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名無しさん@お腹いっぱい。
イベルメクチンについて語ろう Part.31

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イベルメクチンについて語ろう Part.31
75 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/12/16(木) 22:04:27.90 ID:/AEk+Si2
ここ最近、テレビ番組や、雑誌、電車の広告など、ありとあらゆるところで「SDGs」というワードが使われるようになっています。

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。

SDGsという新たな市場が開かれ、その大きなビジネスチャンスの波に乗ろうと、多くの企業や組織がSDGsに取り組む動きを見せています。

イルミナティたちが、どうしてここまでSDGsにこだわるのかと言いますと、この取り組みを通して「NWO (世界統一政府)」の樹立を目論んでいるからです。

ですので、庶民にとっては全くありがたいものではなく、むしろ内容は一層庶民達の奴隷化、監視化を強めるためのものなのです。

その事実を明確にするような画像も作られています。

https://twitter.com/tO9vOiyz9toUZWs/status/1349308252622782465?s=20

イルミナティたちは、何千年も前から、世界を一つに統一しようと画策してきました。

「NWO」の計画は、聖書の創世記でも「バベルの塔」と表現されています。

しかし、その計画はこれまで実現することなく、むしろイルミナティは内部分裂し、ことあるごとに激しい戦争を繰り広げてきました。

そして現代においても、イルミナティ内部争いが激化し、表面化しています。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
イベルメクチンについて語ろう Part.31
76 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/12/16(木) 22:09:35.32 ID:/AEk+Si2
米諜報団体のDeagelが、2025年までに様々な要因で世界人口が激減するとの予測を発表し、波紋を呼んでいます。

しかし、これは予測というよりも、あくまでイルミナティが今後どれぐらい人口削減をしたいかという意思の表明であると考えて間違いないでしょう。

実際、イルミナティは夜な夜な極秘裏に集まり、今後どのように人口削減を実行していくかについて会議しており、その様子を撮影した映像もネット上に流出しています。

そして現在、アメリカでは3億4690万回ものコロナワクチン接種が実施されており、既に11000人以上が接種後に死亡しています。

しかもイルミナティどもは、ワクチン接種だけでなく、食糧危機や水不足、金融危機などを計画的に引き起こして、さらなる人口削減を実行しようと目論んでいます。

もっとも、彼らの計画は今では多くの人々に知れ渡っている上、イルミナティは世界人口の1%以下にも満たない少数派に過ぎないことも分かっていますので、私たち庶民が今後どう行動するかで、彼らの計画が頓挫する可能性も大いにあり得ます。
イベルメクチンについて語ろう Part.31
77 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/12/16(木) 22:10:40.72 ID:/AEk+Si2
1918年から20年にかけ、世界的に流行した「スペイン風邪」は、当時の世界人口の3割にあたる6億人が感染し、4,000〜5,000万人もの死者を出したと言われています。

そしてスペイン風邪も、コロナと同じようにワクチンによって感染者がねつ造されたことが判明しています。

1900年代、アメリカではロックフェラー医学研究所の出資により、各製薬会社が細菌性髄膜炎の感染予防を目的としたワクチン開発を行い、アメリカ兵を使った人体実験が行われました。

ワクチンの被験者は600万人に上ると言われ、その後、兵士以外の一般庶民にもワクチン接種が実施されました。

その後、世界中でもスペイン風邪のワクチン接種が行われ、接種した人だけが次々と死亡していったと言われています。

さらに、スペイン風邪の治療にアスピリンが有効だと発表されましたが、それとほぼ同時期に死者がさらに増大しています。

つまり、イルミナティは今から100年前にも、コロナと同じ手口で大規模な人口削減を行っていたというわけです。

彼らは私たち庶民を家畜(ゴイム)と見なし、虫けらのように殺戮しようと考えています。

しかし、イルミナティは同じ手口を繰り返すことしか能がないため、今回のコロナパンデミックは即座に茶番だとバレてしまいました。

それでも彼らは、未だに私たち庶民にワクチンを打たせようと悪あがきしていますので、この真実をより一層拡散し、できるだけ多くの尊い命を守っていかなければなりません。
イベルメクチンについて語ろう Part.31
78 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/12/16(木) 22:13:12.97 ID:/AEk+Si2
イルミナティは、日の光が届かない地下で人目を避けながら、残酷な生贄儀式を行ってきたということを述べてきましたが、実は彼らは、今でも都心の直下で大規模開発を続けていることが判明しました。

1980年代、イルミナティはバブルの波に乗り、スーパーゼネコンなどを介して、巨大地下都市構想を次々とぶち上げました。

JAL123便墜落現場の地下に「神流川発電所」を建設した鹿島建設も、東京都心の地下に、東京タワーが3本縦に並ぶ高さで、東京ドーム160杯分に当たる大空間を作り出そうと計画していました。

しかし、バブル崩壊とともに「アーバン・ジオ・グリッド構想」「アリス・シティ構想」「オデッセイア21構想」「ジオ・ブレイン構想」などと名付けられたプロジェクトが全て頓挫し、今でも実現には至っていません。

これらの地下都市構想は頓挫したと思われていましたが、実は今でも「東京外郭環状道路開発」という名目で、東京都地下奥深くを掘削し、開発しつづけています。

彼らが目をつけたのは、地表から40メートルより深く一般的に利用されない「大深度」と呼ばれる場所です。

大深度エリアは、道路や鉄道など公益の事業が目的で、かつ創価とズブズブの国土交通省の認可さえあれば、地上の地権者との用地交渉や補償をしなくても使用することができます。

ですから、イルミナティにとっては実に都合の良い条件で開発できるわけです。

一方で、大深度エリアでどんなに掘削や開発をしても、地表に影響はないとされてきましたが、東京では地下開発が原因で、度々土地の陥没が起きています。

このように、イルミナティは今でも道路工事を建前にして、地下に悪魔崇拝施設を建設しようと計画を進めています。

彼らは地下空間を「夢の空間」と称していますが、その実態は悪魔崇拝が行われる“地獄の空間”です。
イベルメクチンについて語ろう Part.31
79 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/12/16(木) 22:16:28.14 ID:/AEk+Si2
米FOX NEWSは6日、ロックフェラー家が約10年以上前から、コロナパンデミックの状況とほぼ同じ筋書きの資料を用意し、パンデミックを計画していたことを大きく報じました。

コロナが噓で、コロナパンデミックが単なる茶番に過ぎないという事実を、ついに公共のメディアまでもがこうして大きく取り上げたわけです。

恐らくこれも、出雲と秦氏の争いのなれの果てに違いありません。

ロックフェラー家は、RAPT理論で言うところの「出雲族」にあたります。

実際、ロックフェラー家の3代目当主であった「デビッド・ロックフェラー」は、出雲族の「池田大作」や「ビル・ゲイツ」が名を連ねる「ローマクラブ」に会員として所属していました。

そのためロックフェラーは、同じ出雲族として「出口王仁三郎」が予言として書き残した計画を、そのまま実行に移したわけでしょう。

しかも、ロックフェラー家の現当主である「ジェイ・ロックフェラー」は、李家の「安倍晋三」と顔の作りが似ているため、李家との混血である可能性も高いと言われています。

そして、コロナパンデミックを計画した出口王任三郎も、やはり李家の血筋でした。

このようにコロナに関する情報が集まれば集まるほど、このコロナ茶番が間違いなく李家や出雲族によって計画・実行されたことがより明確になってきています。

今やロックフェラー家は、イルミナティどうしの争いの中で淘汰され、ほとんど見る影もなくなってしまいましたが、それでも彼らがコロナ茶番に関わってきたことは間違いのない事実でしょう。

しかも彼らは、未だにバイデンを裏から操りながら、金の力を使ってワクチンをばら撒き、庶民を殺戮しようとしています。

彼らが滅びない限り、多くの庶民がこれからも延々と苦しみつづけることは間違いありません。

コロナ茶番を主導した彼らロックフェラー家、李家、そして創価学会などの出雲族一同が、一刻も早く滅び去り、彼らの計画した全ての悪事がことごとく頓挫するように強力にお祈りしなければなりません。
イベルメクチンについて語ろう Part.31
81 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/12/16(木) 22:28:01.37 ID:/AEk+Si2
世界中でコロナワクチン接種が進められる中、未だに接種を開始していないブルンジ、タンザニア、ハイチの大統領が立てつづけに死亡していることが明らかになりました。

全員、暗殺されたのではないかと言われています。

・ブルンジの大統領は、2020年6月9日に心不全で死亡

・タンザニアの大統領は、2021年3月17日に心疾患で死亡

・ハイチの大統領は、2021年7月7日に銃撃を受けて死亡

中でも、タンザニアのマグフリ大統領は、化学の博士号を取得しており、PCR検査がインチキであることを暴露し、コロナワクチンも危険であるとの見解を示していました。

しかしタンザニアでは、マグフリ氏に代わり、新しい大統領が就任して以降、「マグフリ氏が話していたことこそインチキだった」という情報が出回り、彼の側近まで殺されたとの噂が広まっています。

イルミナティどもは、人口削減計画の中で、特にアフリカ系の人たちを存在価値がないと見なし、ほとんど排除する計画を立てています。

これについては、ネット上に流出した動画によって明らかになりました。

その計画の通り、ワクチン接種を拒否していた3国の大統領は、人口削減計画の妨げになるとして、イルミナティによって暗殺されたに違いありません。


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