・しかし、 彼が急に手のひらを返して、イベルメクチンの大規模長期試験をしないとダメだ、彼女らの集めた論文やそのレビューはムダだ、という論文を発表した。 ・この女性がヒルにZOOMで尋問すると、ヒルはしどろもどろ。 ・ヒルは、リバプール大学の専門家。 1/16にUnitaid社は、40億円の研究費提供をリバプール大学へ行っていて、 1/18に、このイベルメクチンは使えない、という論文が発表された。 ・ヒルは、Unitaid社の意見で手のひらを返したと暗に認めた。 ・このUnitaid社は、医療コンサルティング会社。 ビルゲイツが多額の資金を出資している子会社のようなもの。 ヒルゲイツは、WHOにも多額の出資をしている。 ・ヒドロキシクロロキンも同様につぶされた。 ・イベルメクチンは、後遺症にも、ワクチン後遺症・副作用にも有効だ。 ●さらにまとめ ・イベルメクチンもクロロキンも有効。 ・後遺症にも、ワクチン後遺症・副作用にも効く。 ・WHOコンサルタントのヒルが、当初イベルメクチンの認可にノリノリだったのに、急に信用できないといちゃもんをつけてつぶした。 ・この人の所属大学は、ビルゲイツから40億円を2日前にもらっていた。 ・本人の動画、わかりやすくしどろもどろで手のひら返しを認めている。
|