トップページ > 豚インフル > 2022年07月22日 > JR1/6Brn

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名無しさん@お腹いっぱい。
ワクチン絶対打たない会 Part136

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ワクチン絶対打たない会 Part136
114 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/07/22(金) 06:55:55.28 ID:JR1/6Brn



本日のアボーン推奨ID

orw6kRJS

スレタイやスレ趣旨、
1コメ1行目すら理解できない
嘘つき副作用マン

基本的に嘘つきだから
レスを読むだけムダ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/infection/1658112090/235
↑嘘つきの証拠(中卒嘘でした)




アラシにアンカーや餌を与えないでね
ワクチン絶対打たない会 Part136
116 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/07/22(金) 07:35:21.55 ID:JR1/6Brn
>>1
http://www.qlifepro.com/news/20220210/adverse-reaction-after-covid19-vaccination.html
>新型コロナワクチン副反応の程度と比較すると、血液のTNF-αの値が高くなるにつれて、副反応の全身症状も強くなることが示唆された。

TNF-α→TNFR2結合→腫瘍の友
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fimmu.2018.01170/full

https://www.nature.com/articles/3800158
>サイトカインの中で、腫瘍壊死因子(TNFα)は心筋炎の発症と進行に極めて重要な役割を果たしていると考えられています

https://ashpublications.org/blood/article/134/9/727/260784/TNF-driven-inflammation-and-mitochondrial
>TNF-αレベルの上昇が血小板過敏性、血小板凝固促進能の増加、および血栓形成を誘発するのに十分であることを示しています。

https://www.nature.com/articles/s41598-020-58642-y
>TNF-αは、乳がんでアップレギュレートされる十分に立証された炎症誘発性サイトカインであり、高レベルのTNF-αは乳がんの再発に関連しています。さらに、TNF-αレベルは漿液性卵巣腫瘍の腫瘍グレードと正の相関があります。

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20211015-OYT1T50131/amp/
>新型コロナウイルスワクチンを接種した女性の4割に、わきの下のリンパ節が腫れる副反応が2か月続いていたとする調査結果を、聖路加国際病院の研究チームがまとめた。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3221206/
>血清TNF-αの上昇が円形脱毛症に関連しているという証拠を裏付けています。

打つ
→TNF-α等の炎症性サイトカイン上昇
→上昇による副反応(発熱、◯◯炎)
→Treg細胞に多く発現してるTNFR2(TNF-αの受容体)にTNF-αが結合すると
→Treg活性、抗炎症性サイトカイン(IL-10等)上昇
→免疫反
ワクチン絶対打たない会 Part136
117 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/07/22(金) 07:35:29.45 ID:JR1/6Brn
>>1
接種後感染回復者
→ワクチン株Sタンパク質のエピトープ(抗原決定基)が記憶され感染した株に共通のエピトープと共通していないエピトープがあった時に共通したエピトープには抗体が産生(交差反応)されるが共通していないエピトープには著しく抗体が少なくなる
→抗原原罪

接種後感染者の半数がN抗体陰性
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2488-idsc/iasr-news/10832-503p02.html

未接種→オミクロン特異抗体
接種者→交差中和抗体
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/11017-covid19-76.html

mRNAワクチン
→ワクチン株Sタンパク質のみに細胞性免疫と液性免疫誘導
→変異しやすいSタンパク質のみを標的にしてるから変異株に弱い

未接種感染回復者
→S、N、M、Eタンパク質それぞれに細胞性免疫と液性免疫誘導
→変異株に強い
https://www.niid.go.jp/niid/ja/basic-science/vaccine-research/11019-vaccine-2022-02.html


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