- イベルメクチンについて語ろう Part.6
859 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/03/27(土) 00:09:51.60 ID:78zWBwcR - アフリカの場合、サハラ以南では南アフリカ以外コロナが流行らない謎の現象があった
これについては、交差免疫説やら遺伝説やらいろいろ出てた ところが感染力の強い変異株が出てきてから、コロナ流行らない国でもどんどんコロナ蔓延しはじめた
|
- 【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart205
308 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/03/27(土) 00:40:11.95 ID:78zWBwcR - 最凶変異株のブラジルP1株が各地でじわじわ流行り始めてる
イギリス変異株より、感染力アップ、再感染しやすい、若者でも重症化しやすい、 より凶化タイプ
|
- 国内感染者の推移を議論するスレPart136
221 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/03/27(土) 00:45:20.45 ID:78zWBwcR - イギリス変異株B.1.1.7はおそらく去年11月末〜12月初くらいには日本に入ってた
ブラジル変異株P1はおそらく今年1月に日本に入ってきた 先に入ってきたイギリスが広がってるが、 後に入ってきたブラジルは、感染力も毒性もイギリスよりさらに上 4月にはイギリス株だろうが、6月ころからブラジル株が優位になるのでは?
|
- 「コロナはただの風邪」派を観察するスレ 7
637 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/03/27(土) 00:56:11.64 ID:78zWBwcR - >>635
ファイザーに関しては現行の変異株でもかなり効く 2回接種すれば変異株でもかなり効果が高い
|
- 【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart205
321 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/03/27(土) 02:17:51.55 ID:78zWBwcR - イギリス・オーストラリア・ニュージーランドで対照実験をして、ゼロコロナが経済対策にも感染対策にもいちばん有効なことが判明した
オーストラリア・ニュージーランドともにイギリス移民が多く遺伝的にはイギリス白人系に近い イギリス・オーストラリア・ニュージーランドどこも島国、 イギリスは最初集団免疫政策をとった、その後はウィズコロナ ニュージーランドは最初からゼロコロナ、 オーストラリアは途中までウィズコロナ途中からゼロコロナに切り替えた ニュージーランドがいちはやく経済が回復、次にオーストラリアの経済が遅れて回復、 イギリスは沈んだまま 台湾と日本の対象実験でもゼロコロナが最適なことが証明済み どちらも島国、どちらも貿易依存、 台湾はゼロコロナ、日本はウィズコロナで、台湾はプラス成長、日本はマイナス成長、 感染者や死者数は日本が比較にならないレベルで圧倒
|
- 「コロナはただの風邪」派を観察するスレ 7
654 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/03/27(土) 02:50:51.17 ID:78zWBwcR - 感染蔓延してる地域ほど、たくさん変異が生まれる
感染蔓延+効果の低い不活性化ワクチンだと、さらに変異が加速するだろうね ファイザーやモデルナのmRNAワクチンを打ち破るほどの変異が生まれるかどうかは不明
|
- 国内感染者の推移を議論するスレPart136
264 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/03/27(土) 15:01:21.14 ID:78zWBwcR - 実効再生産数1.5とか大阪は完全におわってる
変異株パワーで2週間後は感染者数4桁だろ
|
- 国内感染者の推移を議論するスレPart136
272 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/03/27(土) 15:11:23.24 ID:78zWBwcR - 変異株は、1週間で感染者数が倍になる驚異の感染速度
欧州とか3か月以上ロックダウン、酒場や外食店は営業禁止、みたいなところが多い
|
- イベルメクチンについて語ろう Part.6
881 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/03/27(土) 15:23:47.60 ID:78zWBwcR - ビタミンB12やマグネシウムもコロナ重症化阻止には重要な模様
イベルメクチン バイアスピリン(低用量) ファモチジン 亜鉛 ビタミンD3 ビタミンC ケルセチン メラトニン ビタミンB12 マグネシウム コロナに備えて集めないといけないサプリが増えるな
|