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名無しさん@お腹いっぱい。
アスリートがワクチンに殺される…副反応で体調不良

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アスリートがワクチンに殺される…副反応で体調不良
46 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/05/18(火) 14:52:43.02 ID:MVyUPWH5
マサチューセッツ工科大学(MIT)、アメリカ国立がん研究所、ホワイトヘッド生物医学研究所の研究者が、SARS-CoV-2 遺伝子がヒト宿主 DNA に統合することができるという、これまで論争の的となっていた主張を裏付けるさらなる証拠を発見した。

研究結果は、査読付きジャーナル PNAS(全米科学アカデミー紀要)に掲載されている。

以前、ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学の研究者たちによって 2020年12月に行われた最初の同様の研究が発表されたが、このときは、発表に対して、世界中の多くの研究者たちから、その研究は信頼できないとして無視されていた。

研究チームは、新型コロナウイルスの遺伝子ビットが染色体に組み込まれ、感染が終わった後も「ずっと続く可能性がある」という論争の的となっている仮説を倍加したことになる。
このようなウイルス遺伝子の統合は、 COVID-19 (新型コロナウイルス感染症)から回復した人たちが、その数か月後に再び SARS-CoV-2 (新型コロナウイルス)の検査で陽性となるというまれな事象を説明できる可能性がある。
アスリートがワクチンに殺される…副反応で体調不良
47 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/05/18(火) 14:53:16.52 ID:MVyUPWH5
幹細胞生物学の第一人者であるルドルフ・ジェニッシェ(Rudolf Jaenisch)博士と、今回の研究を主導したマサチューセッツ工科大学の遺伝子調節の専門家であるリチャード・ヤング(Richard Young)博士が、2020年12月、チームが最初にプレプリント論文でこの説を発表したときには、批判の嵐に見舞われた。

当時、批評家たちは、メッセンジャーRNA(mRNA)に基づく新型コロナワクチンが何らかの形で「ヒト DNA を変化させるかもしれない」という根拠のない恐れをかき立てているとして、ジャニシェ博士とヤング博士は非難を受け続けた。

ジャニシェ博士は私たちに、「コロナウイルス配列がヒトゲノムに組み込まれる可能性があるという明白な証拠があります」と語っている。

SARS-CoV-2 には RNA で構成される遺伝子があり、ジェニッシェ博士、ヤング博士、そして研究チームは、まれにヒト細胞の酵素がウイルス配列を DNA にコピーし、それらを染色体に滑り込ませる可能性があると主張している。

次に、チームは、小さなウイルス配列に隣接する DNA を調べ、そこに到達したメカニズムの手がかりを探した。これらの周囲の配列で、研究者たちはレトロトランスポゾン(自分自身を RNA に複写した後、逆転写酵素によって DNA に複写し返されることで転移する)と呼ばれる遺伝的特徴を発見した。
アスリートがワクチンに殺される…副反応で体調不良
48 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/05/18(火) 14:53:54.55 ID:MVyUPWH5
ジャンプ遺伝子(可動遺伝因子)と呼ばれることもあるトランスポゾンは、ゲノムのある領域から別の領域に移動できる DNA のセクションだ。それらはしばしば高ストレスの状態、あるいはガンや老化の間に「ジャンプ」するように活性化される。

これまで、「レトロトランスポゾン」を専門とする多くのゲノム生物学者や細胞生物学者は、以前のデータでは、内容が乏しいために(新型コロナウイルスの RNA が逆転写するという)主張を裏付けることができないと考えていた。

なお、研究をおこなったジェニッシェ博士、ヤング博士、および同僚たちは、彼らが使用した技術が誤ってヒトウイルスのキメラ(同一の個体内に異なる遺伝情報を持つ)を作成したことを認めている。

ジャニシェ博士たちは、彼らが最初に論文を提出したときに、より強力なデータが必要であることを知っていたと述べている。

そして、研究チームは元々(この主張への)懐疑論者の一人であったアメリカ国立がん研究所のスティーブン・ヒューズ博士と協力した。ヒューズ博士は、統合されたウイルス配列の方向に基づいて、統合が本物かそうではないかを明らかにする実験を提案した。

今回の論文の共著者であるヒューズ博士は、以下のように述べる。

「今回の研究結果は元の仮説を支持しています」
アスリートがワクチンに殺される…副反応で体調不良
49 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/05/18(火) 14:54:26.32 ID:MVyUPWH5
しかし、ジェニッシェ博士とヤング博士の仮説に懐疑的なフェショッテ博士は、以下のように述べる。

「細胞培養における統合データは、プレプリント論文で提示されたものよりもはるかに説得力がありますが、それでも完全にクリーンではありません。SARS-CoV-2 は、遺伝子を統合せずに数か月間、人の体内にとどまる可能性もあり得ます」

プレプリント論文の際に、この仮説を非難していた米バージニア大学の微生物学者であるマリー・ルイーズ・ハマースコールド博士は、昨年12月には「このようなものをプレプリント論文としてでも発表するのは間違いです。削除するべきだ」と述べていたが、マリー博士は、今回の論文で新しい証拠が発表されて以降は沈黙を続けている。

しかし、本当の問題は、今回の細胞培養データが人間の健康や診断に関連があるかどうかだ。

今回の研究結果は、ファイザー社とモデルナ社の両社による mRNA ベースの新型コロナワクチンに大きな影響を及ぼすはずだ。

この研究結果はまた、長期的な健康への影響と状態、すなわち、長期に渡る後遺症(LONG COVID)や、ガンなどに関する他の考えられるシナリオに関しても大きな影響を及ぼすだろう。



ワクチンが遺伝子に組み込まれることが証明された


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