- 【肺炎】2019年新型コロナウイルス総合スレPart201
499 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2021/02/05(金) 00:43:53.20 ID:MILquexc - 湾口関連や米軍や大使館周りがちょっと怪しい所ではある
本来上陸しない筈の船員が無許可で勝手に夜中上陸してた事件もあったし、
上陸しなくても船内で接触、もしくは汚染したものをやり取りする事で間接的に上陸もありえる
また、海外の大使館職員や米軍関係者とか、各国が既に変異株に冒されているので、
こうした外交、公用の者達が交代要員が偽陰性で入国してくるケース等も考えられる
他にも、再入国者なんかが一時帰郷して持ち帰るケースもありえるこれはスポーツイベントでも多くて問題になってる
日本の水際は物凄く広く、また物流の中継拠点でもあるので話は単純な事ではない
一瞬だけ100％防げばオッケーとかありえないので、常に備えておくというのが重要になる
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509 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2021/02/05(金) 04:56:16.47 ID:MILquexc - >>505
元々中国に入国させる条件で中国の研究者にWHOが協力するのが目的であることとされていたし、
入国した直後にテドロスが起源を探すものではないとか言い出してたのでこうなることは想定済
そもそも、問題はコウモリをどう扱う形になっていたかなので、研究所員が真面目だと思うから大丈夫とか
そういう問題ではない
コウモリをどういう形で運び入れていたかや、市場でどういう品物が扱われていたか
また、汚物処理等を当時どれくらい徹底していたか等が問題になってくる
表面上高度な施設だからとか、政府の説明では職員が真面目だからとかなら昔の漏洩だって起こらなかった事になる
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510 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2021/02/05(金) 05:12:19.43 ID:MILquexc - 欧州ではPM2.5問題が続いている
理由的に分かり易いのはクリーンディーゼル詐欺騒動で、これらは長期間性能を
保持出来ない安価で稚拙な構造で基準値をクリアしているかの様に誤魔化していた問題があった
中を開けてみると煤だらけになっていて、とてもではないが環境にいい訳がなかった
コレに加えて、実は欧州系のガソリン直噴車も日本の直噴車の何倍ものPM2.5を排出していて、
ポート噴射エンジンと比べるとその差は数十倍にも相当するというのも言われていた
こうした悪条件が見逃されている状態なので、大気汚染が新型コロナ陽性者に
ある程度の悪影響を及ぼしている可能性もありえると言えばありえる
というか、なんでこんなことになってるのかというのも、欧州のいい加減さの表れでもあるのだが…
口では世界最高を歌うが実態は深刻な大気汚染なのを自ら調べようとしなかった体制が新型コロナにも引き継がれてしまってる
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581 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2021/02/05(金) 18:44:41.41 ID:MILquexc - 厚労省の専門部会があらゆることを止めてしまってるからね
政府や議会もイラついてきていて、専門部会で反対が相次いでも案件次第では相手にするべきではないのでは？
みたいな態度になってきてたりもする
そもそも、新型コロナについては専門家の方が色々なしがらみから間違いを正そうとしない問題があったりもする
科学的根拠に基づいて喋っているならわかるが、試す前からエビデンスを求めたりとか、逆に違う主張をエビデンスなしに主張したりとか
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582 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2021/02/05(金) 18:46:52.28 ID:MILquexc - ワクチン接種者による感染の影響については1ヶ月くらい様子をみないと実際の全体像は見えてこないよ
全国民かつ、問題発生が懸念される地区を含むグループが全体の感染率
ワクチン接種者は限られたグループかつ、問題発生が懸念される地区を含んでいないなどがある
なので、接種者が暴露に晒される時間が増えた上で、より広範なデータが揃うまでは偏った異常値が出る懸念がある
これはワクチンを信用していないのではなくて、慎重な分析を要するというお話
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604 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage]：2021/02/05(金) 22:22:31.07 ID:MILquexc - 各国が感染流行中にワクチンを急ぎすぎた＆ワクチンの効果を喧伝しすぎた為、
暴露率の高い感染流行期に既存抗体に影響を受け難い変異株を優先的に広めてしまうという、
選択的優勢を後押ししてしまっている懸念がある
ワクチンを打ったとしてもそれまでと行動を変更してはいけないこと、
二度の接種と期間も必要なただの保険に過ぎない事、
感染経路が確立されたままなので暴露に警戒すること、
またワクチンを乗り越える変異株が現れた地域はより厳重な対応に切り替える事
が求められる新局面となってきている
イギリスがやらかしたみたいに、変異株だ危険だと叫びながら、実際は何もせず逃亡を眺めて見てるだけ
という様な、拡散を助長する様な大失態は繰り返してはいけない
ロックダウンというのは本来、こういった特別な要素に対して、切り分ける為に局所で行なわれるべきものだ
殆どの国は本当のロックダウンというものをやった試しがないと言っても過言ではない
以前までの変異株ならまだしも、完全に抗体をすり抜ける変異株が急速に広がるのは冗談では済まない
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