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名無しさん@お腹いっぱい。
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart227

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【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart227
593 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/02/01(火) 01:23:05.80 ID:Tw6KYyrg
北朝鮮はミサイルを外国に売るために発射実験を繰り返す。
ミサイル発射は北朝鮮よりは中露米などの方が数が多いかもしれない。

しかし北のミサイル発射だけがニュースになる。
中露は北の暴走を抑えるために俺たちの力が必要だと誇示し、
米はミサイル防衛兵器を日韓などに売るために北を使っている。
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart227
594 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/02/01(火) 01:25:23.10 ID:Tw6KYyrg
【解説】ロシアとウクライナ 戦車を狙うドローン...ドローンを惑わす電子戦車輌 そして・・・
2022年1月31日
https://www.fnn.jp/articles/-/307344?display=full

●ロシアが2月にウクライナに侵攻する可能性

●活発化するロシア軍地上部隊の演習

●英国の軍事援助を受けて活発化するウクライナ軍の訓練

●ロシア軍、演習にイスカンデルMミサイル複合システムを投入

●ウクライナ軍が導入したTB2ドローン

●防衛省も注目するTB2の実績

●戦車、装甲車の"アキレス腱"とTB2ドローン

●ロシア軍T-72B3戦車の"日傘"

●ドローンを惑わすロシア軍のクラスハ4通信妨害車輌

●ウクライナ開発の電子戦システム破壊用「ST-35サイレント・サンダー」

こうした中、興味深いのは、ウクライナのドローンメーカーが空中を徘徊する爆弾とも呼ばれる「ST-35サイレント・サンダー」という小型の使い捨て軍用ドローンを開発したこと。

メーカーの説明では高性能爆薬の他、それよりはるかに強力な威力の気体爆薬を装填し、最大60分飛行。敵の電子戦システム、レーダーや、指揮通信システムの破壊を行うという。

クラスハ4などロシアの電子戦装備を意識しているなら興味深い。

ウクライナ情勢は、前代未聞のゲーム・チェンジャー同士がにらみ合う事態につながるかもしれない。
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart227
596 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/02/01(火) 01:30:29.60 ID:Tw6KYyrg
習近平もお手上げ…34億人分の在庫を抱えた「中国のマンションバブル」の行き着く先
電気も水もない「鬼城」の住人が急増
PRESIDENT Online 2022/01/31
https://president.jp/articles/-/54210?page=1
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart227
597 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2022/02/01(火) 01:31:53.89 ID:Tw6KYyrg
雪が降らないからすべて人工雪…そもそも無理筋だった「北京冬季五輪」という政治案件の残念さ
「ボイコット合戦」が起きたのは当然
PRESIDENT Online 2022/01/27
https://president.jp/articles/-/54147?page=1

●オランダ政府は「中国にスマホを持ち込まないで」

一方、オランダのオリンピック委員会は、自国選手団に対し、中国のスパイ行為を避けるため、個人所有の携帯電話やノートパソコンなどを中国に持ち込まないよう推奨したと報じられている。
「中国の監視から自国選手の個人情報を守るため」とその理由を掲げており、とうとう選手個人にまで不自由が生じる事態になってきた。

中国が日常的に行っているとされるさまざまなインターネット上の検閲や記事削除などの事情を考えると、自国の選手がなんらかのサイバー被害や妨害を受ける可能性を警戒するのは無理もない。

しかし、それぞれの選手には家族や親戚、友人そして多くのファンがいる。勝っても負けても五輪で戦ったその興奮をすぐにSNSなどで伝えたいだろうが、それがまったくできないことになる。
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart227
598 :名無しさん@お腹いっぱい。[say]:2022/02/01(火) 01:33:45.71 ID:Tw6KYyrg
>>597
●会場は異例の「オール人工雪」になる見込み

中国北部にある北京の冬は日中でも連日マイナスだが、スキー場が開けるほど雪は降らない。それでも、そんなところで冬季五輪をやると言い出したのはなぜだろうか。
冬季大会の誘致決定以来、中国メディアや北京五輪組織委員会は「北京が夏季、冬季両方の五輪を初めて開催する都市」と自画自賛している。他の国が達成できていないことを一番乗りだと自慢すれば、自国民はきっと「中国は偉大だ」と思うことだろう。

北京は、中心街がほぼ平らだが、周辺にある郊外の町村を北京市に次々と編入したため、約1万6000平方キロと、日本の四国の9割ほどの面積を持つ。
中心街から50キロほど北に行くと、中国屈指の歴史的遺産として知られる万里の長城がある。斜面が必要な競技向けの施設は、長城よりさらに北側にある2つの街に新たに設置された。

こうした郊外会場で開かれる屋外競技は、ほぼ全面的に人工雪で行われるのだという。
ちなみに、北京周辺の2月の降水量は1カ月で4ミリほど、降水日数も月に3日ほどしかない。これでは人工雪に頼るのもやむを得ない。


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