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名無しさん@お腹いっぱい。
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart220
静岡県の新型コロナウィルス関連情報 Part.70

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【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart220
72 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/25(月) 09:22:46.35 ID:EXcjAqAQ
>>1
『コロナワクチン接種者は、未接種より感染リスク高い』

mRNAワクチンの開発者が暴露 全SNSがBAN!で報じたロバート・マローン博士はmRNAワクチンの発明者。そのマローン博士が「ファイザーとイスラエル政府間で、コロナワクチンからの副作用を最低でも10年間は開示しないという合意がなされた」とツイートし、世界中で話題になっています。

ファイザーのワクチンは、アナフィラキシー反応が頻繁に起こりますが、同じ人物が一回目のショットでアナフィラキシーを起こしたにも関わらず、二回目のショットではなかったという不思議な現象が認められます。原因は、ワクチン接種時のエラーで、特にファイザー製は、マイナス70度保管を解凍して、現場で薄めて注射器します。したがって、中身に濃度や成分の差が出ています。接種後も副作用が出なかった方で、そのような温度管理上の初歩的医療ミスのおかげで効果薄く、助かった人も多いと思います。

元々、モデルナは、ゲイツと米軍(DARPA)、米政府(U.S. government’s Biomedical Advanced Research and Development Authority (BARDA))、メルク、アストラゼネカが資金を出し合って作った何の実績もない幽霊会社です。

体内照射する毒性物質でCOVID肺の病気になり、グラフェンが肺疾患レベルで効果を発揮

アンテナの電源を入れて特定の場所に集中させ、発信させたい信号を流したらすぐに−ところで、この信号はそれほど強力なものでなくてもいいのですが−・・・あなたは彼らにただパルスを流すだけで、そうすると彼らみんなが病気になってしまうでしょう。

これらの信号を送り出すと、電子の行き来がミトコンドリアを病気にすることを覚えておいてください。もしミトコンドリアが病気になると、それらは生き延びるためのエネルギーがなくなるため細胞が病気になります、そして、体が死に始めます。

あなたは自分が殺されていることをわかっていないのですか?それくらい簡単なことなのです。

彼らはミトコンドリアがエネルギーを生産できないように、ゆっくりと、あるいは速くパルスを打つだけです。そして、有名なサイトカインストームが始まります。これは、体が死んだものをすべて取り除くために起こることに他なりません。そしてそれは、そのようなダメージを受けたときに見られる現象です。

私たちは彼らが照射されてきたために、同時に病気になる人々を経験しています。そして、ところで、昨年の初めに私たちの一部を狂わせた詳細があります。そして、それは、これらの人々が、加えてCOVIDの肺を持っていたということは、どう考えてもありえないということです。これは、急性照射症候群では今までに決して起こらなかったことです。その答えは1年後に出ました。インフルエンザワクチンに含まれるグラフェンです。グラフェンが肺によって排泄されるにつれて、COVID肺が出現します。私たちにはどういう理由かはわかりません。酸素交換のための毛細血管は非常に細く、フィルタリングのためにそこに留まっていなければならないので、毛細血管の透過性が原因かもしれません。そして、グラフェンはその中に蓄積されます。そこで組織が興奮し、「COVID肺」が作られるわけです。古典的な急性照射症候群では見られなかったCOVID肺を呈する人が出てきたのはそのためです。

この症例では、2つの型のダメージが組み合わされていたため、私たちはそれを観察しました。

1つは波による:急性反応症候群;
そして、
もう1つは内部から放射される何かによるもので:あなたの体内から照射する毒性物質です。

特に肺からですね。このナノ物質が最も蓄積される場所。
【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart220
73 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/10/25(月) 09:30:52.04 ID:EXcjAqAQ
>>72
もしこの傾向が続くと、今後6ヶ月間に、がんや一般的な感染症で死亡するワクチン被害者が世界的に増加することになるだろう。

ワクチン被害者の免疫反応が低下しているということは、今後6ヶ月間に、がんや、冬の風邪やインフルエンザなどの一般的な感染症による死亡者数が急増するということです。結局のところ、癌を抑制し、一般的な野生型の病原体が体中に大損害を与えるのを防ぐのは、完全に機能している免疫システムです。 >>1

免疫機能は、ビタミンDや亜鉛などの重要な栄養素によって支えられ、強化されます。だからこそ、遺伝子破壊を推進するメディアやいわゆる「科学」雑誌は、栄養を攻撃するのです。栄養不足は免疫機能を低下させます。ビタミンD不足の人が他の人よりもはるかに頻繁に病気になる傾向があるのはそのためです。そして今、ワクチンは文字通り免疫機能を週単位で破壊しており、人間の免疫機能を意図的に破壊し、栄養不足と、命を救うかもしれない医療介入の人為的な制限を組み合わせているのです。

このような状況に対する唯一の妥当な説明は、ワクチンが実際に人口削減兵器の配送システムであるということです。そして、ワクチンは、被害者の免疫システムを破壊し、癌や一般的な感染症で死に至らしめることで機能しているのです。今日、完全にワクチンを接種したコリン・パウエルがCovidで死亡し、またしてもワクチン後の人口削減対策の犠牲者が出てしまいました。

免疫機能が著しく抑制されている人は、通常は健康な人には全く危険を及ぼさないような低レベルの冬の風邪やインフルエンザの病原体に殺されてしまいます。
静岡県の新型コロナウィルス関連情報 Part.70
746 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/10/25(月) 10:04:34.90 ID:EXcjAqAQ
2021.10.25
ワクチン接種後の癌についてこれまでブログに書いてきました。
もちろん因果関係はわかりません。
しかし共通することは

・ワクチン接種前は癌の「が」の字も連想させないほど元気だった。

・ワクチン接種後に急に体調不良をきたし、病院に行くと進行癌(ほぼ末期)が見つかる。進行が急激。

というものです。
そして世界でも、ワクチン接種後に癌が急増していると報告している医師もいます。
そこで今回とある中学3年生の子の考察をご紹介したいと思います。
その子が書いた文章をそのまま記載します。

———

あっている根拠はありませんがコロナのワクチンを打つことによって、制御性T細胞の働きが活発化し、癌が早く進行するのではないでしょうか。
制御性T細胞の働きはキラーT細胞などの免疫細胞が過剰に、抗原を攻撃し、周りの正常な一般細胞を巻き込み攻撃してしまわない様に、制御する働きを持つ細胞です。
ちなみに制御性T細胞は本来体の異物である、がん細胞も守ってしまうことがあります。
なぜかというと、がん細胞は外から来た外敵ではない為、普通の一般細胞だと制御性T細胞が思い込んでしまい、免疫細胞の働きを制御してしまうのです。
その為癌が進行してしまうのです。
なのでコロナのワクチンを打つことによって制御性T細胞の働きが活発化して今までより過剰にがん細胞を守ってしまうのです。
あと制御性T細胞はキラーT細胞などの免疫細胞の攻撃
静岡県の新型コロナウィルス関連情報 Part.70
751 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/10/25(月) 11:02:46.36 ID:EXcjAqAQ
>>750
ワクチン接種を中止してないからだろ。


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