- 【打ってきた】ワクチン接種報告スレ【感想】
510 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/24(日) 23:17:39.09 ID:f32lU21C - "米国にFDAが承認したワクチンはありません"
ロン・ジョンソン上院議員 ・情報開示によれば、厚労省は日本で使われているファイザーがFDAで正式承認されたものであると証明する文書は持っていません。
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- 【新型コロナ】特例承認ワクチンにパスポートは違憲
64 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/24(日) 23:18:04.83 ID:f32lU21C - "米国にFDAが承認したワクチンはありません"
ロン・ジョンソン上院議員 ・情報開示によれば、厚労省は日本で使われているファイザーがFDAで正式承認されたものであると証明する文書は持っていません。
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- 【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart220
65 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/24(日) 23:23:09.32 ID:f32lU21C - 7月までの「超過死亡数」例年を上回る 新型コロナ影響か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211023/k10013318181000.html 分析した国立感染症研究所の鈴木基感染症疫学センター長は 「新型コロナの流行が原因の1つとみられ、特に超過死亡数が多い地域では医療のひっ迫が影響した可能性がある」
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- モデルナ専用ワクチン接種体験談スレ3
874 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/24(日) 23:29:27.61 ID:f32lU21C - ワクチン接種女性、4割に「わきの下の腫れ」…乳がん検診にも影響
新型コロナウイルスワクチンを接種した女性の4割に、 わきの下のリンパ節が腫れる副反応が2か月続いていたとする調査結果を、 聖路加国際病院の研究チームがまとめた。 わきの下のリンパ節の腫れは乳がん転移の際にもみられるため、 チームは接種後に検診を受ける人に注意を呼びかけている。
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- ワクチンを絶対に打つ会 Part7
958 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/24(日) 23:35:01.86 ID:f32lU21C - 日本政府は他の各国と同様F社との間で驚くべき理不尽な秘密契約を交わしています。
副作用は営業秘密に属しているため10年間は開示禁止で、違反するとニューヨークの裁判所で莫大な懲罰的損害賠償が課せられます。 どの副作用まで開示するかの裁量はF社が持つので因果関係を認めるとしても当たり障りのないアナフィラキシーなどまでで、 死亡や重篤な副作用は絶対に認めません。 政府や厚労省が因果関係を認めないのはそういう訳なので、国民や自治体が自分の意志で正しい選択をするしか方法はないと思います。
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- ワクチン接種して後悔してる人たちの会2
338 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/24(日) 23:36:07.28 ID:f32lU21C - 日本もイスラエル・アルバニア・ブラジル同様のコンフィデンシャルインフォメーション内で、
ワクチン有害事象を報告したり、効果や副作用・有効期間不明な成分を分析・公表できない 10年以上のトレードシークレット契約をF社らと締結し出資されたFDAも黙認ゆえ、ワクチン死とは認定されない検死システム
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- ワクチン絶対打たない会 Part92
182 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/24(日) 23:43:59.24 ID:f32lU21C - 一年前TVに出ている専門家たちは全員がワクチンで感染が抑えられると断言していた
現状は、ワクチンが感染拡大を抑える効果無いことが大規模調査で明らかに
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- 研究 「ワクチン摂取→コロナに8倍かかりやすくなる」
632 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/24(日) 23:51:40.68 ID:f32lU21C - COVID-19生存者における生物学的年齢の加速とテロメア短縮の証拠
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8201243/ 117人の回復者を分析した結果、コロナウイルスに感染すると染色体の末端を保護する部位が短くなり、生物学的年齢が通常の倍以上加速。 また血圧を下げるACE2受容体の発現が鈍く、体がエピジェネティック的変化を起こしているとイタリアの研究者。
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- 河野大臣のデマ発言こそデマじゃない?
443 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/10/24(日) 23:58:43.12 ID:f32lU21C - COVID-19/ACE2が女性生殖器系に及ぼす影響
https://academic.oup.com/molehr/article/26/6/367/5828941 2019-nCoVは、ACE2の遍在的な発現を通じて、卵巣、子宮、膣、胎盤に感染する可能性があります。 さらに、2019-nCoV / ACE2は女性の生殖機能を乱し、不妊症、月経異常、胎児機能不全を引き起こす可能性があります。
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