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名無しさん@お腹いっぱい。
◆◇2019新型コロナウイルス情報共有所◇◆ No7

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◆◇2019新型コロナウイルス情報共有所◇◆ No7
883 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/02/25(木) 21:08:34.25 ID:5lrW2ZV0
中国で、肛門からスワブを挿入するコロナ検査が導入。鼻咽頭より正確に検出も、屈辱的な検査に物議
2/4(木) 18:47配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a19e35db1c0a59354c4a0be1ce6bc534643a6f7

新型コロナウイルスの蔓延から1年以上が経過。各国でワクチン開発と接種が急がれる中、その猛威は一向に衰える気配がない。

『Washington Post』は、コロナの感染拡大において常に渦中にあったといえる中国で、新たに導入された新型コロナウイルスの検査法が物議を醸しているという中国国営メディア『CCTV』の報道を紹介した。

北京に到着した乗客に不意打ち検査
その物議を醸している検査とは、肛門スワブ検査。患者の肛門から直腸に1〜2センチ、スワブを挿入する必要があるとしている。
回復した新型コロナウイルス患者の中には、鼻咽頭のスワブ検査で陰性と判定された後に、下部消化管のサンプルから陽性反応が出る例が続出という。

「肛門スワブ検査は鼻咽頭からよりも正確だと言える」。そう述べるのは、北京の感染症専門医のLi Tongzeng氏だ。
ウイルスが肛門または排泄物で、呼吸器管より長く持続することを示し、無症状の症例に対し有効な検査方法だと提唱している。

中国はコロナウイルスの蔓延を食い止めるために極端とも言える措置を取ってきた。住居の封鎖や空港での強行検査など、大混乱を招く手段もあったが、結果として感染者と死亡者数の食い止めにつながったと見られている。
だが再び感染者は増加傾向にあり、今月中旬に迎える春節は懸念のもとだ。そこで政府は肛門スワブ検査の拡大使用を承認したのだ。
このテストは高リスクの症例にのみ実施されるとする一方で、北京に到着した乗客や検疫所の住民などに対し、不意打ち検査が実施されたと報じた。

中国SNSに広がる不信感
ただし、すべての専門家がこの肛門スワブ検査をすることを支持しているわけではない。
中国誌『Global Times』は、武漢大学の病理学専門家であるYang Zhanqiu氏の「患者の排泄物からコロナウイルスが陽性になった事例はあるが、それが消化器系を介して感染したとする証拠はない」との発言を引用した。

中国のSNS「Weibo」には「検査に関わるすべての人が、恥ずかしい思いをするだろう」といった声も寄せられており、Weiboの世論調査では、回答者の80%が肛門スワブ検査を「受け入れられない」と回答。
この屈辱的な検査に対する不信感と懸念のコメントが相次ぎ、国民の不快感が顕著に現れた。コロナ封じ込めで汚名返上としたい中国。この容赦のないアプローチで事態の終息が見えてくるだろうか。
◆◇2019新型コロナウイルス情報共有所◇◆ No7
884 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/02/25(木) 21:14:55.91 ID:5lrW2ZV0
済州行きの初回ワクチン「全量回収」騒動…「移送中に適正温度を外れた」=韓国
2/25(木) 7:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c5a6e7f0e76e863aa3000c4d4ecade031432142

韓国で1回目の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンを済州(チェジュ)に移送している途中、適正温度範囲を超えたため全量回収する騒動が起きた。

25日、疾病管理庁などによると、前日午後、済州道民に接種するワクチン3900回分が京畿道利川(キョンギ・イチョン)の物流センターから冷凍車を通じて出庫されたが、
移送中に適正温度範囲を超えたため全量回収して別のものと取り替えて送った。

慶尚北道安東(キョンサンブクド・アンドン)のSKバイオサイエンス工場から24日出荷されたアストラゼネカ(AZ)社のワクチンは利川物流センターで小分けにされて全国の保健所と療養病院に移送中だ。

当初、済州行きワクチンは24日午後11時に木浦(モクポ)旅客船ターミナルに到着して25日午前1時ごろカーフェリーを利用して済州に到着する計画だった。
だが、摂氏2〜8度の常温で移されなければならないAZワクチンが利川郊外周辺を出るころ、車両内の輸送容器の温度が一時摂氏1.5度まで落ちて問題になった。

疾病庁は統合管制センターを通じて問題を認知した後、該当車両を物流センターに送り返し、新しいワクチンを積んだ車両を出発させた。
ワクチンはカーフェリー「クイーンジェヌヴィア(QUEEN JENUVIA)号」出発30余分前になんとか船積みが完了した。
この船は午前1時に木浦港を出港して午前6時ごろ済州港に入港する。

疾病庁関係者は「車両走行や温度調整機能に問題があったわけではなく、輸送容器の温度が微細に低くなったことを確認した」とし
「精密な調査をしなければならないが、製品そのものには問題はないものとみられる」と明らかにした。

あわせて「ただし、済州まで運ぶ初めてのワクチンで、厳密に判断すれば適正温度を逸脱した点、船舶出発まである程度時間が残っていた点などを考慮して交換することを決めた」と付け加えた。


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