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名無しさん@お腹いっぱい。
山梨県の新型コロナウィルス関連情報 Part.5

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山梨県の新型コロナウィルス関連情報 Part.5
285 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/01/30(土) 21:29:25.60 ID:x7/TkRlB
2021.1.30 06:00

https://www.sankei.com/images/news/210130/prm2101300004-p1.jpg
静岡県内の山梨県有地


 静岡市清水区の清水港近くに山梨県の県有地がある。フィギュアスケートのリンクほどの2060平方メートル。

「海なし県」が清水に土地を持っているのは、江戸時代に甲州から江戸に運ぶ年貢米の保管場所だった名残だ。

県は売却も含めて検討しているが、土地には静岡市の記念館や住宅、タクシー会社、歯科医院、自治会館に神社まであり、整理はままならない。(渡辺浩)

海との物流拠点

 昭和期の郷土史家、法月吐志楼(のりづき・としろう)の「清水港史話」によると、6代将軍の徳川家宣が甲府藩主だったころに米置き場ができた。

米は甲州の鰍沢(かじかざわ)(山梨県富士川町)から舟で富士川を下り、岩淵(静岡県富士市)を経て、清水港から船で江戸に運ばれた。

 柳沢吉保が藩主のときに別の場所になり、甲州が幕府直轄領になった後の寛保元(1741)年に設置された3代目の米置き場が、今の山梨県有地だ。

 県資産活用室によると、廃藩置県後の明治6年に静岡県が民間に払い下げようとしたが、山梨県が歴史的な所有権を主張し、15年に山梨県有地になった。

 山梨県がこだわった理由について、清水の郷土史を研究する中田元比古さん(56)は「年貢米がなくなっても、山梨としては静岡の塩などを運ぶ物流拠点を残しておきたかったのではないか」と推測する。

「買う財力ない」

 当初は4365平方メートルだったが、道路建設などで今の面積になった。現在の貸し付け先は11の個人・法人で、賃料は年間計約231万2000円。1平方メートル当たり平均約1100円だ。


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https://www.sankei.com/premium/news/210130/prm2101300004-n2.html
山梨県の新型コロナウィルス関連情報 Part.5
286 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/01/30(土) 21:30:11.99 ID:x7/TkRlB
https://img.recordchina.co.jp/thumbs/m1200/202101/20210123-035822541.jpg

ドイツ国営メディアのドイチェ・ベレはこのほど、中国が最近になり完成させた浮上式リニアモーターカーの実験車両について、「低コストの追求」と紹介する記事を、中国語版ウェブサイトで発表した。

同記事は、中国のリニアモーターカーの歴史として、「早くも2002年、上海でドイツの(技術による)常伝導浮上式リニア営業路線を世界で初めて完成させた」と紹介。

記事は常伝導浮上式リニアについて「車体をあまり高く浮上させることができず、運転の平穏さは軌道の凹凸のなさによる厳しい制約を受ける」と紹介。

日本では、2027年に東京と名古屋を結ぶ超伝導方式によるリニア路線を開業させる計画だが、日本の場合は沸点がセ氏氷点下269度の液体ヘリウムで回路を冷却して超伝導を実現させる方式だ。

しかし中国の西南交通大学がこのほど開発に成功したリニア実験車両は、沸点がセ氏氷点下70度の液体窒素を冷却材として用いることができるとされる。

液体窒素は安価であり、西南交通大学による実験車両の冷却コストは、液体ヘリウムを使う車両の50分の1という。

リニア実験車両は、重量を現在の高速鉄道車両の2分の1程度にまで軽量化した。また、記事によると、新技術によって磁力と電流が互いに影響を与え合う磁気抵抗と呼ばれる現象による影響も大きく低減したので、通電して車両を浮かせてしまえば、人ひとりの力で車両を押して動かせるという。

記事によると、ドイツ誌のシュピーゲルは同件について「時速620キロの実験車両は今後、真空チューブのなかでの走行試験を行うかもしれない」と論じて、従来型鉄道車両の(車輪部分で発生する)摩擦も空気抵抗もない新型のリニアモーターカーには、時速1000キロ以上の走行も期待できる」と評した。(翻訳・編集/如月隼人)
 https://www.recordchina.co.jp/b869236-s0-c30-d0142.html
山梨県の新型コロナウィルス関連情報 Part.5
287 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2021/01/30(土) 21:30:17.23 ID:x7/TkRlB
https://img.recordchina.co.jp/thumbs/m1200/202101/20210123-035822541.jpg

ドイツ国営メディアのドイチェ・ベレはこのほど、中国が最近になり完成させた浮上式リニアモーターカーの実験車両について、「低コストの追求」と紹介する記事を、中国語版ウェブサイトで発表した。
同記事は、中国のリニアモーターカーの歴史として、「早くも2002年、上海でドイツの(技術による)常伝導浮上式リニア営業路線を世界で初めて完成させた」と紹介。

記事は常伝導浮上式リニアについて「車体をあまり高く浮上させることができず、運転の平穏さは軌道の凹凸のなさによる厳しい制約を受ける」と紹介。

日本では、2027年に東京と名古屋を結ぶ超伝導方式によるリニア路線を開業させる計画だが、日本の場合は沸点がセ氏氷点下269度の液体ヘリウムで回路を冷却して超伝導を実現させる方式だ。

しかし中国の西南交通大学がこのほど開発に成功したリニア実験車両は、沸点がセ氏氷点下70度の液体窒素を冷却材として用いることができるとされる。液体窒素は安価であり、西南交通大学による実験車両の冷却コストは、液体ヘリウムを使う車両の50分の1という。

リニア実験車両は、重量を現在の高速鉄道車両の2分の1程度にまで軽量化した。また、記事によると、新技術によって磁力と電流が互いに影響を与え合う磁気抵抗と呼ばれる現象による影響も大きく低減したので、通電して車両を浮かせてしまえば、人ひとりの力で車両を押して動かせるという。

記事によると、ドイツ誌のシュピーゲルは同件について「時速620キロの実験車両は今後、真空チューブのなかでの走行試験を行うかもしれない」と論じて、従来型鉄道車両の(車輪部分で発生する)摩擦も空気抵抗もない新型のリニアモーターカーには、時速1000キロ以上の走行も期待できる」と評した。(翻訳・編集/如月隼人)
 https://www.recordchina.co.jp/b869236-s0-c30-d0142.html


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