- ワクチン絶対打たない会 Part132
187 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/06/23(木) 20:48:57.41 ID:UGgFqdMQ - >>1
ソース (政府発表の「人口動態統計速報」から毎月の死者数が閲覧でき、平年と比較可能。毎月末に2か月前のデータが出る。) www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html 政府発表のワクチン接種回数の推移。 info.vrs.digital.go.jp/dashboard/ info.vrs.digital.go.jp/opendata/ ワクチンはコロナと同じで高年齢ほど悪影響があると予想されるので、 「各年齢のワクチン接種回数」 に 「コロナウイルスの各年齢での死亡率」 をかけた数値をだし、それを合算したものを毎月グラフ化していくと、 超過死亡者数のグラフと相関関係があるか見えてくる。 ★ 【日本政府発表】ワクチン3回目の接種と同時に死者数が大幅増 日本政府発表の統計によると、2022年の2月、3月はコロナ前の2019年以前と比べて15%以上の死者数の増加となった。 コロナ前に比べて1か月あたり2万人も多く死者が出ており、高齢化では説明できない急激な死者の増加となっている。 参考として東日本大震災時は、1か月あたり8000人の死者増である。震災の倍以上の死者が毎月出ている異常事態となっている。 これまでコロナ元年である2020年は、死者が平年よりむしろ減少していたが、コロナワクチン接種開始と同じタイミングで死者が急増。 3回目の接種によりさらに大幅に死者が増えている状況となった。 死亡者数はコロナの死亡者数とは相関関係が見られないが、ワクチン接種数との相関関係が見られる状況となっている。 ★ 「接種者より未接種のほうが死亡率高い。ワクチン死が無い証左だ」 →その統計のトリックは以下の通り。 ワクチン接種後2週間はまだワクチンの効果が薄いとして未接種者としてカウントされる。これは世界各国共通のルール。 「21日以内」のデータなどにも2週間以内の人のデータが入っていない。 そしてワクチンの死者の多くが接種2週間以内に死んでいる。 この2週間以内に亡くなった人はすべてワクチン未接種者の死亡とカウントされてしまう。 pbs.twimg.com/media/E7RfAWOUcAEC59_.jpg もしワクチンが死因に関係ないなら、経過日数に関係なく、どの日も同程度の人数だけ他の死因で亡くなるはずだが、 実際はこのようにワクチンをうった直後ほど多い。ワクチンによって死亡していることはほぼ確定。 だがこのワクチン由来の死者がワクチン未接種者の死亡とカウントされている。 県別でデータを見るとワクチンと関連していない県がある →関連している都道府県のほうが多い。そもそも県別でみるのはおかしい。 「他国では起きていないだろ、聞いたことがない。」 →他国でも同じ現象が起きている 接種率90%のスコットランド 過去150年で最悪の超過死亡を記録 www.bbc.com/news/uk-scotland-58899460.amp ワクチンうった国のおおくでワクチン接種と同時に超過死亡と心筋炎が急増している 「コロナで死んでいるのがカウントされていないだけ」 →コロナ死者が激減していた時でも、それ以外の月と変わらず超過死亡者が同じ数だけ増えている。つまりコロナが原因の死亡増加ではない。
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