- イベルメクチンについて語ろう Part.11
122 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/17(木) 00:37:01.91 ID:j2YMI0kD - 将来、ワクチン接種者が感染してADEを引き起こすことの対策に、
イベルメクチンやアビガン、いま開発中の抗ウイルス新薬、とかが必要になるかも ワクチン打った人が感染したら、ADE対策にすぐ抗ウイルス薬を服用しないと行けない、 みたいなことになりそう
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- ワクチン絶対打たない会 Part6
611 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/17(木) 00:54:12.57 ID:j2YMI0kD - ○細胞性免疫も誘導
生ワクチン mRNAワクチン ウイルスベクター型ワクチン (DNAワクチン?) ○細胞性免疫があまり誘導できない 不活性化ワクチン 組み換えタンパクワクチン 後者は、細胞性免疫を強く誘導する新型ワクチンの開発に成功すれば、話はかわってくる可能性がある 打った直後の安全性は後者だが、将来の安全性はたぶん前者が上回る
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- ワクチンを絶対に打つ会
267 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/17(木) 01:34:36.53 ID:j2YMI0kD - 安全性が確かではない第一世代ワクチンは回避して、当面イベルメクチンで凌ぐ
第一世代ワクチンが安全だと確信できるか、もしくは安全性が高いと確信できる次世代ワクチンが出てから接種
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- ワクチン絶対打たない会 Part6
617 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/17(木) 01:39:26.28 ID:j2YMI0kD - >>616
mRNAワクチンは、細胞にmRNAが疑似感染して、 疑似感染した細胞を、免疫システムが攻撃することによって、 細胞性免疫が誘導される むしろ細胞性免疫が誘導されてる証拠といえる
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- ワクチン絶対打たない会 Part6
623 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/17(木) 02:38:37.38 ID:j2YMI0kD - ワクチン危険派は、打った直後のリスクばかり考えて中長期的なリスクをあまり考えてない人が多い
打った直後の危険性は、mRNAやウイルスベクターが高く、不活性化ワクチンが低い ところが中長期的なリスクでいちばんやばいのは、ADEだよ 将来のADEリスクについて確定したことはわからないが、予想はできる ADEがおこっても強い細胞性免疫が維持されていれば、重症化リスクは少ないと思われる 逆に、ADEがおこったときに、細胞性免疫があまり働かなければ、重症化リスクが大きく上がると思われる いまのところ、細胞性免疫を誘導するのは、mRNAワクチンとウイルスベクター型ワクチン、 不活性化ワクチンはあまり細胞性免疫を誘導できない 強く細胞性免疫を誘導できる不活性化ワクチンや組み換えタンパクワクチンがあれば、 mRNAより将来のリスクが少なくなる可能性はある
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- ワクチンを絶対に打つ会
269 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/17(木) 02:44:57.18 ID:j2YMI0kD - >>256 >>268
接種直後の、ワクチン自体の副反応からの安全性は、中国の不活性化ワクチンが高い ところが、ワクチン接種後、ウイルスに暴露したとき、とくに免疫逃避型変異株に暴露したときの安全性は、 中国の不活性化ワクチンは低いのでは?
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- イベルメクチンについて語ろう Part.11
163 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/17(木) 20:35:25.37 ID:j2YMI0kD - 値段で選ぶと、
アイドラ・オオサカ・KAIGAIしか選択肢が無い この3つが6千円台で買える ユニドラは、各種割引キャンペーンと組み合わせると安く買える時代もあったが、いまは高い
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- イベルメクチンについて語ろう Part.11
165 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/17(木) 20:38:21.20 ID:j2YMI0kD - >>162
アビガンは抗ウイルス効果しかないのに対して、 イベルメクチンは、抗ウイルス・抗炎症・免疫調整の複数の効果があるから、 単剤でも比較的効く アビガンも単独じゃなく、ビタミンD・亜鉛・フルボキサミン・バイアスピリン・ビタミンCとかと組み合わせて使えば、 比較的効きそうな気がするよ
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- ワクチンを絶対に打つ会
306 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/17(木) 21:51:36.54 ID:j2YMI0kD - 接種券まだ貰えてない人は、市外/県外で打つ予定なので接種券下さいっていうと、
接種券貰えるところが大半だよ
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- ワクチン絶対打たない会 Part7
81 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/17(木) 21:55:14.57 ID:j2YMI0kD - 本来呼吸器系ウイルスの感染防御は、
IgA抗体→IgG抗体→細胞性免疫の3段構え mRNAワクチンは、IgA抗体、IgG抗体、細胞性免疫の3つすべてを誘導する だから、抗体が破られても最後に細胞性免疫が待ってる ところが、不活性化ワクチンは、IgG抗体を誘導するが、それ以外はあまり誘導できない だから、変異株で抗体が破られると、普通に発症してしまうことが多い
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- ワクチン絶対打たない会 Part7
126 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/06/17(木) 23:40:43.42 ID:j2YMI0kD - >>120
分解されにくいように修飾ウリジンをつかってるが、 べつに分解されないわけではない
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