- 新型コロナウイルスはイベルメクチンが大変有効8
558 :胃粘膜保護剤も胃腸炎症に有効だそうだ[]:2022/02/26(土) 01:48:50.40 ID:ZcjZ9PKk - 十二指腸潰瘍で処方される薬剤のランキング - 医薬情報QLifePro
https://meds.qlifepro.com/ranking/list/5329002 当然、ポラプレジングOD錠75mg、ノベルジン、レパミピド、スクラルファートを処方してもらう場合は、 医師に相談したほうがいい。素人判断で買わないほうがいい。 俺の場合は内視鏡検査で十二指腸潰瘍だと判明し、 ネキシウムカプセル、ファモチジンでは下痢気味になるから胃粘膜保護剤を出している。 俺も医師に相談してノベルジン、レパミピドを処方してもらおうかと考えている。 どうも胃酸抑制剤は下痢気味になるからだ。
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559 :新型コロナウイルスは2025年まで続くらしい[]:2022/02/26(土) 02:26:48.34 ID:ZcjZ9PKk - >>542
コロナワクチンが自然免疫を低下させる作用は幸福の科学霊言発表前に俺は知っていて21年の7月・8月ごろに知っている。 ワクチン開発・推進派で有名なボッシュ博士やロバートマローン博士が言っていたことだ。 あまりにも発言が過激すぎるため掲載できないが、コロナワクチンの成分が自然免疫を抑制する作用があると言っている。 これをいくら言ってもわからない人がいるから困ったものだ。 大勢の医者がワクチン推進しているから安全だと偏見に洗脳されている。 コロナワクチンは効かないどころか、感染源になっていることがグーグルデータでも読み取れる。 ワクチン推進国のイスラエルを見れば明らか。>>441、>>490参照。番号をクリック。 そんなにコロナワクチン打ちたければ打てばいい。死にたいならな。 そもそもワクチン開発は最低でも5年〜10年かかる。副作用の検証に数年かかるからだ。 それをたった1年2年でワクチン開発して流通させたら副作用で死ぬ人が多数出るのは当たり前の結果だ。
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560 :新型コロナウイルスは2025年まで続くらしい[]:2022/02/26(土) 03:07:53.22 ID:ZcjZ9PKk - >>542
コロナワクチンは自然免疫力を低下させる作用があるため、今後さまざまな病気にかかりやすくなると言う。 別の病気が第2弾、第3弾となって梅毒など根絶されたと思われる病気が流行るようになると言う。 コロナでもインフルでもない重症化する風邪「スーパーコールド」とは? https://www.news-postseven.com/archives/20211121_1708181.html?DETAIL 結核や帯状疱疹が増えている http://blog.drnagao.com/2021/11/post-7788.html #594_この冬、コロナよりも気を付けたいのはこのウイルスだ! 長尾和宏コロナチャンネル https://www.nicovideo.jp/watch/sm39783121 ↑これらの原因は全てコロナワクチンの自然免疫を低下させる作用が引き起こした伝染病だ。 すでに幸福の科学霊言前に起きていたことだ。 しかし、コロナワクチンの毒物は8ヶ月を過ぎれば完全排除されるので心配無用だ。 コロナワクチンの毒物は2ヶ月で半減して、6ヶ月7ヶ月で毒物は16%程度しかなくなる。 また、自然免疫低下の副作用はイベルメクチンなどで防げるので心配無用だ。 >>494(番号をクリック)や、>>492・>>454-456(番号をクリック)参照。
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