- ワクチン絶対打たない会 Part126
321 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/05/02(月) 11:49:41.50 ID:ZiCkDgMF - ・CDC、EU委員会が相次いで、「実は4~6割抗体持ってた」を発表
・日本の新型コロナ感染は全体の4.3% 抗体保有率 ・日本の新型コロナ感染者数累計 780万人(全人口の6%) ・日本でのインフル激減のナゾ インフルエンザのみ → 1/100~1/600 他の「飛沫感染感染症」 → 1/3~1/4 (←感染対策効果はこの程度) 昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20201205-00210138 感染症発生動向調査年別報告数一覧(定点把握) https://www.niid.go.jp/niid/ja/ydata/10408-report-jb2020.html 広島市感染症報告 https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/infectious-disease-joho/ これらのデータは矛盾している。 矛盾1 累積感染者数6%なのに、抗体保有率4.3%ってなんで? 判明した感染者数の数倍~10倍は抗体保有してる筈 (α株の時はそういうデータも出てた。確か0.5%くらい。) 矛盾2 インフルの不自然な激減 矛盾3 欧米との抗体保有率の差が大きすぎる 全てを矛盾無くうまく説明するためには、 ★ PCR検査はインフルを(わざと)コロナだと誤検出していて、 本当は、日本の抗体保有率の数分の一くらいが、実際の感染者数。 そして、欧米のデータは今後のワクチン後遺症を隠すためのウソ。 (実際には1割程度しか感染しておらず、後遺症はワクチンによるもの) と考えるしかない。 この説明以外では矛盾が解消されない。 この説の証明は、今後全世界で「“実は感染してたコロナ”による後遺症」が蔓延することで証明されるでしょう。
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- 【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart231
303 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/05/02(月) 11:50:56.97 ID:ZiCkDgMF - ・CDC、EU委員会が相次いで、「実は4~6割抗体持ってた」を発表
・日本の新型コロナ感染は全体の4.3% 抗体保有率 ・日本の新型コロナ感染者数累計 780万人(全人口の6%) ・日本でのインフル激減のナゾ インフルエンザのみ → 1/100~1/600 他の「飛沫感染感染症」 → 1/3~1/4 (←感染対策効果はこの程度) 昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20201205-00210138 感染症発生動向調査年別報告数一覧(定点把握) https://www.niid.go.jp/niid/ja/ydata/10408-report-jb2020.html 広島市感染症報告 https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/infectious-disease-joho/ これらのデータは矛盾している。 矛盾1 累積感染者数6%なのに、抗体保有率4.3%ってなんで? 判明した感染者数の数倍~10倍は抗体保有してる筈 (α株の時はそういうデータも出てた。確か0.5%くらい。) 矛盾2 インフルの不自然な激減 矛盾3 欧米との抗体保有率の差が大きすぎる 全てを矛盾無くうまく説明するためには、 ★ PCR検査はインフルを(わざと)コロナだと誤検出していて、 本当は、日本の抗体保有率の数分の一くらいが、実際の感染者数。 そして、欧米の抗体データは今後のワクチン後遺症を隠すためのウソ。 (実際には1割程度しか感染しておらず、後遺症はワクチンによるもの) と考えるしかない。 この説明以外では矛盾が解消されない。 この説の証明は、今後全世界で「“実は感染してたコロナ”による後遺症」が蔓延することで証明されるでしょう。
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- ★ワクチン「まだ」打ちたくない会【様子見】Part46
851 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/05/02(月) 13:31:06.50 ID:ZiCkDgMF - ・CDC、EU委員会が相次いで、「実は4~6割の人が感染してた」を発表
・日本の新型コロナ感染は全体の4.3% 抗体保有率 ・日本の新型コロナ感染者数累計 全人口の6% (780万人) ・日本でのインフル激減のナゾ(この2年だけ激減) インフルエンザのみ → 1/100~1/600 他の「飛沫感染感染症」 → 1/3~1/4 昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20201205-00210138 感染症発生動向調査年別報告数一覧(定点把握) https://www.niid.go.jp/niid/ja/ydata/10408-report-jb2020.html 広島市感染症報告 https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/infectious-disease-joho/ これらのデータは矛盾している。 矛盾1 累積感染者数6%なのに、抗体保有率4.3%ってなんで? 判明した感染者数の数倍~10倍は抗体保有してる筈 矛盾2 インフルの不自然な激減(感染対策効果は1/3程度) 矛盾3 欧米との抗体保有率の差が大きすぎる 全てを矛盾無くうまく説明するためには、 ★ PCRは、(わざと)インフルをコロナだと誤検出させ感染者数水増し。 本当は、日本の抗体保有率の数分の一くらいが、実際のコロナ感染者数。 (発表数という意味で。特にオミクロンは無症状感染者が多い。) そして、欧米の抗体データは今後のワクチン後遺症を隠すためのウソ。 (実際には1割程度しか感染しておらず、後遺症はワクチンによるもの) と考えるしかない。 この説明以外では矛盾が解消されない。 この説の証明は、今後全世界で「“実は感染してたコロナ”による後遺症」が蔓延することで証明されるでしょう。
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