- ワクチン絶対打たない会 Part127
510 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/05/19(木) 22:20:25.63 ID:sZvdWHUd - 船瀬
スペイン風邪は、完全に予防接種が原因だった。 第一次世界大戦の時、アメリカをはじめ連合軍の兵隊たち全員に注射を打ち、 その兵隊たちが全世界に散って拡散した。 死者は5000万人とも、1億人とも言われるが、あれは風邪ではない。 あれはアメリカが予防接種ということで兵士たちに打って、 あれはアメリカが予防接種ということで兵士たちに打って、 悪性インフルエンザをばら撒いてしまった。 そして最悪の免疫暴走(サイトカイン・ストーム)で沢山の人々が急死した。 増川 その時に「予防接種」という言葉を使っているところが悪質です。 船瀬 ワクチンなんて効いたという証拠はゼロです。 あれは将来の病人大量生産のための仕掛けワナで、 そのために人類のほとんどは、未だに騙されてワクチン信仰に侵されている。 https://ameblo.jp/rutensurusekai/entry-12135180879.html 最近話題になった豚インフルエンザですが、これは今から30年以上も前の1976年、 同様に米軍基地内で突然発生しており、このときラムズフェルト国防長官が 豚インフルエンザ・ワクチンを法的に全国民に強制接種しようと動きました。 政府は、テレビや新聞を通じて、国民にワクチン接種を受けるよう大々的な宣伝活動を展開し、 その結果、指示に従った4600万人が接種を受けました。 しかし、ワクチンが汚染されていたために4000人が神経麻痺などの深刻な健康被害に見舞われ、 50人を超える死者が出たため、ワクチン接種は中止になりました。 しかし実際には、政府がテレビや新聞で警告する大流行は現実には全く起きていませんでした。 http://thinker-japan.com/vaccine.html#7
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