トップページ > 豚インフル > 2022年06月26日 > KJSWhEaZ

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名無しさん@お腹いっぱい。
ノー感染ノー接種だけが正解だった

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ノー感染ノー接種だけが正解だった
915 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/06/26(日) 13:13:59.13 ID:KJSWhEaZ
マサチューセッツ工科大学(MIT)と米国国立衛生研究所(NCI)が、SARS-Cov-2遺伝子がヒトのDNAと結合できるという問題提起を裏付ける研究結果を発表

マサチューセッツ工科大学ケンブリッジ校、国立がん研究所メリーランド校、ホワイトヘッド生物医学研究所ケンブリッジ校の研究者らは、SARS-CoV-2の遺伝子がヒトの宿主のDNAに組み込まれるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見しました。

この研究結果は、専門誌「PNAS」に掲載されました。PNAS (Proceedings of the National Academy of Sciences) https://www.pnas.org/content/118/21/e2105968118。

著名な科学者で構成された研究チームは、パンデミックコロナウイルスの遺伝子の断片が私たちの染色体に組み込まれ、感染が終わった後もずっと残っているという・・・

興味深いことに、このウイルス遺伝子の挿入は、COVID-19から回復しても、数ヵ月後に再びSARS-CoV-2の陽性反応が出るという稀な発見を説明することができる。

この研究を主導した幹細胞生物学者のudolf Jaenisch博士と遺伝子調節の専門家であるマサチューセッツ工科大学のRichard Young博士は、2020年12月、彼らのチームがこのアイデアをプレプリントで初めて発表したときに、Twitterの嵐を引き起こした。

二人は研究仲間とともに、ウイルスの統合がCOVID-19から回復した人の感染力を維持することを意味しないことを強調した。

しかし、無知な批評家たちは、メッセンジャーRNA(mRNA)をベースにしたCOVID-19ワクチンが何らかの形でヒトのDNAを変化させるのではないかという根拠のない不安を煽っていると彼らを非難した。

これらの専門家と呼ばれる人々は、科学的な批判も行っており、そのうちのいくつかは今回の研究結果の中で取り上げられています。

イェーニッシュ博士はタイ・メディカル・ニュースの取材に対し、「コロナウイルスの配列がヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた」と語った。


逆転写するのだから治るわけがない
対症療法で延命するしかない
と言っても世の中は現実逃避が続いているから、研究自体が進まずに治療法が見つかる前に死んでいく人間が多くなるだろうな
ワクチン信者やコロナは風邪信者のような、両極のバカがもたらす結果はそれ
本来なら解決可能なものでも、バカが足りない頭で声高に叫んで阻止している


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