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名無しさん@お腹いっぱい。
静岡県の新型コロナウィルス関連情報 Part.70

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静岡県の新型コロナウィルス関連情報 Part.70
208 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/10/10(日) 17:03:15.00 ID:fXuXgP0s
ワクチン2回接種も…ブレークスルークラスター発生の病院 「症状出ずに知らない間に感染広まる」 静岡・焼津市
https://news.yahoo.co.jp/articles/41b50cd454037d874e7cc8852373a7bc5b23d164

>甲賀啓介院長:「ワクチンを打っている方が多くいるので症状が出なくて、どの時点で感染が起こったかを突き止めるのが難しい。知らない間に感染が広まることがあった」
 感染した25人のうち19人はワクチンの2回接種を終えていて、まだ1回も接種していない人は1人だけでした。

>ワクチンを接種済みで抗体をもっている患者は症状が出にくく、ブレークスルー感染が大半を占めたクラスターへの対応をめぐっては、日をあけて繰り返し検査する必要があったといいます。

>甲賀啓介院長:「ワクチン接種はすごく大事だと思います。実際に院内のブレークスルー感染の患者さんを診たときに重症になる方がいなかったので、それは診る我々としても患者さんとしてもすごく大事なことだと思います」
静岡県の新型コロナウィルス関連情報 Part.70
209 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/10/10(日) 17:07:06.29 ID:fXuXgP0s
やはりワクチンパスポートは必要
ワクチン打った人の集団では感染の拡大が起こっても、ごく一部の症状が重い人だけ治療すればいいから感染防止対策をしながら普通の生活を送る

打っていない人は、ある程度自由に生活する接種から離れて暮らして身を守る
ただし、ワクチンを打てない年齢の子供は重症化リスクが少ないからあまり気にしなくていい

お互いのためにこれが一番いい
静岡県の新型コロナウィルス関連情報 Part.70
214 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/10/10(日) 18:41:19.08 ID:fXuXgP0s
新型コロナ「子どもの感染対策」転換期 保護者/保育士/医師/行政担当者が座談会「行き過ぎた対策 今こそ見直すべき」
https://news.yahoo.co.jp/articles/941376efb435306fa1c661136f21e050ffc6271f
>塩田氏 当院ではコロナでこれまで入院した子どもは2人、うち酸素を投与したのは1人でした。静岡市内全体でも入院した子どもは10人未満です。びっくりするほど軽症です。小児科ではコロナで陽性が出ると「まず大丈夫」と安心します。一方で今春以降に大流行したRSウイルスは当院だけで70人入院し、ほとんどが酸素投与しました。RSウイルスやインフルエンザはそれぞれ年間数十人の小児が命を落としています。 

>岩井氏 コロナは子ども同士や、子どもから大人にはうつりにくいです。高齢者や基礎疾患があるなど、重症化リスクのある人の大半はワクチン接種を済ませています。もし感染しても重症化しないように、すぐ治療が受けられる態勢が整っています。保護者世代の接種も進んでいます。少なくとも子どもはかかっても大丈夫だと思います。入院が必要な子に限っても、10代の重症者割合は0%、10歳未満は0.1%。致死率も0歳から30代までは0%です。当院に今入院している方はワクチンを打っていない40、50代の肥満の方です。

>後藤氏 まだどこの県もやっていませんが、本県はいずれコロナの感染者数を1週間に1回の報告の形にすることを考えています。

>岩井氏 コロナ患者は一般病棟に普通の患者として受け入れたらいいと思っていますが、コロナが感染症法で「1〜2類」相当と位置づけられていることや補助金が入ることで、それが難しくなっています。病床を空けておくだけで補助金がもらえるんです。個室で対応するなどの対策を取れば感染が広がることはないはずですが、いつまでこんなことを続けるのかと思っています。

>岩井氏 文部科学省のマニュアルには学校が子どもの「検温結果と健康状態を把握する」とありますが、コロナの病態からすると感染抑止効果は低いでしょう。当院は玄関前の検温はしていません。入院したコロナ患者の中で当院に来た際に発熱があった人は15%でした。発熱の有無で感染者か否かを判別できないことが分かりました。子どもの三分の一は無症状です。デルタ株で有症者が多くなったとはいえ、発熱は一時的です。当院はアクリル板も取りました。園の「保護者は送迎で園内に入ってはいけない」県の「県境をまたいではいけない」という呼び掛けなど、非科学的な対策が至る所にあります。無駄かもしれないと感じていても他人の批判の目が怖いからやめられないということもあるのでしょう。病院も学校も園も事業所もクラスターだけは出してはいけないと血眼になっています。「感染して迷惑かけてごめんなさい」と謝る患者さんもいます。病気になって謝らなければいけない異常な世の中になっています。皆が恐れている程の病気なのかどうかを見直す必要があります。

後藤氏 マニュアルは手引きで、「その通りにやらないといけない」というものではないです。県民には常に「できる範囲」での対策をお願いしています。例えば幼い子にマスクをさせるのはできる範囲ではありません。保護者や園がそう判断すれば、当然なしでいいです。ただ、その判断を厳密に考える人もいれば大雑把に考える人もいます。登下校や遊んでいる屋外では飛沫(ひまつ)が相手に直撃しないことは想像すれば分かりますが、外でもマスクを徹底させようとする人がいます。想像力、判断力の差があり、日本の教育の問題が出てきているとも感じています

>後藤氏 子どもはもちろん、大人でさえ食事中や休憩中の気が緩んだ時にマスクを着けないで大声で喋ってしまいます。ワクチンを打って感染しても「重症化しなくて良かったね」と済ませられる社会にしなければいけません。寛容に認めることが大事だと思います。子どもからうつるのが心配なら大人がしっかりワクチンを打ち、調子が悪い時は部屋を分けて寝るなどインフルエンザの流行期に行っていたことと同じことをできる範囲ですればいいです。
静岡県の新型コロナウィルス関連情報 Part.70
232 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2021/10/10(日) 23:47:28.54 ID:fXuXgP0s
新型コロナ「子どもの感染対策」転換期 保護者/保育士/医師/行政担当者が座談会「行き過ぎた対策 今こそ見直すべき」
https://news.yahoo.co.jp/articles/941376efb435306fa1c661136f21e050ffc6271f
>塩田氏 当院ではコロナでこれまで入院した子どもは2人、うち酸素を投与したのは1人でした。静岡市内全体でも入院した子どもは10人未満です。びっくりするほど軽症です。小児科ではコロナで陽性が出ると「まず大丈夫」と安心します。一方で今春以降に大流行したRSウイルスは当院だけで70人入院し、ほとんどが酸素投与しました。RSウイルスやインフルエンザはそれぞれ年間数十人の小児が命を落としています。 

>岩井氏 コロナは子ども同士や、子どもから大人にはうつりにくいです。高齢者や基礎疾患があるなど、重症化リスクのある人の大半はワクチン接種を済ませています。もし感染しても重症化しないように、すぐ治療が受けられる態勢が整っています。保護者世代の接種も進んでいます。少なくとも子どもはかかっても大丈夫だと思います。入院が必要な子に限っても、10代の重症者割合は0%、10歳未満は0.1%。致死率も0歳から30代までは0%です。当院に今入院している方はワクチンを打っていない40、50代の肥満の方です。

>後藤氏 まだどこの県もやっていませんが、本県はいずれコロナの感染者数を1週間に1回の報告の形にすることを考えています。

>岩井氏 コロナ患者は一般病棟に普通の患者として受け入れたらいいと思っていますが、コロナが感染症法で「1〜2類」相当と位置づけられていることや補助金が入ることで、それが難しくなっています。病床を空けておくだけで補助金がもらえるんです。個室で対応するなどの対策を取れば感染が広がることはないはずですが、いつまでこんなことを続けるのかと思っています。

>岩井氏 文部科学省のマニュアルには学校が子どもの「検温結果と健康状態を把握する」とありますが、コロナの病態からすると感染抑止効果は低いでしょう。当院は玄関前の検温はしていません。入院したコロナ患者の中で当院に来た際に発熱があった人は15%でした。発熱の有無で感染者か否かを判別できないことが分かりました。子どもの三分の一は無症状です。デルタ株で有症者が多くなったとはいえ、発熱は一時的です。当院はアクリル板も取りました。園の「保護者は送迎で園内に入ってはいけない」県の「県境をまたいではいけない」という呼び掛けなど、非科学的な対策が至る所にあります。無駄かもしれないと感じていても他人の批判の目が怖いからやめられないということもあるのでしょう。病院も学校も園も事業所もクラスターだけは出してはいけないと血眼になっています。「感染して迷惑かけてごめんなさい」と謝る患者さんもいます。病気になって謝らなければいけない異常な世の中になっています。皆が恐れている程の病気なのかどうかを見直す必要があります。

後藤氏 マニュアルは手引きで、「その通りにやらないといけない」というものではないです。県民には常に「できる範囲」での対策をお願いしています。例えば幼い子にマスクをさせるのはできる範囲ではありません。保護者や園がそう判断すれば、当然なしでいいです。ただ、その判断を厳密に考える人もいれば大雑把に考える人もいます。登下校や遊んでいる屋外では飛沫(ひまつ)が相手に直撃しないことは想像すれば分かりますが、外でもマスクを徹底させようとする人がいます。想像力、判断力の差があり、日本の教育の問題が出てきているとも感じています

>後藤氏 子どもはもちろん、大人でさえ食事中や休憩中の気が緩んだ時にマスクを着けないで大声で喋ってしまいます。ワクチンを打って感染しても「重症化しなくて良かったね」と済ませられる社会にしなければいけません。寛容に認めることが大事だと思います。子どもからうつるのが心配なら大人がしっかりワクチンを打ち、調子が悪い時は部屋を分けて寝るなどインフルエンザの流行期に行っていたことと同じことをできる範囲ですればいいです。


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