- 【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart210
951 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/05/27(木) 18:32:44.79 ID:35ivJJ5H - 日本医師会のコロナワクチン適正使用ガイド
https://www.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/sokuho/comirnaty_guide.pdf 本剤の臨床試験において報告はありませんが、医薬品リスク管理計画における重要な潜在的リスクとして、「ワクチン接種に伴う疾患増強(vaccine-associatedenhanceddisease:VAED)およびワクチン関連の呼吸器疾患増強(vaccine-associatedenhancedrespiratorydisease:VAERD)」を設定しています。 本剤の臨床試験において報告されていないものの、以下の報告を踏まえ、本剤の接種を受けた者がSARS-CoV-2感染症に罹患した場合、VAED/VAERDにより重症化する可能性があると考えられることから重要な潜在的リスクとしました。 SARS-CoV-1ワクチン候補を評価するために開発された動物モデル(マウス、フェレットおよび非ヒト霊長類)では、一部の研究で生ワクチン接種後のウイルス曝露時に疾患増強が認められました。また一部のMARSワクチン候補において、マウスモデルで疾患増強が認められました。 疾患増強の潜在的なメカニズムは、T細胞媒介性(Th1よりもTh2による免疫病理学的反応)と抗体媒介性(中和活性が不十分な抗体反応が導く免疫複合体の形成および補体の活性化もしくはFcを介したウイルス侵入の増加)の両方であると考えられています。
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- 国内感染者の推移を議論するスレPart154
535 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/05/27(木) 18:34:48.00 ID:35ivJJ5H - 日本医師会のファイザーワクチン適正使用ガイド
https://www.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/sokuho/comirnaty_guide.pdf 本剤の臨床試験において報告はありませんが、医薬品リスク管理計画における重要な潜在的リスクとして、「ワクチン接種に伴う疾患増強(vaccine-associatedenhanceddisease:VAED)およびワクチン関連の呼吸器疾患増強(vaccine-associatedenhancedrespiratorydisease:VAERD)」を設定しています。 本剤の臨床試験において報告されていないものの、以下の報告を踏まえ、本剤の接種を受けた者がSARS-CoV-2感染症に罹患した場合、VAED/VAERDにより重症化する可能性があると考えられることから重要な潜在的リスクとしました。 SARS-CoV-1ワクチン候補を評価するために開発された動物モデル(マウス、フェレットおよび非ヒト霊長類)では、一部の研究で生ワクチン接種後のウイルス曝露時に疾患増強が認められました。また一部のMARSワクチン候補において、マウスモデルで疾患増強が認められました。 疾患増強の潜在的なメカニズムは、T細胞媒介性(Th1よりもTh2による免疫病理学的反応)と抗体媒介性(中和活性が不十分な抗体反応が導く免疫複合体の形成および補体の活性化もしくはFcを介したウイルス侵入の増加)の両方であると考えられています。
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- 新型コロナのワクチンが出来たら打つ?打たない?
461 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/05/27(木) 18:35:56.46 ID:35ivJJ5H - 日本医師会のファイザーワクチン適正使用ガイド
https://www.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/sokuho/comirnaty_guide.pdf 本剤の臨床試験において報告はありませんが、医薬品リスク管理計画における重要な潜在的リスクとして、「ワクチン接種に伴う疾患増強(vaccine-associatedenhanceddisease:VAED)およびワクチン関連の呼吸器疾患増強(vaccine-associatedenhancedrespiratorydisease:VAERD)」を設定しています。 本剤の臨床試験において報告されていないものの、以下の報告を踏まえ、本剤の接種を受けた者がSARS-CoV-2感染症に罹患した場合、VAED/VAERDにより重症化する可能性があると考えられることから重要な潜在的リスクとしました。 SARS-CoV-1ワクチン候補を評価するために開発された動物モデル(マウス、フェレットおよび非ヒト霊長類)では、一部の研究で生ワクチン接種後のウイルス曝露時に疾患増強が認められました。また一部のMARSワクチン候補において、マウスモデルで疾患増強が認められました。 疾患増強の潜在的なメカニズムは、T細胞媒介性(Th1よりもTh2による免疫病理学的反応)と抗体媒介性(中和活性が不十分な抗体反応が導く免疫複合体の形成および補体の活性化もしくはFcを介したウイルス侵入の増加)の両方であると考えられています。
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- 💉ワクチン接種報告しましょ!
501 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/05/27(木) 18:37:08.18 ID:35ivJJ5H - 日本医師会のファイザーワクチン適正使用ガイド
https://www.med.or.jp/dl-med/kansen/novel_corona/sokuho/comirnaty_guide.pdf 本剤の臨床試験において報告はありませんが、医薬品リスク管理計画における重要な潜在的リスクとして、「ワクチン接種に伴う疾患増強(vaccine-associatedenhanceddisease:VAED)およびワクチン関連の呼吸器疾患増強(vaccine-associatedenhancedrespiratorydisease:VAERD)」を設定しています。 本剤の臨床試験において報告されていないものの、以下の報告を踏まえ、本剤の接種を受けた者がSARS-CoV-2感染症に罹患した場合、VAED/VAERDにより重症化する可能性があると考えられることから重要な潜在的リスクとしました。 SARS-CoV-1ワクチン候補を評価するために開発された動物モデル(マウス、フェレットおよび非ヒト霊長類)では、一部の研究で生ワクチン接種後のウイルス曝露時に疾患増強が認められました。また一部のMARSワクチン候補において、マウスモデルで疾患増強が認められました。 疾患増強の潜在的なメカニズムは、T細胞媒介性(Th1よりもTh2による免疫病理学的反応)と抗体媒介性(中和活性が不十分な抗体反応が導く免疫複合体の形成および補体の活性化もしくはFcを介したウイルス侵入の増加)の両方であると考えられています。
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