- 新型コロナウイルスはイベルメクチンが大変有効8
729 :コロナワクチンの危険性[]:2022/04/01(金) 01:00:04.27 ID:Al7oR6R6 - 新型コロナウイルス最新の情報
−マリヤ・クリニックニュース 2022.3(No.323)より − https://new-corona.jp/category/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9/ ↑このリンク先にイベルメクチンに有効性を示すエビデンスはないとあるが、 インド・ウッタルプラデーシュ州などがイベルメクチン使用でコロナを収束させた実績は多数ある。 このリンク先に書かれているワクチン後遺症は本当だ。 コロナワクチンが生成したスパイクたんぱく質の働きを無効にするために 俺はワクチン後遺症の人に5ALA(ファイブアラ)とイベルメクチンのいずれか・両方を勧めている。 コロナワクチンで生成されたスパイクたんぱく質は心臓血管系を傷つけることがわかっている。 イベルメクチン、5ALA(ファイブアラ)はスパイクタンパク質に強く結びついて毒性を無効にする働きがある。 コロナの突起スパイクタンパク質でも同様の働きをする。
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