- イベルメクチンについて語ろう Part.35
236 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/01/23(日) 09:24:44.43 ID:bpok+czU - 今現在のワク接種後の副作用に多い症状が、まるで『マールブルグ出血熱』が引き起こす症状と非常に良く似ている
よって、本来であればコロワクの副作用の症状なのに、それを『マールブルグ出血熱』感染症だとする 今後、ワク接種した人が大量に副作用を生じた事を『マールブルグ出血熱』感染症が爆発しているとすり替える そして今度は『マールブルグ出血熱に対するワクチン』を接種するように煽る というシナリオになっているのではないかという事でしょうか
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237 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/01/23(日) 09:25:08.04 ID:bpok+czU - アリヤナ・ラブ博士の再登場 ── マールブルグはウイルスではなく細菌
>だが、ラブ博士はこの正体を暴いた。COVID-19ワクチンにはウイルスは入っていないので免疫は作られない。 エボラもマールブルグも細菌だ。イベルメクチン等で治せるという。
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239 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/01/23(日) 09:31:52.74 ID:bpok+czU - NHKニュース 2022年1月23日 5時00分
オミクロン株 軽症でも「持病悪化」で救急搬送のケースも 急拡大するオミクロン株。首都圏の大学病院では、ほとんどの患者が軽症でとどまっていますが、 なかにはコロナの症状は軽いものの感染によって持病が悪化し救急搬送されるなど、 感染が間接的に影響を及ぼしているとみられるケースも相次いでいます。 >これってワクチン接種で弱ったところを狙われてるよね
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242 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/01/23(日) 09:59:07.51 ID:bpok+czU - コロナワクチンの重大な欠陥 - 米Charles Hoffe博士【削除前に拡散希望】
現行ワクは40兆個ものmRNA分子を含む→腕に残るのは25%、残り75%は血管に流れ込む。 40兆のmRNAが止まる事が出来るのは毛細血管。そこでパッケージが開き各遺伝子が多くのSタンパク質を産生。 何千兆個ものSタンパクは【抗原と認識されて抗体ができるシナリオだが、そこに問題が起きる】 CウイルスではSタンパクはウイルスの一部であるが、ウイルスがない環境下ではSタンパクは血液内の自己細胞にまとわりついてしまう。 【無数のSタンパクに絡まれたトゲトゲの各細胞はスムーズな血流を阻害し、更に毛細血管内に溜まって【血栓となり血管をブロックしてしまう】。 ここで言う血栓はCTで見える様なものではなく、顕微鏡で見なければわからないレベルの微小血栓の事を言う。 我々はワクチン接種4?7日以内の被験者のD-ダイマーを調べた所【実に62%もの被験者に血栓を示す数値が出た】(D-ダイマーは新しくできた血栓しか数値化されない) 更なる問題は【詰まった毛細血管が各臓器の組織にダメージを与える事である】 腸や肝臓など再生可能な臓器はいいとして、強く懸念されるのは【心筋、脳、脊髄神経、肺などの修復不能な臓器】。 これらの臓器の組織は一度損傷すればその影響は永久である。特に心配なのは心筋の損傷。これらは年齢に関係なく若者にも起きる。 肺の毛細血管が詰まれば酸素を取り込む為に血圧が上がる、それが【心臓に負担を生じ心血管も非常に問題が起きやすくなる】 【これらの問題は当然ながらワクチンを繰り返し打てば打つほどそのレベルが高くなる】
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247 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2022/01/23(日) 10:11:24.82 ID:bpok+czU - マールブルグウイルスについて
マールブルグもエボラも大腸菌から作られている。彼らがやっていることは酷いことだ。 彼らは真菌や他の細菌のプラスミドを(遺伝子編集に)使っている。 彼らはチンパンジーの遺伝子を使って人の遺伝子組換えをしている。 つまり、クローン種をつくっているのだが、それで何かを感染させてそのクローン種を病気にさせ、 そこから肉腫を取りだして、それを混ぜ合わせている。これはウイルスではないが、それをウイルスと呼んで人々を怖がらせている。 それが細菌から作られているということから我々の目を背けさせるためだ。 大腸菌は感染した人の36%が死ぬ。彼らは我々の遺伝子、知性、防御機能を破壊しているのだ。 そしてこれは、身体の水分を作る腺も破壊するので、血栓や血液凝固につながる。 それはまた、細胞信号伝達経路を変化させる。免疫システムも抑制するので人々はCOVID-19に罹ったかのような慢性的呼吸器系の症状をもつようになる。 またこれにより、子供のワクチン副作用として最も多いEBウイルス感染症(訳者注:乳酸アドーシス)が起こる。 特許にも書かれているが、ビッグファーマ(大手製薬会社)はエボラウイルスとマールブルグウルスに対する免疫をつくるものだと主張している。 だが彼らがやっているのは人々を感染させることだ。 彼らはヒトの細胞にトランスフェクションを起こし、この致命的な病原体を継続的に複製させ、ほかの人に感染させようとしている。
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